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クレジットカード三井住友カード

三井住友カード プラチナプリファードの評判は?良い評価や悪い口コミなどを一挙紹介

三井住友カード プラチナプリファードって実際どうなの?

三井住友カード プラチナプリファードは、「ポイント特化型」のクレジットカードというだけあり、ポイント還元率を重視したい方にとってはこの上ないカードとなっています。

実際に筆者もカード新規入会特典などで、カード利用額の約16%のポイント還元を受けることができました。

この記事では、三井住友カード プラチナプリファードを実際に保有する筆者が、評判や口コミ、新規入会特典で得ることができたポイント額などをご紹介します。

この記事を読んでわかること
  • 三井住友カード プラチナプリファードの評判や口コミ
  • 三井住友カード プラチナプリファードが有利なカードなのか
  • 三井住友カード プラチナプリファードのメリット・デメリット
  • 三井住友カード プラチナプリファードで得られるポイント額

おむこ

この記事を書いている人
  • メガバンク勤務 12年目
  • 子供1人 30代共働き夫婦
  • 個人顧客への資産運用、税金対策等のコンサルティング業務を担当
  • FP1級、宅建保有

期間:2024/4/22〜2024/6/30
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三井住友カード プラチナプリファードの評判・口コミ

三井住友カード プラチナプリファードの評判って実際どうなの?

三井住友カード プラチナプリファードは、「ポイント特化型」のクレジットカードをうたっていますが、実際SNSやネット上の評判はどうでしょうか

三井住友カード プラチナプリファードに関するSNSやネット上の評判をまとめました。

SNS•ネットでの三井住友カード プラチナプリファードの評判・口コミ

三井住友カード プラチナプリファードの評判を確認すると、ポイント還元率やクレカ積立のポイント還元率に対するポジティブな意見が多くあがっていました。

その一方で、他のプラチナカードと比較すると、ステイタス面、サービス内容が劣るというレビューも見られました。

おむこ
おむこ

三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元率を重視したい
という方におすすめのカードと評されています

【評判】三井住友カード プラチナプリファードのポイント還元率に関する評判・口コミ

・基本還元率1%に加えて、ふるさと納税サイトの5%還元、100万円ごとに1万円分のポイント還元や、プリファードストアもあるので、平均還元率3%付近を狙えるカードです。

・私の年間使用金額(300万円)では最も高還元率です。

・入会特典やらなんやらと、想定していなかったポイントがよくわからない位付与されてます。

価格.com クレジットカードレビューより

新規入会特典の内容やポイント還元率の高さを評価するレビューが目立ちました。

実際に利用してみて、思っていたよりもさらにポイントが多くついたという声が多く寄せられていました。

ポイント還元率がアップするプリファードストア(特約店)の利用機会が多い方ですと、大きなポイントを獲得することができます。

おむこ
おむこ

実際、利用金額に対して2〜3%程度のポイント還元を
受けているというレビューが多かったです

【評判】三井住友カード プラチナプリファードのクレカ積立に関する評判・口コミ

※1 毎月の積立額の上限は5万円。三井住友カードつみたて投資のご利用金額はプラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象とはなりません。

・SBI証券でつみたてを毎月5万する方なら、基本還元率1%と高く特約店も多いのでオススメです。

・とにかく貯まります。ただし、SBI証券で積立投信をやっていることが前提になるかと思います。まず積立投信上限5万円/月の5%=2,500ポイントx12ヶ月=30,000ポイントで年会費の元がほぼほぼ取れます。

価格.com クレジットカードレビューより

三井住友カード プラチナプリファードはSBI証券のクレカ積立のポイント付与率5%の唯一のカードです。

クレカ積立とは、投資信託の積立をクレジットカード払いで行う仕組みのことです。

クレジットカードを経由して、投資を行うだけで、投資金額に対して5.0%ポイントが付与されます(※1)。

毎月5万円クレカ積立で投資を行えば、年間30,000円相当のポイントが付与される計算になります。

投資信託への積立投資を行なっている方であれば、三井住友カード プラチナプリファードのメリットは大きいといえます。

おむこ
おむこ

現役銀行員の筆者も三井住友カード プラチナプリファードでクレカ積立を行なっています

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【評判】三井住友カード プラチナプリファードのステータス面に関する評判・口コミ

・VPCCが使えるってだけで、今までのカードにはないステータス感を感じます。

・クレジットカードに詳しい人からみたらステータスはないでしょうね。お得カードの部類ですから。ただ、クレジットカードを知らない人が見たらプラチナの文字があるので多少のステータスはあるのかもしれません。

