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【クレカ積立】新NISAでの積立投資は三井住友カード プラチナプリファードがお得!

NISAを有効に活用する方法ってあるの?

この記事では、投資商品の販売歴10年以上の現役銀行員の筆者が、新NISA制度のお得な活用方法について紹介しています。

筆者は、三井住友カード プラチナプリファードを利用してクレカ積立を行い、新NISAで積立投資を行っています。

SBI証券のクレカ積立を活用すると、年間最大30,000円相当のポイントを獲得することができます。

新NISAでの投資を考えている方は、ぜひ三井住友カード プラチナプリファードを活用してクレカ積立を実践してみてください。

期間:2024/4/22〜2024/6/30
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(2024/4/22〜)

おむこ

この記事を書いている人
  • メガバンク勤務 12年目
  • 子供1人 30代共働き夫婦
  • 個人顧客への資産運用、税金対策等のコンサルティング業務を担当
  • FP1級、宅建保有

現役銀行員が解説!新NISA制度とは

そもそも新しくなったNISA制度って?

NISAとは株式や投資信託の運用益や配当益を非課税で受け取ることができる制度です。

通常、運用益が出ても20.315%が税金として引かれてしまいますが、NISA制度を活用すれば税金がかかることなく全額運用益を受け取ることができます。

2024年からは、NISA制度を活用して投資できる金額や期間が広がり、一括投資、積立投資も併用できるようになったことから、改めて注目を集めています。

投資商品を保有されている方は、新しくなったNISA制度を必ず利用しましょう。

クレカ積立を活用しお得に新NISAで資産運用

新NISAをお得に利用するには!?

NISA制度は一金融機関でしか開設することができないため、どの証券会社や銀行で開設すべきか迷う方も多いでしょう。

ちなみに現役銀行員の筆者は、SBI証券でNISA口座を開設しています。

我が家の新NISA活用状況

☑️ 成長投資枠 ボーナスや資金に余裕があるときに一括利用 FANG+、インド株

☑️ つみたて投資枠 毎月クレカ積立5万円 S&P500

新NISAでのつみたて投資でポイ活!クレカ積立とは?

新NISAを利用してポイントが貯められるの?

筆者がSBI証券を利用している一番の理由が、クレカ積立でポイントを獲得することができるからです。

クレカ積立とは、投資信託の積立をクレジットカード払いで行うことで、積立金額に対してクレジットカードのポイントを得ることができる仕組みです。

SBI証券の場合、対象のクレジットカードでクレカ積立を利用した場合、最大5.0%のポイント付与を受けることができます。

積立投資の買付方法をクレジットカード経由にするだけで、これだけのポイントを獲得することができるので、積立投資を設定されている方はすぐにでもクレカ積立に切り替えることをおすすめします。

※ 毎月の積立額の上限は5万円。三井住友カードつみたて投資のご利用金額はプラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象とはなりません。

期間2024/4/22〜2024/6/30
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年会費永年無料

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新NISAでのつみたてはSBI証券のクレカ積立がお得!

SBI証券のクレカ積立ポイント付与率は、業界最高水準で、三井住友カード プラチナプリファードを利用した場合、年間最大30,000円相当のポイントを獲得することができます。

SBI証券のクレカ積立は、カードの種類によってポイント付与率が異なっており、年会費永年無料のカードでもクレカ積立の対象になっているのもおすすめポイントです。

今後、クレカ積立の上限引き上げの可能性も噂されており、さらにクレカ積立のメリットが拡大することが期待されています。

もちろん新NISAでの積立投資もクレカ積立対象取引となっていますので、NISA口座を活用して毎月積立を行っているかたは、すぐにでもクレカ積立の設定を始めましょう。

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クレカ積立は三井住友カード プラチナプリファードがお得

SBI証券のクレカ積立は、三井住友カードが発行するクレジットカードが対象カードとなっています。

筆者は、ポイント付与率を重視し、三井住友カード プラチナプリファードを活用してクレカ積立を利用しています。

SBI証券のクレカ積立対象カードは?

