三井住友カード ゴールド(NL)や、Oliveフレキシブルペイ ゴールドに興味があります!
でもどっちが自分に向いているか分かりません……
この記事では、「Oliveフレキシブルペイゴールド」と「三井住友カード ゴールド(NL)」の仕様、違いについて紹介しています。
Olive ゴールドか三井住友カード ゴールド(NL)どちらが自分に向いているのか知りたい!という方は最後までご覧ください。
* Oliveフレキシブルペイのキャンペーン
現在、Oliveでは最大31,600円相当を獲得できる新規入会&利用キャンペーンが実施されています。Oliveアカウント作成後、入金やクレジットモードの利用などだけでも一部特典を獲得でき、かなりお得な内容となっています。Oliveに興味がある方は、この機会を逃さないようにしましょう。
※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大31,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。※2024/10/31まで
この記事を書いている人
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- 名前 :おむこ 30代
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- 職業 :現役大手銀行員 総合職10年以上
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- 業務 :個人の資産運用・保険・投資信託・税金対策などのコンサル業務
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- 資格 :FP1級、宅建など多くの金融系資格を保有
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- カード:Oliveフレキシブルペイ ゴールド、など
* 関連記事
どっちにするべき?|Oliveゴールド・三井住友カード ゴールド(NL)
Olive フレキシブルペイ ゴールドか三井住友カード ゴールド(NL)かどちらのゴールドを選ぶべきかは、重視する特典内容やカード発行の手間などから総合的に判断する必要があります。
Olive フレキシブルペイ ゴールドは、三井住友銀行の資産管理サービスOliveに付随するクレジットカードになるため、三井住友銀行の口座開設とOliveサービスの登録が必要になります。
Olive フレキシブルペイ ゴールドは、Vポイントアップなどの特典がある一方、カードの発行までにいくつかハードルがあるため、手軽さにカード発行を求める方には不向きといえます。
- 三井住友銀行をメインバンクとしている
- Vポイントアップ(最大20%還元)を活用したい
- キャンペーン特典を重視したい
- 銀行口座の開設、付随サービスの利用の縛りなくカードを発行したい方
- ゴールドカードの審査に通るか不安な方
- MasterCardブランドで利用したい方
※ 最大20%還元:対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます
※初年度年会費無料は2024/3/31まで
※2024年4月16日以降発行可能に
Oliveゴールドがおすすめな方
Olive フレキシブルペイ ゴールドがおすすめな方は、三井住友銀行をメインバンクとしていたり、Oliveサービスを積極的に利用していきたいという方です。
- 三井住友銀行をメインバンクとしている
- Vポイントアップ(最大20%還元)を活用したい
- キャンペーン特典を重視したい
三井住友銀行をメインバンクとしている|Oliveゴールド
先ほどもご説明の通り、Olive フレキシブルペイ ゴールドの発行には、三井住友銀行の口座とOliveサービスの登録が必要になります。
Olive フレキシブルペイ ゴールドは、三井住友銀行の口座管理サービスに付随するカードという立ち位置になるため、口座開設とOliveサービスの登録は必須条件となっています。
三井住友銀行がメインバンクの方であれば、Olive フレキシブルペイ ゴールドの発行で、金融サービスの管理をOliveでひとまとめに管理できるため利便性があがるでしょう。
一方、他銀行がメインバンクの方の場合、三井住友銀行の口座開設やOliveアプリの登録などは、ハードルが高いと感じられると思います。
対象のコンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済が最大20%還元|Oliveゴールド
Olive フレキシブルペイ ゴールドのメリットのひとつに、対象のコンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済が最大20%還元になるという特典があります。
こちらの特典は、三井住友銀行やOliveサービスの利用状況によってポイント還元率が変わる仕組みになっており、メインバンクとして三井住友銀行を利用されている方ほど高いポイント還元率を受けることができるようになっています。
対象のコンビニ・飲食店での最大20%還元※を目当てにOlive フレキシブルペイ ゴールドに入会しても、三井住友銀行の取引やOliveサービスの利用がなければ、三井住友カード ゴールド(NL)とさほど変わらないのポイント還元率になる可能性もあります。
※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
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キャンペーン特典を重視したい|Oliveゴールド
現在、Olive フレキシブルペイ ゴールドは最大27,600円相当のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。(カード利用、Oliveアカウント入金のみ場合は最大11,000円相当)