価格.com クレジットカードレビューより

三井住友カード プラチナプリファードは、他のプラチナカードに比べるとプライオリティは低いというレビューがいくつか投稿されていました。

もちろんプラチナカードですので、他のシルバーカードやゴールドカードに比べると、利用できる特典や付帯サービスも多ステータス高いことに違いはありません

しかし、三井住友カード プラチナプリファードを上回る年会費のプラチナカードに比べると、ステイタス面では見劣りするようです。

【評判】三井住友カード プラチナプリファードの付帯サービスに関する評判・口コミ

・選べる保険等は画期的でとても良いように思う。

・他のプラチナカードと比較をしてしまうと、サービス面が劣ることは間違いないですが、その代わりにポイントがたまるようになってます。

・他のプラチナカードにあるプライオリティパスやラウンジキーはありませんが、ポイント特価ということで実利に優れたカードです。

価格.com クレジットカードレビューより

三井住友カード プラチナプリファードのサービス内容に関しては、他のプラチナカードに比べると若干見劣りするが、年会費も安いし、ポイント還元率が良いので気にならないという意見がほとんどです。

実際、筆者も三井住友カード プラチナプリファードを利用していますが、国内空港のラウンジはどこでも利用できますし、コンシェルジュサービスや旅行保険なども付帯されているので、とても満足をしています。

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他のカードと比較した三井住友カード プラチナプリファードの評判は?

・年間200-300万円程度使用する方にお勧めです。400万を超えてくると他のプラチナカードの方が優位になってくるかもしれません。

価格.com クレジットカードレビューより

レビューには、年間400万円以内の利用額であれば、三井住友カード プラチナプリファードは、最も高還元なカードと評されています。

一方、三井住友カード プラチナプリファードに関するレビューの中には、「年間400万円〜500万円以上のカード利用がある場合、他のカードの方がポイント面で優位」というレビューもいくつか挙げられていました。

三井住友カード プラチナプリファードは、年間100万円の利用につき10,000Pの継続ポイントの付与がありますが、上限額が40,000Pまでとなっています。

つまり、年間400万円以上カードを利用しても、付与される継続Pは40,000Pが限度ということになります。

年間400万円以上のカード利用がある場合、継続時に付与されるポイントの上限が高く設定されている他社カードの方が有利になる可能性があります。

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三井住友カード プラチナプリファードを利用して感じたメリット・デメリット

実際に筆者も三井住友カード プラチナプリファードを保有しています。

現役銀行員の筆者が、三井住友カード プラチナプリファードを利用して感じたメリット・デメリットを辛口でレビューします。

三井住友カード プラチナプリファードの「メリット」

筆者が感じている三井住友カード プラチナプリファードのメリットが、新規入会特典とポイント還元率です。

メリットについて一つずつ紹介していきます。

三井住友カード プラチナプリファードメリット
  • 新規入会特典が魅力的
  • プリファードストアを使いこなせば高還元が実現
  • クレカ積立で最大年3万円のポイント付与
  • 溜まったポイントは1P=1円で気軽に利用が可能

新規入会特典が魅力的

三井住友カード プラチナプリファードは、新規入会特典を利用すると最大50,000円相当のポイント還元を受けることができます。(SBI証券の新規口座開設キャンペーン利用で最大62,600円相当)



三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友プラチナプリファード
カード利用のみの場合入会&利用特典
40,000ポイント

カード利用条件達成で
10,000ポイント
特典は50,000円
SBI証券で新規取引を行なった場合入会&利用特典
40,000ポイント

カード利用条件+SBI取引達成で
22,600ポイント
特典は62,600円
申し込む

カードのみの利用の場合でも、最大50,000円相当のポイントを獲得することができますので、十分年会費の元を取れる特典内容となっています。

2024年6月30日までの期間限定キャンペーンとなっていますので、カードの入会を検討されている方は今がチャンスです。

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プリファードストアを使いこなせば高還元が実現

三井住友カード プラチナプリファードは、プリファードストアと呼ばれる特約店でのカード利用時にポイント還元率の上乗せがあります。

三井住友カード プラチナプリファードの通常のポイント還元率は1%ですが、プリファードストアでの利用であれば、最大で15%のポイント還元を受けることができます。

日頃、利用頻度の高いコンビニやドラックストア、カフェやファストフード店などのポイント還元率が高く設定されているため、うまく使いこなせば他のカードの倍以上のペースでポイントを貯めることができます

