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【2023年】SBI証券のクレカ積立が最大5%ポイント付与に引き上げ!対象カードのプラチナプリファードとは

2022年12月11日より、SBI証券はクレカ積立のポイント付与率を現行の最大2%から最大5%に引き上げすることが決まりました。

この記事では、5%のポイント付与の対象カードカードの年会費を払ってでも元を取れるのかなど、詳しく解説しています。

今回の改定により、クレカ積立で年間最大30,000円相当のポイント付与を受けられることになります。

SBI証券でつみたて投資を行なっている方すでにクレカ積立を利用している方はこの記事を読んで改定内容を確認してください。

この記事を読んでわかること
  • 2023年からのクレカ積立ポイント付与率変更内容
  • ポイント5%付与の対象カード
  • クレカ積立で付与されるポイント額
  • プラチナリファードカードでクレカ積立を行い年会費の元が取れるのか

プラチナプリファードカードへの入会を検討されている方は、ぜひこのサイト経由でお得にカードを発行してください。

年会費をかけずにクレカ積立を利用したい方におすすめの記事

この記事を書いている人

  • メガバンク勤務の30代女性
  • 個人顧客への資産運用、税金対策等のコンサルタント業務を担当。FP1級、宅建保有。
  • 投資歴10年、保有資産は米国インデックス中心。

SBI証券クレカ積立ポイント付与率変更内容

2022年12月11日よりSBI証券のクレカ積立のポイント付与率が一部改定することが決まりました。

三井住友カードの「プラチナプリファードカード」のクレカ積立ポイント付与率が従来の2%から5%に引き上げされます。

毎月の投資信託の積立金額に対して5%のポイントが付与されるため、かなり魅力的な条件といえます。

他のクレカ積立対象カードの条件は?

今回、ポイント付与率の改定対象は「プラチナプリファードカード」に限ります。

その他のカードのポイント付与率は以下の通りです。

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カードゴールド(NL)三井住友カード(NL)
年会費33,000円5,500円
(一定条件達成で年会費永年無料)
年会費永年無料
従来
ポイント付与率
2%1%0.5%
2023年1月〜
ポイント付与率
5%1%0.5%

クレカ積立で貯まるポイント額や年会費を踏まえたおすすめのカードについては、後半で詳しく紹介します。

クレカ積立のポイント5%付与の対象カードは?

クレカ積立のポイント付与率5%の対象カードは、三井住友カードの「プラチナプリファードカード」のみになります。

他の三井住友カードのプラチナクラスカードは、従来通り2%のポイント付与率になるため、注意が必要です。

プラチナプリファードとは?

今回クレカ積立のポイント付与率が5%に改定となる「プラチナプリファードカード」とはどのようなカードなのでしょうか。

三井住友カードの紹介文では下記のように表現されています。

サービスはシンプル、リワードはリッチに。

日常も非日常も、この1枚で身軽にスマートに過ごせるポイント特化型の新しいステイタスカード

三井住友カード公式サイト

プラチナプリファードカードは、プラチナカードに付帯されることの多い「旅行」や「食事」のサービス、「コンシェルジュサービス」などを削ぎ落としたシンプルなステイタスカードと言えます。

買い物で貯まるポイントは、通常のプラチナカードと同等で100円につき1ポイントが貯まる仕組みになっています。

さらに、プリファードストアといわれる特約店での利用の場合は、最大10%のポイント還元を受けることができます。

コンビニやファーストフード店、カフェなどのポイント還元率が最大5%となっているため、ポイントの貯まりが早い点が魅力です。

ちなみに、年会費は他のプラチナカードよりも割安となっています。

同じく三井住友カードが発行する三井住友カードプラチナの年会費が55,000円(税込)なのに対し、プラチナプリファードカードの年会費は33,000円(税込)となっています。

おむこ
おむこ

ポイントはしっかり貯めたいけれど過度なサービスは不要!という方向けの

ステイタスカードです


プラチナプリファード
お申し込み対象原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
三井住友カード プラチナプリファード独自の審査基準により発行
インビテーションは不要
年会費33,000円(税込)
家族カード年会費無料
旅行傷害保険最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
ショッピング補償年間500万円までのお買物安心保険
ポイントサービス【通常のカード利用】
ご利用金額100円(税込)につき1ポイント
【SBI証券クレカ積立】
積立金額に対して5%
プリファードストア(特約店)
ご利用金額100円(税込)ごとにプラス1〜9ポイントをプレゼント

国際ブランドVisa

SBI証券のクレカ積立で得られるポイント額

クレカ積立で得られるポイント額は?

