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プラチナプリファードはどのポイントサイト経由がお得?最高額ランキング!

プラチナプリファードをお得に申し込みする方法は?

この記事では、三井住友カード プラチナプリファードに新規入会する一番有利な方法についてまとめています。

プラチナプリファードは、新規入会特典を利用すれば、年会費33,000円を大きく上回るポイントが獲得できるカードです。

プラチナプリファードを新規申し込みする場合に、得られるポイント数が最大になる申し込み方法について比較しました。

プラチナプリファードの入会を検討している方は必見です。

この記事を読んでわかること
  • プラチナプリファードはどのポイントサイト経由がお得か
  • プラチナプリファードの新規入会で得られるポイント額
  • プラチナプリファードは年会費の元を取れるのか

おむこ

この記事を書いている人
  • メガバンク勤務 12年目
  • 子供1人 30代共働き夫婦
  • 個人顧客への資産運用、税金対策等のコンサルティング業務を担当
  • FP1級、宅建保有

プラチナプリファードはどのポイントサイト経由がお得?

プラチナプリファードの新規入会で特典を受けることができるポイントサイトは複数存在します。

サイトによってプラチナプリファードの新規入会で得られるポイント額が異なりますので、経由するポイントサイト選びには注意が必要です。

プラチナプリファード掲載 ポイントサイト一覧

プラチナプリファードの新規入会特典が用意されているポイントサイトは以下の通りです。

ポイントサイト経由で獲得できるポイント数は、最大でもニフティポイントクラブの7,700円相当となっています。

プラチナプリファード新規入会 ポイントサイト

2023年7月10日時点

ニフティポイントクラブ7,700円
たまるモール7,600円
ポイントインカム7,500円
アメフリ7,200円
ちょびリッチ7,000円
ワラウ7,000円
ECナビ7,000円
ポイントタウン6,500円
Gポイント6,000円
ハピタス5,600円

7,700円のポイント還元も十分魅力的なポイント還元額ですが、実はプラチナプリファードはカード保有者からの紹介で加入するのが一番有利になっています。

プラチナプリファードは紹介での入会がお得

ポイントサイト経由でプラチナプリファードに入会した場合、最大でもポイント還元額は7,700円相当となっています。

一方、カード保有者からの紹介でプラチナプリファードに入会した場合、紹介特典で10,000円相当のポイントを獲得することができます。

プラチナプリファードへの入会は、当ブログ経由がおすすめです。

当ブログ経由の申し込みであれば、プラチナプリファードへの新規入会で10,000円相当のVポイントが付与されます。

付与されたVポイントは、1P=1円として、クレジットカードの請求額に充当したり、ポイント払いに充てたり、SBI証券での投資資金に回したり、さまざまな使い方が可能です。

プラチナプリファード新規入会特典内容

現在、プラチナプリファードは新規入会キャンペーンを実施しています。

4つの条件の達成+当サイトからの紹介特典で最大80,000円相当のポイントを獲得することができます。

最大ポイントの獲得条件は以下の通りです。

三井住友カード プラチナプリファード 入会キャンペーン内容

条件付与額
①【常時開催】カード新規入会 & 利用
(入会後3ヶ月で40万円以上の利用)
40,000円相当
②【期間限定】キャッシュレスキャンペーン 入会&利用
(入会後2ヶ月で14万円以上の利用)
最大15,000円相当
③【期間限定】SBI証券口座の新規開設+三井住友カードでの積立
(SBI証券の口座への20,000円以上の入金/投資信託への毎月50,000円以上の積立設定)
最大15,000円相当
当サイト経由のカード入会10,000円相当

公式サイト

プラチナプリファードの新規入会特典は、カード取引だけの場合でも最大65,000円相当のポイントを獲得することができるため、年会費を十分取り返せる特典内容になっています。

