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年会費無料!プラチナプリファード家族カードの利用で得られるポイント還元額は?

三井住友カード プラチナプリファードは、家族カードを年会費無料で作成することができます。

家族カードであれば、年会費33,000円のプラチナプリファードの特典を年会費無料で利用できるため、家族利用でさらにお得にプラチナプリファードを利用することができます。

プラチナプリファードの家族カードを発行するとどれくらいお得なのか徹底的に検証したいと思います。

この記事を読んでわかること
  • 家族カード発行の基準は
  • Oliveプラチナプリファードでも家族カードは発行できるのか
  • プラチナプリファードの家族カードを発行するメリット
  • 家族でプラチナプリファードを利用して得られるポイント還元額

おむこ

この記事を書いている人
  • メガバンク勤務 12年目
  • 子供1人 30代共働き夫婦
  • 個人顧客への資産運用、税金対策等のコンサルティング業務を担当
  • FP1級、宅建保有

プラチナプリファードの申し込みは紹介がお得

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プラチナプリファード 公式サイト

プラチナプリファードカードとは

三井住友カード公式サイトより

三井住友カードが発行する「プラチナプリファードカード」は、公式サイトでは『ポイント特化型のプラチナカード』と紹介されています。

プラチナプリファードカードは、プラチナカードに付帯されることの多い「旅行」や「食事」のサービス、「コンシェルジュサービス」などを削ぎ落としたシンプルなステイタスカードになっています。

ポイント特化型カードを歌うだけあり、カード利用時のポイント還元率は、通常のプラチナクラスのカードを上回る内容となっています。

サービス内容が厳選されている分、プラチナプリファードの年会費は他のプラチナカードよりも割安となっています。

同じく三井住友カードが発行する三井住友カードプラチナの年会費が55,000円(税込)なのに対し、プラチナプリファードカードの年会費は33,000円(税込)となっています。

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナカード
年会費33,000円55,000円
還元率1〜9%0.5〜5%
詳細はこちら詳細はこちら

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付与されるVポイントの使い道

プラチナプリファードの利用で得られるVポイントは1ポイント=1円として、さまざまな方法で使用することができます。

カードの請求額に充てたり、SBI証券で投資商品を買い付けすることもでき、ポイントを1円単位で無駄なく利用することができます。

Vポイントの使い道
  • 1円から店舗やネットショッピングで利用
  • カードの請求額に充当
  • 三井住友銀行の振込手数料に充当
  • amazonギフト券、Appleギフトカードなどへ交換
  • 景品交換
  • ANAマイレージに移行
  • SBI証券の投資信託の買付に移行

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プラチナプリファード 公式サイト

プラチナプリファード 家族カードの特典内容

プラチナプリファードは、年会費無料で家族カードを作成することができます。

通常、年会費33,000円のプラチナプリファードを家族会員であれば、無料で保有することができます。

プラチナプリファード 家族カードの特徴

プラチナプリファードの家族カードのサービス内容や条件はどのようになっているのでしょうか。

家族カードの特徴についてひとつずつ紹介していきます。

プラチナプリファード 家族カードの特徴
  • 家族カードは何枚でも年会費無料
  • 本会員と同じ充実したサービス内容
  • 代金の引き落としやポイント付与は本会員に一括される
  • 家族カードの対象者の範囲あり

家族カードは何枚でも年会費無料

プラチナプリファードは、年会費無料で家族カードを何枚でも発行することができます

三井住友カードのなかには、無料で作れる家族カードの枚数に制限があったり、家族カードの年会費は初年度のみ無料というカードも存在します。

その点、プラチナプリファードは、家族カードが何枚でも年会費無料で利用できる点は大きなメリットといえます。

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本会員と同じ充実したサービス内容

家族カードの場合も、本会員と同様に高いポイント還元を受けることができ、カード付帯のサービスも同じように利用することができます

年会費33,000円のカードの特典を家族カードでも同じように受けることができるので、非常にメリットは大きいといえます。

プラチナプリファードの特典
  • 高いポイント還元
  • ショッピング補償
  • 無料付帯の旅行保険(個人賠償保険や入院保険等へ変更も可能)