SBI証券のクレカ積立対象カードの主なポイント付与率は以下の通りです。

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード
(NL)
年会費33,000円
(税込)
5,500円
(税込)※2
年会費
永年無料
ポイント
付与率 ※1
5.0%1.0%0.5%
公式サイト公式サイト公式サイト
※1 毎月の積立額の上限は5万円。三井住友カードつみたて投資のご利用金額はプラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象とはなりません。
※2 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページを必ずご確認ください

まずは、年会費が永年無料のカードでクレカ積立を利用したいという方には三井住友カード(NL)がおすすめです。

クレカ積立のポイント付与率は0.5%ですが、年会費が永年無料のカードでも、クレカ積立を利用すれば年間最大3,000円相当のポイントを獲得できるので、利用しない他ありません。

期間2024/4/22〜2024/6/30
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年会費永年無料

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三井住友カード プラチナプリファードのクレカ積立は5.0%付与

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(2024/4/22〜2024/6/30)

NISAを活用してしっかり積立投資を行っていきたいという方は、三井住友カード プラチナプリファードがおすすめです。

クレカ積立のポイント付与率は5.0%と業界最高水準のため、年間最大30,000円相当のポイントが貯まります。

積立投資を三井住友カード プラチナプリファード経由にするだけで、これだけの特典を受けることができるのは見逃せません。

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(2024/4/22〜2024/6/30)

三井住友カード プラチナプリファードの実力は?

年会費がかかるカードを選ばなくてもいいんじゃ?

三井住友カード プラチナプリファードのネックとなるのが年会費が33,000円(税込)という点です。

クレカ積立で得られるポイント額が最大30,000円相当ですので、トータルマイナスであると感じられる方も多いと思います。

筆者も初めはその考えでしたが、実際三井住友カード プラチナプリファードを活用すると、通常利用時のポイント還元率が高いため、年間10万円相当を上回るポイントを獲得することができています。

三井住友カード プラチナプリファードはポイント高還元

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(2024/4/22〜2024/6/30)

三井住友カード プラチナプリファードの通常カード利用時のポイント還元率は1%ですが、プリファードストア(特約店)での利用で最大利用額の10%のポイントが還元されます。

プリファードストア(特約店)には、日頃利用機会の多いコンビニや飲食店、スーパーマーケット、ドラッグストアなどが含まれています。

そのため、特段意識してカードを利用していなくても気づけばしっかりとポイントが貯まっています。

さらに、高額の出費となる旅行予約サイト(還元率10%)やふるさと納税サイト(還元率5%)のポイント還元率が高いため、効率よくポイントを貯めることができます。

三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点は年間100万円の利用

三井住友カード プラチナプリファードは、継続特典としてポイント付与もあるため、筆者の実感では年間利用額の3−4%程度のポイント還元を受けることができています。

クレカ積立の利用額にもよりますが、年間100万円以上クレジットカードを利用する方であれば、年会費を払ってでも三井住友カード プラチナプリファードを選ぶのがおすすめです。

プラチナプリファード 年間ポイント還元額目安
新規入会キャンペーン特典 50,000P付与含む
(2024/4/22〜2024/6/30)

カード利用額
年50万円
(月約4.2万円)
カード利用額
年100万円
(月約8.3万円)
カード利用額
年150万円
(月約12.5万円)
カード利用額
年200万円
(月約16.6万円)
クレカ積立
なし
74,500P101,000P117,500P144,000P
クレカ積立
年12万円
(月1万円)
80,500P107,000P123,500P150,000P
クレカ積立
年40万円
(月3.3万円)
94,500P121,000P137,500P164,000P
クレカ積立
年60万円
(月5万円)
104,500P131,000P147,500P174,000P
※特約店などを一定額利用したと仮定して計算、カード継続時のポイント付与も加算

期間:2024/4/22〜2024/6/30
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(2024/4/22〜)

NISAでクレカ積立を利用して得られるポイント額

新NISAでクレカ積立を利用した場合に得られるポイントは?