「①カードの新規入会 & 利用」は、入会月+3ヶ月間で40万円のカード利用すると40,000円相当のポイント付与を受けることができる特典内容です。

少々金額的なハードルは高いですが、まとまった支出があるタイミングでカードに入会すれば、十分クリアできる範囲でしょう。

「②キャッシュレスキャンペーン」は、期間限定のポイント付与額の増額キャンペーンとなっています。

プラチナプリファードの新規入会月+2ヶ月間で14万円以上カード利用すれば15,000円相当のポイントを獲得できる特典内容になっています。

カード入会で1,000円相当のポイントが自動付与されるのと、2ヶ月間のカード利用額の10%(上限14,000円)がポイント還元される内容となっています。

①の特典利用のため40万円以上カードを利用すれば、キャッシュレスキャンペーンの15,000円相当付与の対象にもなるため、特段意識することなく特典の恩恵を受けることができます。

「③SBI証券での新規取引」は少々ハードルの高い内容となっています。

SBI証券の口座開設、証券口座への20,000円以上の入金、クレジットカード経由での投資信託の積立を行えば、最大15,000円相当のポイントが獲得できる内容となっています。

投資信託の積立に関心をお持ちの方であれば、この機会に取引を初めてみるのもチャンスかもしれません。

ちなみに、プラチナプリファードを経由して投資信託の積立を行なった場合、新規入会特典とは別に積立金額に対して5%のポイント還元を受けることができます

年間60万円(月5万円)積立投資をした場合、年間3万円相当のポイントを獲得することができます。

「④当サイトからの紹介特典」は、当サイト経由でプラチナプリファードに入会いただくだけで、10,000円相当の紹介ポイントが付与される仕組みです。

ポイントサイト経由では、最大でも7,700円しかポイント還元を受けることができませんので、プラチナプリファードの新規入会は当サイト経由がおすすめです。

\当サイト経由の紹介で10,000ポイント付与/

プラチナプリファードの特典内容

三井住友カード公式サイトより

プラチナプリファードは、年会費が33,000円のプラチナカードです。

年会費が高いため元を取れるのか、疑問に思われる方も多いと思います。

しかし、プラチナプリファードは、ポイント特化型のカードをうたっているだけあり、さまざまなポイント還元アップの特典が揃っており、年間10万円相当のポイント獲得も夢ではありません

プラチナプリファードの有利な特典内容について紹介します。

>>三井住友プラチナプリファードの申し込みはこちら

【プラチナプリファードメリット】年会費が安い

三井住友カードのプラチナカードと比較すると、プラチナプリファードは年会費が安くコスパの良いカードといえます。

カードの旅行補償額、食事や旅行に関する優遇特典などの内容は、プラチナカードの方が優れているものの、ポイント還元率は、プラチナプリファードの方が有利な内容となっています。

カードに付帯されている特典内容よりも、ポイント還元率を重視したい方にとっては、プラチナプリファードはコスパの良いカードと言えます。

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナカード
年会費33,000円55,000円
還元率1〜9%0.5〜5%
詳細はこちら詳細はこちら

【プラチナプリファードメリット】高いポイント還元率

プラチナプリファードのポイント還元率は1%となっています。

シルバーやゴールドクラスのカードの場合、ポイント還元率は0.5%程度というものが多いですが、プラチナクラスのカードということもあり1%という高還元のカードとなっています。

とはいえ、ポイント還元率が1%のカードは他でも存在するので、通常利用時のポイント還元1%だけでは、そこまで大きなアドバンテージとはいえません。

この後、紹介するプリファードストアの利用時のポイント上乗せを活用することで、他カードに比べて大きくポイントを積み上げることができる仕組みになっています。

>>三井住友カード公式サイトはこちら

プリファードストア(特約店)での利用で最大10%のポイント還元

プラチナプリファードカードの場合、プリファードストアと呼ばれる特約店でのカード利用時にポイント還元率の上乗せがあります。

プリファードストアでカードを利用する場合、最大で10%のポイント還元を受けることができます。

普段、利用頻度の高いコンビニやドラックストア、カフェやファストフード店などのポイント還元率が高く設定されているため、うまく使いこなせば他のカードの倍以上のペースでポイントを貯めることができます