ちなみに、家族カードでは、SBI証券のクレカ積立は利用できません

SBI証券のクレカ積立を利用する場合は、本会員のカードを用意する必要があります。

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代金の引き落としやポイント付与は本会員に一括される

プラチナプリファードの場合、カードの代金請求やポイント付与は、本会員宛に行われます。

家族分に関しても、まとめて請求がくるため、その点は注意が必要です。

ちなみに、三井住友プラチナカードの場合、別途指定をすれば、家族会員の名義の口座からの引き落としや名義ごとにポイント付与をすることもできます。

プラチナプリファードの場合、このようなサービスは受けることができません。

家族カードの対象者の範囲あり

プラチナプリファードの家族カードの設定範囲は、生計を共にする配偶者、満18歳以上のお子さま(高校生を除く)、ご両親となっています。

カード代金の請求やポイントが合算されて付与される点が問題なければ、ご家族まとめてプラチナプリファードを保有するということがポイント的にはかなり有利といえます。

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他のプラチナプリファードでも家族カードの設定はあるのか?

三井住友カード経由で発行するプラチナプリファード以外に、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードというカードも存在します。

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードは、三井住友銀行の口座管理アプリOliveの利用者のみが申し込みできるカードという立ち位置です。

三井住友カード プラチナプリファードとサービス内容は同等ですが、Oliveプラチナプリファードの場合、家族カードを作成することができません

プラチナプリファードで家族カードを利用したい場合は、三井住友カード プラチナプリファードを選ぶようにしましょう。



Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファード
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード小
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友プラチナプリファード
年会費33,000円
(初年度無料)
33,000円
特典前年100万円の利用ごとに
継続特典10,000ポイント
(最大40,000ポイント)
プレゼント

プリファードストア(特約店)
で、通常ポイントに加えて
1〜9%の追加ポイント

海外利用では還元率3%
Oliveと同じ
国際ブランドVISAロゴVISAロゴ
還元率
(クレジット)
1.0%1.0%
還元率
(デビット)
1.0%
還元率
(ポイント払い)
0.25%
対象のコンビニ
・飲食店での
還元率
最大15%最大10%
選べる特典毎月2つ選べる
家族カード設定なし年会費無料
公式サイト申し込む

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(三井住友カード公式サイト)

プラチナプリファードのポイント還元率

プラチナプリファードは、「ポイント特化型のプラチナカード」と位置づけられており、高いポイント還元率が魅力です。

家族カードでも、本会員と同様のカードのポイント還元を受けることができますので、家族カードの利用でさらにポイントを積み上げることができます。

プラチナプリファード ポイントサービス内容
  • カード利用時のポイント還元率1%
  • プリファードストア(特約店)での利用で最大10%のポイント還元
  • ポイントアップモール経由での買い物で最大+9.5%のポイント還元
  • クレカ積立のポイント還元率5 → 本会員のみ対象
  • ふるさと納税のポイント還元率5% → 本会員のみ対象
  • カード継続で最大40,000円相当のポイント付与あり
  • 当サイトからの新規入会特典で最大80,000円相当のポイント付与あり

ちなみに、貯まったポイントは、1P=1円として買い物時に利用したり、カードの請求代金に充てることができます。

気軽に貯まったポイントを利用することができる点もプラチナプリファードカードの魅力です。

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カード利用時のポイント還元率1%

プラチナプリファードのポイント還元率は1%となっています。

シルバーやゴールドクラスのカードの場合、ポイント還元率は0.5%程度というものが多いですが、プラチナクラスのカードということもあり1%という高還元のカードとなっています。