Oliveフレキシブルペイ ゴールドの方が「Oliveアカウント入金特典の1,000円分」お得なキャンペーン内容となっています。
スマホのタッチ決済利用やSBI証券の口座開設プランの特典内容は、三井住友カード ゴールド(NL)と同様の条件になっています。
期間限定のキャンペーンですので、Olive フレキシブルペイ ゴールドの入会を検討されている方はこの機会を逃さないようお申し込みください。
三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめな方
三井住友カード ゴールド(NL)は、銀行口座の縛りや付随サービスの申し込みなどの必要がなく手軽にカード発行ができる点がメリットです。
基本的なカードの特典や機能はいずれのゴールドカードも大きく異なりませんので、三井住友銀行の口座開設などを手間に感じられる方は三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。
- 銀行口座の開設、付随サービスの利用の縛りなくカードを発行したい方
- ゴールドカードの審査に通るか不安な方
- MasterCardブランドで利用したい方
銀行口座の開設、付随サービスの利用の縛りなくカードを発行したい方
三井住友カード ゴールド(NL)は、お好きな引き落とし口座を選択し、カードを発行することができます。
Olive フレキシブルペイ ゴールドの発行が面倒だと感じられる方は、三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。
ゴールドカードの審査に通るか不安な方
ゴールドカードの審査に通るか不安な方には、三井住友カードゴールド(NL)がおすすめです。
カード発行の審査基準は、どちらのゴールドカードも同様と考えられますが、審査に落ちてしまった場合のカード発行の条件が大きく異なります。
三井住友カード ゴールド(NL)は、審査に落ちた場合は、カードの発行自体がなされず、クレジットカードの年会費などが発生することはありません。
一方、Olive フレキシブルペイ ゴールドは、カードの審査に落ちても、クレジットカード機能のないフレキシブルペイが発行されてしまい、初年度の年会費5,500円(税込)が発生します。
ポイント還元率|Oliveゴールドが有利だが…
日頃利用する上でポイント還元率は気になりますね。
これはどちらか1枚だけを利用する場合、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの方がお得に利用できます。
※ 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。
※クレカ積立上限は10万円
※ 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元。最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率が最大20%なのは、非常に魅力的ですね。
どちらか1枚だけ選択する場合、Oliveフレキシブルペイ ゴールドが有利ですが、仮に2枚持ち(併用)すれば、三井住友カード ゴールド(NL)でも最大20%のポイント還元で対象のコンビニ・飲食店を利用できます。
これに関して、詳しくは以下の記事などで解説しています。
もし2枚持ち・併用を考えている方は、ポイント還元率はそこまで気にする必要はないかと思います。
※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
Oliveフレキシブルペイと三井住友カード ゴールド(NL)の併用もオススメ
Oliveのデメリットは気になるけど…
対象のコンビニ・飲食店のポイント還元率が最大20%なのは非常に魅力的
もし、このような方がいたら、Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)シリーズの2枚持ち・併用を検討しましょう。
Oliveフレキシブルペイは年会費が永年無料の一般クラスにしておいて、三井住友カード ゴールド(NL)を持てば、高いポイント還元率を活用しながら、三井住友銀行以外を引き落とし口座に設定でき、Mastercardの選択も可能となります。
※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
キャンペーン内容|Oliveゴールドが有利
キャンペーン内容も見ておきます。ここでもOliveフレキシブルペイ ゴールドが有利となります。
Oliveフレキシブルペイ ゴールドの方が「Oliveアカウント入金特典の1,000円分」お得なキャンペーン内容となっています。
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【違いを比較】Oliveフレキシブルペイ ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)
では、簡単なまとめはここまでにして、ここからは各項目について詳しく解説して行きます。
まずは、Olive フレキシブル ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の2枚のゴールドカードの違い・仕様を比較して行きましょう。
基本情報
まずは基本情報を確認します。
* OliveとNLの違い(ゴールドカード)
※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※ 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。
※クレカ積立上限は10万円
※ 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元。最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