クレカ積立は新NISA制度も対象になっていますので、積立投資を行いたい方はクレカ積立を活用するようにしましょう。

新NISA制度を活用して長期で積立を行っていく場合、クレカ積立を利用しているかどうかでかなりの差がうまれます。

クレカ積立獲得ポイント額
月5万円積立(年間60万円)

三井住友カード
プラチナプリファード

5.0%
三井住友カード
ゴールド(NL)
1.0%
三井住友カード
(NL)
0.5%
クレカ積立
1年間
30,000円相当6,000円相当3,000円相当
クレカ積立
5年間
150,000円相当30,000円相当6,000円相当
クレカ積立
10年間
300,000円相当60,000円相当30,000円相当
公式サイト公式サイト公式サイト
※1 2024年1月時点の毎月の積立額の上限は5万円。三井住友カードつみたて投資のご利用金額はプラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象とはなりません。

新NISA開始でクレカ積立の上限引き上げの可能性大

ちなみに2024年2月時点、クレカ積立の上限額は月5万円ですが、今春を目処に上限引き上げが囁かれています。

仮にクレカ積立の上限が10万円に引き上げられた場合、さらにクレカ積立の魅力が増すことになります。

クレカ積立は、申し込みを行ってから初回の買付まで1ヶ月〜2ヶ月半程度時間がかかります。(10日以降の申し込みで翌々月月初からの積立開始)

そのため、クレカ積立の利用を検討されている方は、早めに申し込みされることをおすすめします。

三井住友カード プラチナプリファードの新規入会キャンペーン

現在、三井住友カード プラチナプリファードは新規入会&利用で最大50,000円がプレゼントされるキャンペーンを実施中です。(2024/4/22〜2024/6/30)

さらに、三井住友カード プラチナプリファードの新規入会後、SBI証券で新規口座開設&対象取引を実施すると最大62,600円相当のポイントを獲得することができます。

年会費を大きく上回るポイントを獲得できるため、三井住友カード プラチナプリファードを試しに保有してみたいという方にとっても大きなチャンスです。

期間限定のキャンペーンとなっていますので、この機会を逃さないようお早めにお申し込みください。

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(2024/4/22〜2024/6/30)

さらにSBI証券の新規口座開設 & 取引開始
最大12,600円相当プレゼント
(2024/4/22〜)

三井住友カード プラチナプリファードで得られるポイント

三井住友カード プラチナプリファードでクレカ積立を利用した場合に得られるポイント額のシミュレーションを用意しました。

プラチナプリファード 年間ポイント還元額目安

(ポイント還元率3.3%で試算、カード継続特典100万円につき10,000P付与含む)

カード利用額
年100万円
(月約8.3万円)
カード利用額
年150万円
(月約12.5万円)
カード利用額
年200万円
(月約16.6万円)
カード利用額
年300万円
(月約25万円)
カード利用額
4
00万円
(月約25万円)
クレカ積立
なし
43,000P59,500P86,000P129,000P172,000P
クレカ積立
年12万円
(月1万円)
49,000P65,500P92,000P135,000P178,000P
クレカ積立
年40万円
(月3.3万円)
63,000P79,500P106,000P149,000P192,000P
クレカ積立
年60万円
(月5万円)
73,000P89,500P116,000P159,000P202,000P
プリファードストア(特約店)などを一定額利用したと仮定

ある程度クレジットカードを利用するのであれば、年間10万円以上のポイント獲得も夢ではありません

ちなみに、このポイント付与額とは別に、カードの新規入会特典を受け取ることができます

新規入会キャンペーンは、期間限定となっておりますので、三井住友カード プラチナプリファードの申し込みをお考えの方は、この機会を逃さないようにしましょう。

期間:2024/4/22〜2024/6/30
新規入会&利用で最大50,000円相当プレゼント

\お申し込みはこちら/

さらにSBI証券の新規口座開設 & 取引開始
最大12,600円相当プレゼント
(2024/4/22〜)

まとめ/三井住友カード プラチナプリファードでNISAをさらにお得に

現役銀行員の筆者は、SBI証券で三井住友カード プラチナプリファードを活用してNISA制度を利用しています。

投資信託の積立方法をクレカ積立に変更するだけで、年間最大30,000円相当のポイントを獲得することができるので、NISAで積立投資を行いたい方はぜひ利用するようにしましょう。

いきなり年会費がかかるカードは抵抗があるという方は、三井住友カード(NL)や三井住友カード ゴールド(NL)などのお手軽なカードを利用するのもおすすめです。

\新規入会&利用で最大50,000円相当のポイントプレゼント/
(2024/4/22〜2024/6/30)

このブログでは、現役銀行員の筆者が投資商品やクレジットカードについて詳しく紹介しています。

宜しければ他の記事も参考にしてみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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