とはいえ、ポイント還元率が1%のカードは他でも存在するので、通常利用時のポイント還元1%だけでは、そこまで大きなアドバンテージとはいえません。

この後、紹介するプリファードストアの利用時のポイント上乗せを活用することで、他カードに比べて大きくポイントを積み上げることができる仕組みになっています。

プリファードストア(特約店)での利用で最大10%のポイント還元

プラチナプリファードカードの場合、プリファードストアと呼ばれる特約店でのカード利用時にポイント還元率の上乗せがあります。

プリファードストアでの利用であれば、最大で10%のポイント還元を受けることができます。

日頃、利用頻度の高いコンビニやドラックストア、カフェやファストフード店などのポイント還元率が高く設定されているため、うまく使いこなせば他のカードの倍以上のペースでポイントを貯めることができます

また、旅行予約や高速道路のETCの支払いなどのポイント還元率が高い点もプラチナプリファードの魅力です。

プリファードストア(特約店)一覧

通常還元率の1%に上乗せ

旅行予約サイト

一休ExpediaHotels.comYahoo!トラベル
+6%+9%+9%+2%

交通

ANAETCタクシーアプリ「GO」
+1%+2%+4%

コンビニエンスストア

セブンイレブンローソンセイコーマートポプラ
+6%+6%+6%+6%

他2店舗

カフェ・ファストフード

マクドナルドドトールコーヒーすき家エクセルシオールカフェ
+6%+6%+6%+6%
スターバックスモスバーガーファーストキッチンプロント
+1%+1%+1%+1%