この中で、違いがある項目は以下の通りです。
初年度年会費が無料のOlive特典は終了
これまでOlive フレキシブルペイ ゴールドは初年度年会費が無料のキャンペーンが実施されていました。
この点が2枚のゴールドカードの大きな違いでしたが、Olive フレキシブルペイ ゴールドの年会費無料特典は2024年3月31日をもって終了しています。
* OliveとNLの違い(年会費)
※ 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
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違い①②:Oliveは「Visa・三井住友銀行のみ」
Oliveは三井住友銀行の総合金融サービスということもあり、フレキシブルペイの引き落とし口座が三井住友銀行に固定されます。
またカードブランドはVisaのみが設定されています。
* OliveとNLの違い(銀行・カードブランド)
もしMastercardを利用したい方、メインバンクが住信SBIネット銀行や楽天銀行などの場合は、Oliveフレキシブルペイは少し使いにくいかもしれません。
違い③:家族カードの設定
最後に、家族カードですが、Oliveフレキシブルペイでは家族カードの設定がありません。家族カードを利用したい場合は、三井住友カード ゴールド(NL)を利用しましょう。この点、2枚のカードで違いがありますね。
しかし2024年4月16日以降、Oliveフレキシブルペイでも家族カードの発行が可能になります。家族カードはクレジットモードのみの機能となりますが、Oliveも家族カードの発行が可能になりますので、この項目は三井住友カード ゴールド(NL)と差は無くなったと考えて良いでしょう。
* OliveとNLの違い(家族カード)
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
またOlive フレキシブル ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の2枚のゴールドカードは共に、「年間100万円以上の利用で次年度以降の年会費が永年無料」となる特徴があります。
この点では、2枚で違いはありませんが、これまでは三井住友カード ゴールド(NL)でのみ家族で100万円利用を目指すことが可能でした。しかし今後はOliveフレキシブルペイ ゴールド でも家族で100万円修行することが可能となります。家族カードは、配偶者・お子様・両親であれば作成可能です。
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違い④:ポイント還元率(通常利用・対象店舗)
Oliveフレキシブルゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の2枚のゴールドカードのポイント還元率ですが、ほぼ同じ内容になっています。
* OliveとNLの違い(ポイント還元率)
※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※ 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元。最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
ただし対象のコンビニや飲食店での還元率は少し違いがあり、通常Olive利用者の方がかなりお得に対象のコンビニ・飲食店を利用することが可能ですね。
Vポイントアッププログラムは「Oliveが有利」
Oliveフレキシブルペイや、三井住友カード(NL)シリーズでは、対象のコンビニ・飲食店でのタッチ決済でさらにVポイントの還元率がアップします。
これは、「Vポイントアッププログラム」と呼ばれています。
Oliveフレキシブルペイゴールドや、三井住友カード ゴールド(NL)だと、Vポイントの還元率が4段階でアップします。
* Vポイントアッププログラムの詳細
No. | 対象サービス | 還元率 | 達成条件 |
---|---|---|---|
1 | Oliveアカウント の選べる特典 | +1% | Oliveアカウントの選べる特典で 「Vポイントアッププログラム+1%」 を選択する |
2 | Oliveアカウント のご契約& アプリログイン | +1% | Oliveアカウントに契約し、 三井住友銀行アプリもしくはVpassアプリ へ月1回以上ログイン |
3 | Oliveアカウント のご契約& 住宅ローン のご契約 | +1% | Oliveアカウントに契約し、 住宅ローンの契約があること |
4 | Oliveアカウント のご契約 SMBCモビット と連携・利用 | +1% | OliveアカウントおよびSMBCモビット をご契約のうえ、Oliveアカウントご契約 口座をお支払い方法にご登録後ご利用 |
5 | SBI証券 | 最大 +2.0% | 当月の投資信託の買付など |
6 | 住友生命 | 最大 +2.0% | 「Vitalityスマート for Vポイント」 に加入しVitality健康プログラムを実施。 Vitalityステータスに応じて ポイントアップ |
7 | Oliveアカウント のご契約&外貨預金 | 最大 +2.0% | Oliveアカウントにご契約の上、当月中、 円から外貨預金へのお預け入れや 残高に応じてポイントアップ ※ |
合計 | +最大8%まで |
※Vポイントアッププログラムのお取引状況等により、還元率が最大+8%を超える場合があり。ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Vポイントアッププログラム(8%)の中で、半分程度が「Oliveアカウントが必要な内容」です。
その分だけ、Oliveの還元率が高まるメリットがあります。この点がOliveが注目されている理由です。