また、旅行予約や高速道路のETCの支払いなどのポイント還元率が高い点もプラチナプリファードの魅力です。

プリファードストア(特約店)一覧

通常還元率の1%に上乗せ

旅行予約サイト

一休ExpediaHotels.comYahoo!トラベル
+6%+9%+9%+2%

交通

ANAETCタクシーアプリ「GO」
+1%+2%+4%

コンビニエンスストア

セブンイレブンローソンセイコーマートポプラ
+4%+4%+4%+4%

他2店舗

カフェ・ファストフード

マクドナルドドトールコーヒーすき家エクセルシオールカフェ
+4%+4%+4%+4%
スターバックスモスバーガーファーストキッチンプロント
+1%+1%+1%+1%

他1店舗

ファミリーレストラン

サイゼリヤココスはま寿司かっぱ寿司
+4%+4%+4%+4%
ガストバーミヤンしゃぶ葉ジョナサン
+4%+4%+4%+4%

他12店舗

ドラッグストア

マツモトキヨシココカラファインクスリのアオキ
+1%+1%+1%

他6店舗

百貨店

阪急百貨店阪神百貨店
+2%+2%

ライフスタイル

蔦屋書店GDOゴルフダイジェスト
+2%+2%

スーパーマーケット

京王ストア京急ストアライフ万代
+1%+1%+1%+1%
イズミヤ阪急オアシスコープフレスコ
+1%+1%+1%+1%

他31店舗

>>三井住友カード公式サイトはこちら

ポイントアップモール経由での買い物で最大+9.5%のポイント還元

先に紹介したプリファードストア(特約店)での利用特典に加え、ネットショッピングの際もポイント還元率の上乗せがあります。

ポイントアップモールを経由してネットショッピングを行うことで最大+9.5%のポイント還元を受けることができます。

楽天市場やAmazon、百貨店や家電量販店、ファッションブランドなど幅広いサイトがポイント還元率の上乗せ対象となっています。

【プラチナプリファードメリット】クレカ積立のポイント還元率5%

2022年12月より、プラチナプリファードカードを利用したクレカ積立のポイント付与率が従来の2%から5%に引き上げられました。

SBI証券のクレカ積立とは、投資信託の積立投資をクレジットカード払いで行うことができるサービスです。

毎月の投資信託の買付をカード経由で行うことで、買付金額に対して5%のポイントが付与されます

クレカ積立のポイント付与の上限額は月5万円(年間60万円)までとなっており、投資信託に毎月5万円積立する場合、年間で3万円相当のポイント付与を受けることができます。

投資信託の買付をカード払いにするだけで、毎月ポイント付与を受けることができるので、積立投資を行う方は必ず利用したいサービスです。

ちなみに、つみたてNISAでの投資もクレカ積立の対象となっていますので、NISA制度を利用して積立投資をお考えの方もぜひクレカ積立を選択するようにしましょう。

プラチナプリファードに新規入会後に、SBI証券の口座開設、クレカ積立などを申し込むと入会特典で15,000円相当のポイントを獲得することができます。

クレカ積立を検討している方は、必ずプラチナプリファードに入会後にSBI証券での取引を開始するのがおすすめです。

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今なら新規入会キャンペーンで最大80,000円相当のポイント付与

【プラチナプリファードメリット】クレジット更新時にポイント付与特典あり

プラチナプリファードは、カード更新のタイミングで年間の利用金額100万円ごとに10,000円相当のポイントが付与されます。

年間100万円以上利用すれば、実質+1%相当のポイント還元を受けることができるので、大きな特典といえます。

ちなみにポイント付与の上限は40,000Pとなっています。

>>三井住友プラチナプリファードの申し込みはこちら

【プラチナプリファードメリット】家族カードが無料

プラチナプリファードは、家族カードを年会費で作ることができます

家族カードの場合も本会員と同様の条件でカード利用時のポイント還元を受けることができます。

家族でプラチナプリファードを保有すれば、年間10万円以上のポイント還元を受けることも夢ではありません。

ちなみに、家族カードでは、クレカ積立は利用できないようになっています。

クレカ積立を行いたい場合は、本人が本会員となったクレジットカードを用意する必要があります。

プラチナプリファードの申し込みは紹介がお得

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プラチナプリファード 公式サイト

プラチナプリファードで貯まったポイントの使い方

プラチナプリファードで貯まったポイントはどのように使えるの?