他1店舗

ファミリーレストラン

サイゼリヤココスはま寿司かっぱ寿司
+6%+6%+6%+6%
ガストバーミヤンしゃぶ葉ジョナサン
+6%+6%+6%+6%

他12店舗

ドラッグストア

マツモトキヨシココカラファインクスリのアオキ
+1%+1%+1%

他6店舗

百貨店

阪急百貨店阪神百貨店
+2%+2%

ライフスタイル

蔦屋書店GDOゴルフダイジェスト
+2%+2%

スーパーマーケット

京王ストア京急ストアライフ万代
+1%+1%+1%+1%
イズミヤ阪急オアシスコープフレスコ
+1%+1%+1%+1%

他31店舗

>>三井住友プラチナプリファード公式サイトはこちら

ポイントアップモール経由での買い物で最大+9.5%のポイント還元

先に紹介したプリファードストア(特約店)での利用特典に加え、ネットショッピングの際もポイント還元率の上乗せがあります。

ポイントアップモールを経由してネットショッピングを行うことで最大+9.5%のポイント還元を受けることができます。

楽天市場やAmazon、百貨店や家電量販店、ファッションブランドなど幅広いサイトがポイント還元率の上乗せ対象となっています。

クレカ積立のポイント還元率5%

2022年12月より、プラチナプリファードカードを利用したクレカ積立のポイント付与率が従来の2%から5%に引き上げられました。

SBI証券のクレカ積立とは、投資信託の積立投資をクレジットカード払いで行うことができるサービスです。

毎月の投資信託の買付をカード経由で行うことで、買付金額に対して5%のポイントが付与されます。

例えば、投資信託に毎月5万円積立する場合、年間で3万円相当のポイント付与を受けることができます。

投資信託の買付をカード払いにするだけで、毎月ポイント付与を受けることができるので、積立投資を行う方は必ず利用したいサービスです。

つみたてNISAでの投資もクレカ積立の対象となっていますので、NISA制度を利用して積立投資をお考えの方もぜひクレカ積立を選択するようにしましょう。

ちなみに、SBI証券のクレカ積立は、家族カードでは設定できません

クレカ積立5%還元は、プラチナプリファードの本会員のみ受けられる特典になります。

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ふるさと納税のポイント還元率5%

プラチナプリファードふるさと納税サイトのポイント還元率が高い点も特徴です。

大手ふるさと納税サイト2社でプラチナプリファードを利用した場合のポイント還元率は5%となっています。

毎年のふるさと納税でお得にポイントを貯めることができるのもプラチナプリファードのメリットといえます。

5%5%

カード継続で最大40,000円相当のポイント付与あり

プラチナプリファードは、カード更新のタイミングで年間の利用金額100万円ごとに10,000円相当のポイントが付与されます。

年間100万円以上利用すれば、実質+1%相当のポイント還元を受けることができるので、大きな特典といえます。

ちなみにポイント付与の上限は40,000Pとなっています。

当サイトからの新規入会特典で最大80,000円相当のポイント付与

現在、プラチナプリファードは新規入会キャンペーンを実施しています。

4つの条件の達成+当サイトからの紹介特典で最大80,000円相当のポイントを獲得することができます。

最大ポイントの獲得条件は以下の通りです。

カード取引だけの場合でも最大65,000円相当のポイントを獲得することができるため、年会費を十分取り返せる特典内容になっています。

三井住友カード プラチナプリファード 入会キャンペーン内容

条件付与額
①【常時開催】カード新規入会 & 利用
(入会後3ヶ月で40万円以上の利用)
40,000円相当
②【期間限定】キャッシュレスキャンペーン 入会&利用
(入会後3ヶ月で14万円以上の利用)
最大15,000円相当
③【期間限定】SBI証券口座の新規開設+三井住友カードでの積立
(SBI証券の口座への20,000円以上の入金/投資信託への毎月50,000円以上の積立設定)
最大15,000円相当
当サイト経由のカード入会10,000円相当

申し込みはこちら

当ブログからプラチナプリファードに新規入会後、40万円以上のカード利用があれば、65,000円相当のポイント付与を受けることができます。

カード利用に関する条件を達成し、さらにSBI証券の口座開設、証券口座への入金、クレカ積立の設定を行えば、最大80,000円相当のポイントを獲得することができます。

当ブログ経由の入会で10,000相当の紹介ポイント付与があります。

プラチナプリファードの申し込みは、当サイトのリンクからがおすすめです。

プラチナプリファードで得られるポイント額シミュレーション

プラチナプリファードは、ポイント特化型のカードをうたっているだけあり、カード利用時のポイント還元が魅力です。

家族カードを作成し、家族でプラチナプリファードを利用した場合、どれくらいのポイント還元を受けることができるのでしょうか。

還元率1%で得られるポイント額

まず初めに利用金額に応じたポイント還元額を紹介します。

ちなみにプリファードストア(特約店)やポイントアップモールを全く利用しておらず、還元率は1%であったと仮定します。

ポイント還元額シミュレーション

カード利用額ポイント額
(1%)
継続ポイント
(100万円につき10,000P)
年間で得られるポイント額実質還元率
100万円
(月約8.3万円)
10,000P10,000P20,000P2%
200万円
(月約16.6万円)
20,000P20,000P40,000P2%
300万円
(月約25万円)
30,000P30,000P60,000P2%
400万円
(月約33.3万円)
40,000P40,000P80,000P2%
500万円
(約41.6万円)
50,000P40,000P90,000P2%

さすがにポイント特化型のカードだけあり、年間のポイント還元額はかなり魅力的です。

こちらのシミュレーションは、ポイント還元率を全て1%で計算しているので、実際はもう少しポイント還元を受けることができます。

年間カード利用金額316万円+積立投資60万円の場合(家族カード含む)

続いて、プリファードストア(特約店)やポイントアップモールを使いこなした場合の年間ポイント還元を計算したいと思います。

年間カード利用金額316万円+積立投資60万円の場合

年間で得られるポイント額は159,400P
(カード利用99,400P+カード継続特典30,000P+クレカ積立30,000P)