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NLカードでOliveと同じ還元率を得る方法
対象店舗でのポイント還元率の高さがOliveの大きなメリットの一つです。しかし、NLシリーズでもOliveと同じVポイント還元率を得る方法があります。その方法は、Oliveと2枚持ちすることです。
実は、Oliveと連携した三井住友カード(NL)を対象のコンビニ・飲食店で利用すると、還元率が高い方の還元率が両方のカードに適用されます。
つまり、三井住友カード ゴールド(NL)でもOlive フレキシブルペイ ゴールドと同じ還元率で利用することが可能です。
なので、三井住友カード ゴールド(NL)をメインで使いたい方でも、Olive フレキシブルペイ 一般やゴールドを作る価値はあります。
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Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)シリーズの「2枚持ち」に関しては、以下の記事でかなり詳しく解説しているので、気になる方はご確認ください。
同じ①:クレカ積立付与率
続いて、内容は同じですが、気になる項目についても確認しておきます。まずはクレカ積立の付与率です。
* OliveとNLの比較(クレカ積立)
※2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。
※クレカ積立上限は10万円
Olive フレキシブルペイや、三井住友カード(NL)シリーズでは、SBI証券でのクレカ積立に対応しています。
SBI証券で、クレカ決済で投資信託などを購入すると、購入金額の0.5%〜5.0%の付与を受けることができます。※
Olive フレキシブル ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の2枚のゴールドカードの場合、いずれでも「1.0%」の付与率で、違いはありません。
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クレカ積立で最強の付与率は「プラチナプリファード」
クレカ積立で資産運用を検討している方は、圧倒的に「プラチナプリファード」がオススメです。
理由、付与率が「5.0%」と業界最高還元率だからです。月3万円、NISA枠で運用すると、年間18,000円相当のポイントが付与されます。
※ 毎月の積立額の上限は5万円。三井住友カードつみたて投資のご利用金額はプラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象とはなりません。
2枚のプラチナプリファードで、どちらがオススメか気になる方は、以下の記事で詳しく解説しますのでご確認ください。
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同じ②:マイル還元率・ラウンジ・旅行保険
Oliveフレキシブルゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)のゴールドカードに興味がある方は、マイルへの還元率や空港ラウンジの利用など、旅行面での機能も気になるのではないでしょうか。
この面でも、2枚のゴールドカードの違いはありません。
* OliveとNLの比較(旅行面での機能)
ちなみにですが、旅行保険は「選べる保険」の中の選択肢の一つとなっています。初期設定がは「旅行保険」になっているので、何もしなければ海外・国内旅行傷害保険が適用されます。
またマイル還元率は、Vポイント「1ポイント」が「JALやANAの0.6マイル」に交換が可能です。
通常の買い物での還元率「0.5%」に、マイル交換レート「0.6」をかけることで、実質のマイル還元率は「0.3%」となります。
つまり、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率が「10%」であった場合、実質のマイル還元率は「6%」になります。
対象のコンビニ・飲食店の利用が多い方はマイル還元率が大幅にアップ
Oliveフレキシブルペイを利用し、Vポイントアッププログラムで、対象のコンビニ・飲食店での還元率がもし「10%」となっている場合、実質マイル還元率は「6%」にも達します。
これがOlive フレキシブルペイや三井住友カード(NL)の魅力の一つです。
「マイルを貯めたい」「対象のコンビニ・飲食店もよく利用する」という方は、ぜひOliveフレキシブルペイを利用してみましょう。
Oliveを利用するだけで、カンタンに対象店舗での還元率は「+2%」獲得可能です。
マイル還元すると「+1.2%」です。その場合、年会費永年無料のOliveフレキシブルペイ 一般でも同じ還元率を受けることが可能です。
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どっちを選ぶべきか?|Oliveゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)
では、ここまで解説してきた「Olive フレキシブルペイ ゴールド」と「三井住友カード ゴールド(NL)」の2枚のゴールドカードの違いをまとめます。
「Olive」の初年度年会費無料特典は2024年3月31日で終了
* Oliveフレキシブルペイカードの年会費
カード | 年会費 |
---|---|
三井住友カード ゴールド(NL) | 5,500円(税込) 年間100万円以上 利用で年会費永年無料 |
Olive フレキシブルペイ ゴールド | 5,500円(税込) 年間100万円以上 利用で年会費永年無料 |
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※ 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
Visaや三井住友銀行以外を利用する方は「三井住友カード ゴールド(NL)」