今回のクレカ積立のポイント付与率の改定で得られるポイント額を投資金額ごとにまとめると以下の通りです。

年間ポイント付与額(1P=1円で計算)

三井住友カード
プラチナプリファード

5%
三井住友カードゴールド(NL)
1%
三井住友カード(NL)
0.5%
積立金額
月50,000円
(年間60万円)
30,000円6,000円3,000円
積立金額
月33,333円
(年間40万円)
20,000円4,000円2,000円
積立金額
月10,000円
(年間12万円)
6,000円1,200円600円

SBI証券のクレカ積立は、ポイント付与の積立上限金額が月50,000円が上限のため、最大で年間30,000円のポイント付与を受けることができる計算になります。

ゴールドカードやシルバーカードのポイント付与額と比較すると、年間で得られるポイント差は歴然です。

ちなみに、クレカ積立は、つみたてNISAでの投資も対象となっています。

つみたてNISAで年間40万円投資を行なっている場合は、年間20,000円相当のポイント付与を受けることができます。

クレカ積立で貯まるVポイントは、1ポイント=1円としてカードの請求額の支払いに充てたり、買い物時に利用することができます。

また、SBI証券でVポイントを投資を行うこともできます。

プラチナプリファードでクレカ積立を利用するメリットはあるのか

年会費を払ってプラチナプリファードで

クレカ積立を利用するメリットはあるの?

クレカ積立のポイント付与率が5%とはいえ、年会費が33,000円の「プラチナプリファード」でクレカ積立を行うメリットはあるのでしょうか

プラチナプリファードでクレカ積立を行なった場合、得られるポイント額は年間最大30,000円相当です。

クレカ積立で得られるポイント額よりも、プラチナプリファードの年会費の方が上回ります

そのため、単純にクレカ積立でポイントを得たいという目的の方は、プラチナプリファードでクレカ積立を行う必要はないと思います。

おむこ
おむこ

シンプルにクレカ積立のポイントを貯めたいだけであれば、

年会費無料の三井住友カード(NL)で十分です

しかし、別の考え方をすると、クレカ積立でポイントを30,000円相当得ることができるため、プラチナカードを実質3,000円で保有することができるという計算になります。