カード利用額(クレカ積立含む)に対する実質ポイント還元率 4.2%

カード利用内容年間利用金額ポイント還元率ポイント還元額
コンビニ12万円7〜14%※12,000P
ドラッグストア12万円2%2,400P
スーパー50万円2%10,000P
カフェ・ファーストフード12万円2〜14%※12,000P
ファミリーレストラン12万円2〜14%※12,000P
百貨店※20万円3%6,000P
ETC10万円3%3,000P
ANA15万円2%3,000P
旅行予約サイト15万円9%13,500P
タクシーアプリGO3万円5%1,500P
ふるさと納税10万円5%5,000P
家電量販店※30万円2%6,000P
Amazonなどオンラインショップ※15万円1.5〜5%3,000P
その他利用100万円1%10,000P
SBI証券積立投資60万円5%30,000P
※ポイントアップモールを利用

※対象のコンビニ、飲食店での利用時のポイント還元率は通常7%。家族カードの登録(最大+5%)、SBI証券利用(最大+2%)で最大14%還元。ここでは10%還元で仮定

プリファードストア(特約店)利用時のポイント加算などを加えると、年間300万円程度のカード利用と年間60万円の積立投資で得られるポイント額は159,400Pとなります。

プラチナプリファードは家族カードの年会費が無料ですので、家族で利用すれば年間10万円相当以上のポイントを貯めることも夢ではありません。

年会費がかかるカードとはいえ、かなり魅力的なポイント還元率といえます。

ポイント還元率が7〜14%のコンビニやカフェ、ファーストフードの利用頻度が高ければさらにポイントは積み上がります。

また、ホテル利用、ETCや飛行機、タクシー利用などのポイント還元率も高いので、出張や帰省などの機会が多い方にとっても高還元の魅力的なカードといえます。

対象のコンビニ、飲食店のポイント還元率は通常7%となっています。家族カードの登録(最大+5%)、SBI証券利用(最大+2%)で最大14%還元となります。

年間カード利用金額203万円+積立投資40万円の場合(家族カード含む)

カード利用額が200万円程度であってもプリファードストア(特約店)やクレカ積立を使いこなせば、年会費を上回るポイント還元を受けることができます。

新規入会特典で65,000円相当のポイントを獲得することができ、その後毎年10万円相当のポイントが獲得できると考えると、かなり楽しみが広がるのではないでしょうか。

年間カード利用金額203万円+積立投資40万円の場合

年間で得られるポイント額は108,900P
(カード利用68,900P+カード継続特典20,000P+クレカ積立20,000P)

カード利用額(クレカ積立含む)に対する実質ポイント還元率 4.4%

カード利用内容年間利用金額ポイント還元率ポイント還元額
コンビニ12万円7〜14%12,000P
ドラッグストア10万円2%2,000P
スーパー20万円2%4,000P
カフェ・ファーストフード12万円2〜14%12,000P
ファミリーレストラン12万円2〜14%12,000P
百貨店※10万円3%3,000P
ETC3万円3%900P
ANA5万円2%1,000P
旅行予約サイト5万円9%4,500P
タクシーアプリGO3万円5%1,500P
ふるさと納税6万円5%3,000P
家電量販店※15万円2%3,000P
Amazonなどオンラインショップ※10万円1.5〜5%3,000P
その他利用80万円1%8,000P
SBI証券積立投資40万円5%20,000P
※ポイントアップモールを利用

※対象のコンビニ、飲食店での利用時のポイント還元率は通常7%。家族カードの登録(最大+5%)、SBI証券利用(最大+2%)で最大14%還元。ここでは10%還元で仮定

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プラチナプリファード損益分岐点

プラチナプリファードの年会費の元を取れる年間利用額はいくらなのでしょうか。

先ほどのシミュレーションからもわかるように、プリファードストアやクレカ積立を活用すれば年間の利用額がさほど大きくなくても十分なポイント還元を受けることができるカードといえます。