Oliveフレキシブルペイカードは、カードブランドが「Visaのみ」の設定になっています。また引き落とし口座が「三井住友銀行のみ」が対応しています。
三井住友銀行を利用している人はメリットも多いのですが、利用していない人からすると管理する口座が増えてデメリットと捉えられがちです。
その点、三井住友銀行以外の銀行口座をメインとしている場合や、MastercardなどVisa以外のカードブランドが必要な方は、「三井住友カード ゴールド(NL)」を選択しましょう。
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三井住友銀行利用時の手数料を一部無料は「Olive」のメリット
※1:Oliveアカウントご契約口座を出金口座とした、ダイレクトでの他行あて振込手数料が月3回まで無料です
Oliveを利用すると、三井住友銀行での一部の手数料が無料になります。
この点、三井住友銀行利用者にとっては大きなメリットになりますので、三井住友銀行利用者はOliveフレキシブルペイゴールドの利用もアリですね。
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家族カードが必要な場合は「三井住友カード ゴールド(NL)」だったけど
Oliveフレキシブルペイには家族カードの設定がありませんでしたが、2024年4月16日以降発行可能となりした。なので、これまで家族カードを必要としている方は必然的に「三井住友カード ゴールド(NL)」を選択するしかありませんでしたが、Oliveフレキシブルペイ ゴールドでもどちらでも選択することが可能となります。
100万円修行を行う方は、家族カードがあると便利ですよね。家族カードを利用すれば、家族で利用額を合わせることができ、目標の利用額への達成も早まり、年会費永年無料資格も近づきますね。
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VポイントアップはOliveが有利|でもNLカードの2枚持ちがオススメ
※ 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元。最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
対象のコンビニ・飲食店でのVポイントアッププログラムは、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの方がかなり有利になります。三井住友カード ゴールド(NL)では最大7%還元なので、最大20%還元のOliveフレキシブルペイ ゴールドがいかにお得かがわかります。
毎日仕事場の近所のコンビニで買い物する方や、カフェによくいく方は、少しでも還元率が高い方がお得になりますね。その場合、Oliveフレキシブルペイカードは利用することをオススメします。
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結局どっちを選ぶべきか?
問題は、「Vポイントアッププログラムに魅力を感じているけど、三井住友銀行をメインに使ってない方」ですね。次の章で解決策を解説します。
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【おすすめ】ゴールド(NL)× Olive一般の組み合わせが良い
三井住友カード ゴールド(NL)にもOliveにも興味があるけど、
Oliveでは三井住友銀行に固定されるのがちょっと辛いかも…
対象店舗をよく利用するので、Oliveも活用してポイント還元率をアップさせたい
このような方も多いと思います。要するに、「Oliveのメリットは活かしたいけど、デメリットの部分が気になる」という方ですね。
そのような方には、「三井住友カード ゴールド(NL)× Oliveフレキシブルペイ一般」の2枚持ちをオススメします。
実際にわたしも、Olive フレキシブルペイ 一般にしており、三井住友カード(NL)は、ゴールドとプラチナプリファードを所有しています。
理由:OliveにNLカードを連携するとOliveの還元率アップが適用される
Oliveフレキシブルペイと、NLカードを2枚持ちする大きなメリットは、「Oliveフレキシブルペイと連携した三井住友カード(NL)もポイント還元率がアップする点」です。
つまり、Oliveのデメリットである「引き落とし口座が三井住友銀行のみ」の影響を受けずに、Oliveのメリットである「対象のコンビニ・飲食店でのポイント高還元」を三井住友カード(NL)で受けることが可能です。
例えば、Oliveには「毎月選べる特典」があり、その中で「Vポイント+1%アップ」という内容があります。
これを選択している人がOliveフレキシブルペイと同じVpassに連携された三井住友カード(NL)を利用すると、Olive同様に対象店舗で「+1%」されます。
Oliveフレキシブルペイ一般を作るだけ、メインで利用する三井住友カード(NL)もVポイントは「+1%」されるということです。
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三井住友カード公式サイトでのQ&A内容をカンタンに解説
* 三井住友カードの公式サイトから詳細を解説
- 同じSMBC IDに紐づく「Oliveフレキシブルペイ」と「三井住友カード(NL)」を所有していると仮定します
- この方のOliveフレキシブルペイでの対象店舗での還元率が「12%」の場合
- 所有している三井住友カード(NL)の対象店舗での還元率は「12%」になります
- 三井住友カードの公式サイトはこちら
このように、Oliveフレキシブルペイを連携させた三井住友カード(NL)を利用しても、Oliveフレキシブルペイの還元率が採用されるため、Oliveとの2枚持ちはメリット大きいです。
なので、対象のコンビニ・飲食店をよく利用する方は、ぜひOliveフレキシブルペイとの2枚持ちを活用してみてください。