また、旅行予約や高速道路のETCの支払いなどのポイント還元率が高い点も三井住友カード プラチナプリファードの魅力です。

プリファードストア(特約店)一覧

通常還元率の1%に上乗せ

旅行予約サイト

ExpediaHotels.com
+14%+11%

交通

ANAETCタクシーアプリ「GO」
+1%+2%+4%

コンビニエンスストア

セブン‐イレブンローソンセイコーマートポプラ
+6%+6%+6%+6%

他2店舗

カフェ・ファストフード

マクドナルドドトールコーヒーすき家エクセルシオールカフェ
+6%+6%+6%+6%
スターバックスモスバーガーファーストキッチンプロント
+1%+1%+1%+1%

他1店舗

ファミリーレストラン

サイゼリヤココスはま寿司かっぱ寿司
+6%+6%+6%+6%
ガストバーミヤンしゃぶ葉ジョナサン
+6%+6%+6%+6%

他12店舗

ドラッグストア

マツモトキヨシココカラファインクスリのアオキ
+1%+1%+1%

他6店舗

百貨店

阪急百貨店阪神百貨店
+2%+2%

ライフスタイル

蔦屋書店GDOゴルフダイジェスト
+2%+2%

スーパーマーケット

京王ストア京急ストアライフ万代
+1%+1%+1%+1%
イズミヤ阪急オアシスコープフレスコ
+1%+1%+1%+1%

他31店舗

クレカ積立で最大年3万円のポイント付与

※1 毎月の積立額の上限は5万円。三井住友カードつみたて投資のご利用金額はプラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象とはなりません。

三井住友カード プラチナプリファードは、SBI証券のクレカ積立のポイント還元率が5.0%の唯一のカードとなっています(※1)。

クレカ積立とは、投資信託の積立買付をクレジットカード払いにすることで、カードのポイントが貯まる仕組みです。

SBI証券で三井住友カード プラチナプリファードでクレカ積立を行うと、最大年間3万円相当のポイントを獲得することができます。

投資信託の積立をクレジットカード払いにするだけで、最大年間3万円のポイントを獲得できるため、かなりお得なポイント還元制度となっています。

ちなみに、NISA制度もクレカ積立の対象となっていますので、NISAで毎月投資信託の積立を行っている方にもメリットが大きいカードといえます。

期間:2024/4/22〜2024/6/30
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溜まったポイントは1P=1円で気軽に利用が可能

三井住友カード プラチナプリファードの利用で得られるVポイントは1ポイント=1円として、さまざまな方法で利用することができます。

Vポイントの使い道
  • 1円から店舗やネットショッピングで利用
  • カードの請求額に充当
  • 三井住友銀行の振込手数料に充当
  • amazonギフト券、Appleギフトカードなどへ交換
  • 景品交換
  • ANAマイレージに移行
  • SBI証券の投資信託の買付に移行

Vポイントは1円から利用できるため、貯まったポイントを気軽に利用することができます。

ポイント交換の最低金額などが設けられているクレジットカードも多い中で、ポイントを1円から利用できるのは大きなメリットといえます。

三井住友カード プラチナプリファードの「デメリット」

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント高還元の魅力的なカードですが、デメリットもあるのでしょうか。

実際に、三井住友カード プラチナプリファードを保有する筆者が感じているデメリットについて紹介します。

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マイルへの返還は1P=0.5マイル

三井住友カード プラチナプリファードは、貯まったポイントを1P=1円として、カードの請求額に充てたり、SBI証券での投資に充てることができます。

マイルへの移行も可能ですが、マイルへ移行する場合は、1P=0.5マイルとなります。

通常のポイント還元率1%で三井住友カード プラチナプリファードを利用した場合、100円のカード利用で0.5マイルが貯まる計算になり、航空系のクレジットカードに比べると、マイルへの換算率は劣ります

しかし、プリファードストア(特約店)を使いこなし、ポイント還元率が2〜3%以上になると航空系のクレジットカードを上回るマイルを獲得することも可能です。

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ポイントの有効期限あり

三井住友カード プラチナプリファードのポイントの有効期限は、獲得から4年間となっています。

ポイントの有効期限が無期限のプラチナクラスのクレジットカードもあるなかで、三井住友カード プラチナプリファードはポイント有効期限が決まっている点は、デメリットといえます。

とはいえ、Vポイントは1P=1円として、カードの請求額に充てることができるため、有効期限内にポイントを使いきれないということはないでしょう。

三井住友カード プラチナプリファードの新規入会特典

現在、三井住友カード プラチナプリファードは、新規入会キャンペーンを実施中です。

新規入会後、カードの利用額の条件を達成すると最大50,000円相当のポイントを獲得することができます。(さらにSBI証券の新規取引で最大62,600円相当)