プラチナプリファードの新規入会キャンペーン、カード利用などで貯まるポイントは、三井住友カードのVポイントとなります。

Vポイントは1ポイント=1円として、幅広い用途で利用することができます。

Vポイントの使い道
  • 1円から店舗やネットショッピングで利用
  • カードの請求額に充当
  • 三井住友銀行の振込手数料に充当
  • amazonギフト券、Appleギフトカードなどへ交換
  • 景品交換
  • ANAマイレージに移行
  • SBI証券の投資信託の買付に移行

Vポイントは1円から利用できるため、貯まったポイントを気軽に利用することができます。

ポイント交換の最低金額などが設けられているクレジットカードも多い中で、ポイントを1円から利用できるのは大きなメリットといえます。

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プラチナプリファードは年会費の元を取れるのか?

プラチナプリファードカードは、年間200万円以上のカード利用がある方または積立投資を行なっている方であれば、十分年会費の元を取れるカードです。

プラチナプリファードの通常のカード利用時のポイント還元率は1%ですが、プリファードストア(特約店)での利用時は最大10%のポイント還元を受けることができます。

普段よく利用するコンビニ、ファーストフード店、スーパー、ドラッグストアなどもプリファードストア(特約店)となっているため、ポイントの貯まるスピードが早いのがプラチナプリファードの魅力です。

>>三井住友プラチナプリファードの申し込みはこちら

年間カード利用金額316万円+積立投資60万円の場合(家族カード含む)

プリファードストア(特約店)やポイントアップモールを使いこなした場合の年間ポイント還元を計算したいと思います。

家族カードも利用し、一家で「年間カード利用額316万円、クレカ積立投資を60万円」利用した場合のシミュレーションです。

年間カード利用金額316万円+積立投資60万円の場合

年間で得られるポイント額は136,800P
(カード利用76,800P+カード継続特典30,000P+クレカ積立30,000P)

カード利用内容年間利用金額ポイント還元率ポイント還元額
コンビニ12万円5%6,000P
ドラッグストア12万円2%2,400P
スーパー50万円2%10,000P
カフェ・ファーストフード12万円2〜5%4,200P
ファミリーレストラン12万円2〜5%4,200P
百貨店※20万円2〜3%5,000P
ETC10万円3%3,000P
ANA15万円2%3,000P
旅行予約サイト15万円9%13,500P
タクシーアプリGO3万円5%1,500P
ふるさと納税10万円5%5,000P
家電量販店※30万円2%6,000P
Amazonなどオンラインショップ※15万円1.5〜5%3,000P
その他利用100万円1%10,000P
SBI証券積立投資60万円5%30,000P
※ポイントアップモールを利用

プリファードストア(特約店)利用時のポイント加算などを加えると、年間300万円程度のカード利用と年間60万円の積立投資で得られるポイント額は136,800Pとなります。

プラチナプリファードは家族カードの年会費が無料ですので、家族で利用すれば年間10万円相当以上のポイントを貯めることも夢ではありません。

年会費がかかるカードとはいえ、かなり魅力的なポイント還元率といえます。

ポイント還元率が5%のコンビニやカフェ、ファーストフードの利用頻度が高ければさらにポイントは積み上がります。

また、ホテル利用、ETCや飛行機、タクシー利用などのポイント還元率も高いので、出張や帰省などの機会が多い方にとっても高還元の魅力的なカードといえます。

年間カード利用金額203万円+積立投資40万円の場合

カード利用額が200万円程度であってプリファードストア(特約店)やクレカ積立を使いこなせば、年会費を上回るポイント還元を受けることができます。

年間200万円のカード利用、年間40万円のクレカ積立投資」利用の場合のポイント還元額をシミュレーションしました。

年間カード利用金額203万円+積立投資40万円の場合

年間で得られるポイント額は87,300P
(カード利用47,300P+カード継続特典20,000P+クレカ積立20,000P)