プラチナカードですので、通常の買い物時のポイント付与率は高いですし、プラチナというステータスカードを年間3,000円で保有できるのは破格だと言えます。

プラチナプリファードをメインカードとして、保有したいという考えの方にとっては、今回のクレカ積立のポイント付与率向上はカード作成のチャンスと言えます。

現在、プラチナプリファードカードは新規入会&利用キャンペーンを行なっています。

カード入会月の3ヵ月後末までに40万円以上のご利用で40,000円相当のポイントが付与されます。

さらに当サイトを経由して加入いただくと、10,000円のポイントが付与されます。

年会費33,000円のカードですが、キャンペーンを利用すると50,000円相当のポイントを得ることができます

プラチナプリファードカードへの入会を検討されている方は、ぜひこのサイト経由でお得にカードを発行してください。

年会費をかけずにクレカ積立を利用したい方におすすめの記事

プラチナプリファードでクレカ積立を利用する方法

最後にプラチナプリファードカードでSBI証券のクレカ積立を行う方法について紹介します。

すでにSBI証券の口座を保有している場合は、ステップ②からご確認ください。

クレカ積立の始め方
  • ステップ① SBI証券口座開設
  • ステップ② プラチナプリファード入会
  • ステップ③ クレカ積立設定

ステップ① SBI証券口座開設

SBI証券公式サイトより

SBI証券の証券口座を保有していない場合は、SBI証券の口座開設が必要です。

SBI証券の口座は、年会費や口座管理料などの費用は一切かかりませんので、気軽に口座開設できるのが魅力です。

スマートフォンまたはPCと本人確認書類(免許証、マイナンバーカード等)を手元に用意しておけば、どこからでもすぐに口座開設を行うことができます。

下記ステップに沿って手続きを行えば、最短5分で口座開設が可能です。

SBI証券公式サイトより

ステップ② プラチナプリファードカード入会

SBI証券のクレカ積立のポイント付与率が最も高い『プラチナプリファード』の新規申し込みの手順を紹介します。

プラチナプリファードは、クレカ積立対象の三井住友カードのなかで、唯一、クレカ積立のポイント付与率が5%のカードになります。

プラチナカードになりますが、インビテーション(紹介制度)は不要で、満20歳以上で、安定継続収入があれば加入することができます※独自の審査はあり

プラチナプリファードの申し込みの流れは、以下の通りです。

三井住友カード公式サイトより

支払い口座の設定が必要になるため、お手元に銀行の口座番号などを用意して申し込みしましょう。

現在、プラチナプリファードはカードの新規入会&40万円以上の利用で、40,000円相当のポイント付与を受けることができます。

さらに当サイト経由で新規入会していただくと10,000円相当のポイント付与を受けることができます。

かなりお得なチャンスですので、ぜひこの機会を逃さず新規入会を行いましょう。

\当サイト経由の新規申し込みで10,000円相当のポイント付与

おむこ
おむこ

今なら新規入会&利用で最大40,000円相当のポイントがもらえるキャンペーン中です

ステップ③ クレカ積立設定

SBI証券公式サイトより

SBI証券の口座とプラチナプリファードが揃ったら、いよいよクレカ積立の設定です。

クレジットカードの登録→クレカ積立の設定」という流れで手続きを進めます。

クレジットカードの登録

SBI証券公式サイトにログインし、クレジットカードの登録を行います。

SBI証券WEBサイト>取引>投資信託>投信(積立買付)>クレジットカード>登録する」からクレジットカード登録画面へ移動。

VpassID・パスワードでログインし、本人確認を行う。

本人確認ができたカード番号、有効期限、セキュリティコードを入力して完了。

クレカ積立の設定方法

クレジットカードの登録が完了したら、クレカ積立の設定に移ります。

当社WEBサイト>投信>銘柄検索・取扱一覧」などからクレカ積立したいファンドを選択。

NISA預り、特定預り、一般預りで積み立てる場合は「積立買付」、つみたてNISA預りで積み立てる場合は「つみたてNISA買付」を選択。

決済方法は「クレジットカード」を選択し、預り区分の選択、毎月の積立金額等を入力し、登録を完了。

上記の通り順番に進めていただければ、クレカ積立の登録は完了します。

一度、クレカ積立の設定を行なってしまえば、毎月、自動的にクレカ積立で投資が行われるので、余計な手間も発生しません

簡単な登録だけで、年間最大30,000円相当のポイント付与を受けることができるので、利用しない他ありません。

【まとめ】月5万円積立するならプラチナプリファードのメリットあり

今回のSBI証券のクレカ積立のポイント付与率の改定で、プラチナプリファードでの積立を検討される方は間違いなく増えるでしょう。

プラチナプリファードはクレカ積立のポイント付与率が5%と高いものの、年会費が33,000円かかるため、そこがネックといえます。

クレカ積立で得られるポイントで年会費はカバーできないものの、クレカ積立のポイントを踏まえるとステイタスカードを実質数千円で保有できるという点は大きなメリットと言えます。

メインカードとして、プラチナカードを保有したいという方にとっては、クレカ積立を利用してお得にステイタスカードを保有できるチャンスです。

逆に、クレカ積立での投資額が月3万円以下の方は、いくらポイント付与額が大きいとは言え、プラチナプリファードを保有するメリットは少ないでしょう。

ステイタスカードが不要な方や積立金額が少ない方は、年会費永年無料の三井住友カード(NL)でのクレカ積立で十分でしょう。

お考えにあったクレジットカードを選んで、お得にクレカ積立を行いましょう。

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