先ほどのシミュレーションを元にプリファードストア(特約店)などを一定額利用したと仮定して、得られるポイント額を計算しました。

プラチナプリファードの損益分岐点をまとめると以下のようになります。

プラチナプリファード 年間ポイント還元額目安

(ポイント還元率3.3%で試算、カード継続特典100万円につき10,000P付与含む)

カード利用額
年50万円
(月約4.2万円)
カード利用額
年100万円
(月約8.3万円)
カード利用額
年150万円
(月約12.5万円)
カード利用額
年200万円
(月約16.6万円)
クレカ積立
なし
16,500P43,000P59,500P86,000P
クレカ積立
年12万円
(月1万円)
22,500P49,000P65,500P92,000P
クレカ積立
年40万円
(月3.3万円)
36,500P63,000P79,500P106,000P
クレカ積立
年60万円
(月5万円)
46,500P73,000P89,500P116,000P
プリファードストア(特約店)などを一定額利用したと仮定

年間100万円以上のカード利用額であれば、クレカ積立の利用の有無に関わらず、プラチナプリファードを保有する価値はあるでしょう。

家族でプラチナプリファードを利用すれば、年間10万円以上のポイント獲得も夢ではありません。

ちなみに、プラチナプリファードの新規入会キャンペーン+当サイトからの紹介特典を活用すれば、入会時に65,000円相当のポイントを獲得することができます。(SBI証券との新規取引があれば最大80,000円相当獲得)

新規入会特典で約2年分の年会費をカバーできるため、プラチナプリファードの保有を検討している方は今がチャンスです。

当ブログからの紹介でさらに10,000ポイント付与

プラチナプリファードの入会方法

プラチナプリファードの入会要件は以下の通りです。

プリファードの入会要件(本会員)
  • 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
プリファードの入会要件(家族カード)
  • 生計を共にする配偶者、満18歳以上のお子さま(高校生を除く)、ご両親

プラチナカードですがインビテーション制ではないため、20歳以上で安定収入があれば、カードの申し込みは可能です。

もちろん、カード会社の審査はありますが、入会要件だけ見る限りでは、入会のハードルが低いプラチナカードといえます。

プラチナプリファードは、公式HPより必要情報を入力すれば簡単にカードの入会審査を受けることができます。

お手元に「運転免許証などの本人確認書類」と「金融機関のキャッシュカードか通帳」を用意して下記の公式サイトより入会手続きを行ってください。

三井住友カード公式サイトより

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家族カードは、入会と同時または後日追加で申し込むこともできます。

家族カードの年会費は永年無料ですので、本会員のカード申し込みに合わせてとりあえず家族カードも発行しておいて損はないでしょう。

プラチナプリファード 家族カードの申し込みでさらにお得に/まとめ

プラチナプリファードカードは、家族で年間100万円以上のカード利用がある方または積立投資を行なっている方であれば、十分年会費の元を取れるカードです。

当サイト経由で新規入会特典を利用すれば、新規入会で65,000円相当のポイントを獲得することができるため、迷われている方はぜひこの機会にカードを発行することをおすすめします。

このブログでは、プラチナプリファードに関する記事を多数用意しています。

プラチナプリファードの入会を検討されている方は、ぜひ合わせてご覧ください。

プラチナプリファード 年間ポイント還元額目安
新規入会キャンペーン特典 65,000P付与含む

カード利用額
年50万円
(月約4.2万円)
カード利用額
年100万円
(月約8.3万円)
カード利用額
年150万円
(月約12.5万円)
カード利用額
年200万円
(月約16.6万円)
クレカ積立
なし
81,500P108,000P124,500P151,000P
クレカ積立
年12万円
(月1万円)
87,500P114,000P130,500P157,000P
クレカ積立
年40万円
(月3.3万円)
101,500P128,000P144,500P171,000P
クレカ積立
年60万円
(月5万円)
111,500P138,000P154,500P181,000P
※特約店などを一定額利用したと仮定して計算、カード継続時のポイント付与も加算

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