新規入会キャンペーンで、初年度年会費を大きく上回るポイントを獲得することができますので、カードの申し込みを検討されている方は今が申し込みのチャンスです。

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三井住友カード プラチナプリファードの新規入会特典 利用手順

【特典①】入会月+3ヶ月間でカード利用40万円
条件達成で40,000ポイント付与

【特典②】スマホのタッチ決済3回利用(特典①と利用額併用可)
条件達成で10,000ポイント付与

【特典③】SBI新規口座開設+クレカ積立設定+対象の証券取引
条件達成で12,600ポイント付与
1. SBI証券の口座を開設する
2. SBI証券Vポイントサービスに登録する
3. プラン&キャンペーンにエントリーする
4. 三井住友カードつみたて投資のカード登録、投信積立を設定する
5. 対象の証券取引を行う

三井住友カード プラチナプリファードのポイント還元率

三井住友カード プラチナプリファードのポイント還元率について紹介します。

口コミでも『実質ポイント還元率2〜3%』と評されているだけあり、魅力的なポイント還元率のカードといえます。

三井住友カード プラチナプリファード ポイントサービス内容
  • カード利用時のポイント還元率1%
  • プリファードストア(特約店)での利用で最大15%のポイント還元
  • ポイントアップモール経由での買い物で最大+0.5〜9.5%のポイント還元
  • クレカ積立のポイント還元率5%
  • ふるさと納税のポイント還元率5%
  • カード継続で最大40,000円相当のポイント付与あり

ちなみに、貯まったポイントは、1P=1円として買い物時に利用したり、カードの請求代金に充てることができます。

気軽に貯まったポイントを利用することができる点もプラチナプリファードカードの魅力です。

期間:2024/4/22〜2024/6/30
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カード利用時のポイント還元率1%

三井住友カード プラチナプリファードのポイント還元率は1%となっています。

シルバーやゴールドクラスのカードの場合、ポイント還元率は0.5%程度というものが多いですが、プラチナクラスのカードということもあり1%という高還元のカードとなっています。

とはいえ、ポイント還元率が1%のカードは他でも存在するので、通常利用時のポイント還元1%だけでは、そこまで大きなアドバンテージとはいえません。

この後、紹介するプリファードストアの利用時のポイント上乗せを活用することで、他カードに比べて大きくポイントを積み上げることができる仕組みになっています。

プリファードストア(特約店)での利用で最大15%のポイント還元

三井住友カード プラチナプリファード三井住友カード の場合、プリファードストアと呼ばれる特約店でのカード利用時にポイント還元率の上乗せがあります。

プリファードストアでの利用であれば、最大で15%のポイント還元を受けることができます。

日頃、利用頻度の高いコンビニやドラックストア、カフェやファストフード店などのポイント還元率が高く設定されているため、うまく使いこなせば他のカードの倍以上のペースでポイントを貯めることができます

また、旅行予約や高速道路のETCの支払いなどのポイント還元率が高い点も三井住友カード プラチナプリファードの魅力です。

プリファードストア(特約店)一覧

通常還元率の1%に上乗せ

旅行予約サイト

ExpediaHotels.com
+14%+11%

交通

ANAETCタクシーアプリ「GO」
+1%+2%+4%

コンビニエンスストア

セブン‐イレブンローソンセイコーマートポプラ
+6%+6%+6%+6%
ミニストップデイリーヤマザキ
+6%+1%

カフェ・ファストフード

マクドナルドドトールコーヒー
ショップ
モスバーガーエクセルシオール
カフェ
+6%+6%+6%+6%
スターバックスモリバコーヒーファーストキッチンプロント
+1%+1%+1%+1%

他1店舗

ファミリーレストラン

サイゼリヤガストステーキガストかっぱ寿司
+6%+6%+6%+6%
しゃぶ菜バーミヤンしゃぶ葉ジョナサン
+6%+6%+6%+6%

他14店舗

ドラッグストア

マツモトキヨシココカラファインクスリのアオキ
+1%+1%+1%

他6店舗

ショッピング

阪急百貨店阪神百貨店GILTGLADD
+2%+2%+2%+2%

他1店舗

ライフスタイル・レジャー

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンユニバーサル・シティウォーク大阪蔦屋書店GDOゴルフダイジェスト
+6%+6%+2%+2%