カード利用内容年間利用金額ポイント還元率ポイント還元額
コンビニ12万円5%6,000P
ドラッグストア10万円2%2,000P
スーパー20万円2%4,000P
カフェ・ファーストフード12万円2〜5%4,200P
ファミリーレストラン12万円2〜5%4,200P
百貨店※10万円2〜3%2,000P
ETC3万円3%900P
ANA5万円2%1,000P
旅行予約サイト5万円9%4,500P
タクシーアプリGO3万円5%1,500P
ふるさと納税6万円5%3,000P
家電量販店※15万円2%3,000P
Amazonなどオンラインショップ※10万円1.5〜5%3,000P
その他利用80万円1%8,000P
SBI証券積立投資40万円5%20,000P
※ポイントアップモールを利用

プラチナプリファードは、20代や30代の独身の方でも十分元を取れるカードと言えます。

新規入会特典で65,000円相当のポイントを獲得することができ、その後毎年87,300円相当のポイントが獲得できると考えると、かなり楽しみが広がるのではないでしょうか。

プラチナプリファードの場合、毎月のカード利用額が大きくなくても、積立投資を行なっている方であれば、まとまったポイント還元を受けることができます。

毎月積立投資を行なっている方であれば、クレカ積立に切り替えるだけで、年間最大30,000円のポイント還元(積立金額に対して5%)を受けることができます。

クレカ積立は、NISA制度も対象となっていますので、NISAを活用して積立投資を行なっている方もプラチナプリファードへの切り替えがおすすめです。

プラチナプリファードの申し込みは紹介がお得

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プラチナプリファード 公式サイト

プラチナプリファードの入会方法

プラチナプリファードの入会要件は以下の通りです。

プラチナプリファードの入会要件
  • 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

プラチナカードですがインビテーション制ではないため、20歳以上で安定収入があれば、カードの申し込みは可能です。

もちろん、カード会社の審査はありますが、入会要件だけ見る限りでは、入会のハードルが低いプラチナカードといえます。

プラチナプリファードは、公式HPより必要情報を入力すれば簡単にカードの入会審査を受けることができます。

お手元に「運転免許証などの本人確認書類」と「金融機関のキャッシュカードか通帳」を用意して入会手続きを行ってください。

三井住友カード公式サイトより

プラチナプリファードの新規入会は、ポイントサイトよりもカード保有者からの紹介が有利です。

当ブログ経由でプラチナプリファードに新規入会していただくことで、10,000円相当のポイントが付与されます。

新規入会キャンペーン(最大70,000円相当付与)と併用いただくことが可能ですので、プラチナプリファードの新規入会で最大80,000円相当のポイントを獲得することが可能です。

\当サイトからの紹介でさらに10,000Pプレゼント/

プラチナプリファードは紹介入会がお得 / まとめ

プラチナプリファードは、ポイントサイト経由よりも、カード保有者からの紹介がお得です。

当ブログ経由で、プラチナプリファードに入会いただくと、カードの新規入会特典に加えて、10,000円相当の紹介ポイントも獲得することができます。

カードの新規入会特典と紹介特典を合わせると、最大65,000円相当(SBI証券の利用があれば最大80,000円相当)のポイントを獲得することができます。

プラチナプリファードは、年会費が33,000円のカードですが、入会特典で十分年会費をカバーすることができます。

プラチナプリファードは、カードのポイント還元率が良いため、うまく使いこなせば、年間10万円相当以上のポイントを獲得することも夢ではありません。

当ブログ経由で、お得にプラチナプリファードに入会して、ポイントで生活を充実させましょう。

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