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Oliveのデメリットが気にならないなら、Olive1枚でOK
2枚持ちをオススメしました。
しかし、もしOliveのデメリットが「気にならない人」は、Olive1枚だけで全く問題ありません。
つまり、Oliveのデメリットが気にならずにゴールドカードが欲しい場合は、Oliveフレキシブルペイ ゴールドを発行すれば大丈夫です。
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三井住友カード ゴールド(NL)をメインで使いたい場合
一方で、Oliveのデメリットが気になる人は、解決策が2つあります。
2枚持つのが面倒な方は、三井住友カード ゴールド(NL)1枚だけ持つ。
2枚持つのが苦じゃない人は、「三井住友カード ゴールド(NL)とOliveフレキシブルペイ一般」の組み合わせがオススメです。
三井住友カード ゴールド(NL)をメインで利用し、Oliveのポイント還元率の恩恵を受けながらお得にポイントを貯めて行きましょう。
そうすることで、Oliveのデメリットの影響を受けずに、Vポイントをお得に貯めることが可能となります。
期間2024/9/2〜2024/10/31
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これがNLカードとOliveを両方もつべき理由
なぜ2枚持ちが有効か、解説してきました。2枚発行し管理が面倒かもしれませんが、Oliveを利用するだけで対象店舗のポイント還元率がカンタンに「+2%」されます。
マイルに換算すると「+1.2%」です。マイル目的でクレジットカードを利用するにしても、カンタンに獲得できるので無視できない還元率かと思います。
わたし自身も、実際に「①三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード プラチナプリファード」を持ちながら、「②Oliveフレキシブルペイ一般」を所有し、普段はNLカードメインで利用しています。
2枚持ちに関して、もっと詳しく知りたい方・色々なカードの組み合わせについて知りたい方は、以下の記事をご確認ください。
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入会キャンペーンの比較|OliveゴールドvsNLゴールド
最後に、三井住友カード ゴールド(NL)やOlive フレキシブルペイ ゴールド、そしてOlive フレキシブルペイ 一般の入会キャンペーンについて、簡単に紹介して行きます。
Olive フレキシブルペイ 一般の入会特典
Olive フレキシブルペイ 一般の入会特典は以下の通りです。
このうち、「SBI証券口座開設プラン+証券取引」は三井住友カード(NL)でも獲得が可能な特典です。既に獲得している方も多いと思いますので、ここでは詳細を省きます。
Olive フレキシブルペイ 一般は、年会費永年無料が大きなメリットですね。
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Olive フレキシブルペイ ゴールドの入会特典
Olive フレキシブルペイ ゴールドの入会特典は以下の通りです。
現在、Olive フレキシブルペイ ゴールドは最大27,600円相当のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。
Oliveアカウントへの入金、スマホのタッチ決済の利用で最大11,000円相当のポイントを獲得することができます。
さらに、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大16,600円相当のポイント付与も加わり、最大で27,600円相当を受けることができます。
さらに「三井住友銀行での手数料メリット」「ゴールドカード待遇(空港ラウンジ、保険)」が受けられるので、Oliveフレキシブルペイゴールドが気になる方は、キャンペーンが豊富な今がチャンスです!
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三井住友カード ゴールド(NL)の入会特典
最後に、三井住友カード ゴールド(NL)の入会特典は以下の通りです。
現在、三井住友カード ゴールド(NL)は、新規入会 & 条件達成で10,000円分のVポイントPayギフトが付与されるキャンペーンを実施中です。(2024/9/2~2024/10/31)
Oliveフレキシブルペイ ゴールドの方が「Oliveアカウント入金特典の1,000円分」お得なキャンペーン内容となっています。
期間2024/9/2〜2024/10/31
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入会キャンペーンまとめ
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まとめ
この記事では、「Olive フレキシブルペイ ゴールド」と「三井住友カード ゴールド(NL)」を比較し、どちらを持つべきかを紹介しました。
※ 最大20%還元:対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます
※初年度年会費無料は2024/3/31まで
※2024年4月16日以降発行可能に
また記事後半では、三井住友カード ゴールド(NL)をメインに利用しつつ、Olive フレキシブルペイ 一般でポイント還元率もアップさせる「2枚持ち」について紹介しました。
詳細は、以下の記事で詳しく解説してます。
その他、より上位カードの「プラチナプリファード」のOlive・NLカードの比較については、以下の記事でかなり詳しく解説・比較してます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。