スーパーマーケット

京王ストア京急ストアライフ万代
+1%+1%+1%+1%
イズミヤ阪急オアシスコープフレスコ
+1%+1%+1%+1%

他31店舗

>>三井住友カード プラチナプリファードの公式サイトはこちら

※2024年3月現在
※ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。

ポイントアップモール経由での買い物で+0.5〜9.5%のポイント還元

先に紹介したプリファードストア(特約店)での利用特典に加え、ネットショッピングの際もポイント還元率の上乗せがあります。

ポイントアップモールを経由してネットショッピングを行うことで+0.5〜9.5%のポイント還元を受けることができます。

楽天市場やAmazon、百貨店や家電量販店、ファッションブランドなど幅広いサイトがポイント還元率の上乗せ対象となっています。

※2024年3月現在
※ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。

クレカ積立のポイント付与率5.0%

2022年12月より、三井住友カード プラチナプリファードを利用したクレカ積立のポイント付与率が従来の2.0%から5.0%に引き上げられました。

SBI証券のクレカ積立とは、投資信託の積立投資をクレジットカード払いで行うことができるサービスです。

毎月の投資信託の買付をカード経由で行うことで、買付金額に対して5.0%のポイントが付与されます。

例えば、投資信託に毎月5万円積立する場合、年間で3万円相当のポイント付与を受けることができます。

投資信託の買付をカード払いにするだけで、毎月ポイント付与を受けることができるので、積立投資を行う方は必ず利用したいサービスです。

ちなみに、NISAでの投資もクレカ積立の対象となっていますので、NISA制度を利用して積立投資をお考えの方もぜひクレカ積立を選択するようにしましょう。

期間:2024/4/22〜2024/6/30
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ふるさと納税のポイント還元率5%

三井住友カード プラチナプリファードふるさと納税サイトのポイント還元率が高い点も特徴です。

大手ふるさと納税サイト2社で三井住友カード プラチナプリファードを利用した場合のポイント還元率は5%となっています。

毎年のふるさと納税でお得にポイントを貯めることができるのも三井住友カード プラチナプリファードのメリットといえます。

5%5%

カード継続で最大40,000円相当のポイント付与あり

三井住友カード プラチナプリファードは、カード更新のタイミングで年間の利用金額100万円ごとに10,000円相当のポイントが付与されます。

年間100万円以上利用すれば、実質+1%相当のポイント還元を受けることができるので、大きな特典といえます。

ちなみにポイント付与の上限は40,000Pとなっています。

実際に筆者が得られたポイント額はいくら?

2023年8月に筆者も三井住友カード プラチナプリファードデビューを果たしました。

筆者は、新規入会特典40,000P付与、「夏のキャッシュ増額キャンペーン」を利用して67,000円相当のポイントを獲得することができました。

新規入会特典で得たポイントの内訳は以下の通りです。

筆者が獲得できたポイント
  • 40万円カード利用達成 → 40,000ポイント
  • 41万円のカード利用(阪急百貨店3%還元) → 12,300ポイント
  • 「夏のキャッシュレス増額キャンペーン」 →  15,000ポイント

合計 67,300ポイント

カード利用額41万円に対して約16%ポイント還元

40万円のカード利用額に対して、約16%のポイント還元を受けることができた計算になります。

さらに、クレカ積立の利用も行っているため、年間30,000円相当のポイントも獲得できる計算です。

期間:2024/4/22〜2024/6/30
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まとめ|評判通りの高還元率カードの三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファードは、評判通りのポイント高還元カードといえます。

クレカ積立やプリファードストア(特約店)を利用すれば、年間10万円以上のポイント還元を受けることも十分可能です。

三井住友カード プラチナプリファード 年間ポイント還元額目安
新規入会キャンペーン特典 50,000P付与含む

カード利用額
年50万円
(月約4.2万円)
カード利用額
年100万円
(月約8.3万円)
カード利用額
年150万円
(月約12.5万円)
カード利用額
年200万円
(月約16.6万円)
クレカ積立
なし
84,500P111,000P127,500P154,000P
クレカ積立
年12万円
(月1万円)
90,500P117,000P133,500P161,000P
クレカ積立
年40万円
(月3.3万円)
104,500P131,000P147,500P174,000P
クレカ積立
年60万円
(月5万円)
114,500P141,000P157,500P184,000P
※特約店などを一定額利用したと仮定して計算、カード継続時のポイント付与も加算

新規入会特典で最大50,000円相当のポイントを獲得することができます。(SBI証券新規入会キャンペーン利用で最大62,600円相当)

三井住友カード プラチナプリファードの新規発行をご検討の方は、ぜひこの機会にお申し込みください。

期間:2024/4/22〜2024/6/30
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