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【ポイント還元最強】プラチナプリファードカードの損益分岐点は?年会費の元は取れるのか検証

この記事では、「プラチナプリファードカード」は年間いくら利用すれば元が取れるのか損益分岐点を徹底検証しています。

プラチナプリファードカードは、通常の買い物時のポイント付与率が高いことに加えて、クレカ積立のポイント付与率5%ふるさと納税のポイント還元率5%など魅力的なポイントサービスを有するカードです。

とはいえ、年会費が33,000円かかるカードのため、年会費を上回るメリットがあるカードなのか気になっている方も多いと思います。

そこで、この記事では年間どれくらいの利用額であれば、ポイント面でメリットがあるのかシミュレーションを交えて紹介いたします。

プラチナプリファード 年間ポイント還元額目安
新規入会キャンペーン特典 60,000P付与含む

カード利用額
年50万円
(月約4.2万円)
カード利用額
年100万円
(月約8.3万円)
カード利用額
年150万円
(月約12.5万円)
カード利用額
年200万円
(月約16.6万円)
クレカ積立
なし
76,500P103,000P119,500P146,000P
クレカ積立
年12万円
(月1万円)
82,500P109,000P125,500P152,000P
クレカ積立
年40万円
(月3.3万円)
96,500P123,000P139,500P166,000P
クレカ積立
年60万円
(月5万円)
106,500P133,000P149,500P176,000P
※特約店などを一定額利用したと仮定して計算、カード継続時のポイント付与も加算
この記事を読んでわかること
  • プラチナプリファードのポイント還元率
  • ポイント還元の特典がある特約店はどこなのか
  • プラチナプリファードで得られる年間ポイント額
  • プラチナプリファードは年間いくらの利用で元が取れるのか

おむこ

この記事を書いている人
  • メガバンク勤務 12年目
  • 子供1人 30代共働き夫婦
  • 個人顧客への資産運用、税金対策等のコンサルティング業務を担当
  • FP1級、宅建保有

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プラチナプリファード 公式サイト

プラチナプリファードの損益分岐点シミュレーション

プラチナプリファードは、年間いくら利用すれば元が取れるの?

三井住友カード プラチナプリファードは、年間どれくらいのポイント還元を受けることができるのでしょうか。

損益分岐点のシミュレーションをご紹介します。

【損益分岐点】プラチナプリファード還元率1%で得られるポイント額

まず初めに通常利用時のポイント還元額を紹介します。

プラチナプリファードは、通常のカード利用時のポイント還元率が1%となっています。

ポイント還元率がアップするプリファードストア(特約店)やポイントアップモールを全く利用しておらず、還元率は1%だった場合のポイント還元額から紹介します。

ポイント還元額シミュレーション

カード利用額ポイント額
(1%)
継続ポイント
(100万円につき10,000P)
年間で得られるポイント額実質還元率
100万円
(月約8.3万円)
10,000P10,000P20,000P2%
200万円
(月約16.6万円)
20,000P20,000P40,000P2%
300万円
(月約25万円)
30,000P30,000P60,000P2%
400万円
(月約33.3万円)
40,000P40,000P80,000P2%
500万円
(約41.6万円)
50,000P40,000P90,000P2%

さすがにポイント特化型のカードだけあり、年間のポイント還元額はかなり魅力的です。

こちらのシミュレーションは、ポイント還元率を全て1%で計算しているので、実際はもう少しポイント還元を受けることができます

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【損益分岐点】利用額316万円+積立投資60万円の場合(家族カード含む)

続いて、プリファードストア(特約店)やポイントアップモールを使いこなした場合の年間ポイント還元を計算したいと思います。

プリファードストア(特約店)とは、プラチナプリファードの利用時のポイント還元額がアップする店舗です。

対象のプリファードストア(特約店)、ポイントアップモールは記事後半を参照 >> こちら

年間カード利用金額316万円+積立投資60万円の場合

年間で得られるポイント額は159,400P
(カード利用99,400P+カード継続特典30,000P+クレカ積立30,000P)

カード利用額(クレカ積立含む)に対する実質ポイント還元率 4.2%

カード利用内容年間利用金額ポイント還元率ポイント還元額
コンビニ12万円7〜14%※12,000P
ドラッグストア12万円2%2,400P
スーパー50万円2%10,000P
カフェ・ファーストフード12万円2〜14%※12,000P
ファミリーレストラン12万円2〜14%※12,000P
百貨店※20万円3%6,000P
ETC10万円3%3,000P
ANA15万円2%3,000P
旅行予約サイト15万円9%13,500P
タクシーアプリGO3万円5%1,500P
ふるさと納税10万円5%5,000P
家電量販店※30万円2%6,000P
Amazonなどオンラインショップ※15万円1.5〜5%3,000P
その他利用100万円1%10,000P
SBI証券積立投資60万円5%30,000P
※ポイントアップモールを利用

※対象のコンビニ、飲食店での利用時のポイント還元率は通常7%。家族カードの登録(最大+5%)、SBI証券利用(最大+2%)で最大14%還元。ここでは10%還元で仮定

>>三井住友プラチナプリファードの申し込みはこちら

プリファードストア(特約店)利用時のポイント加算などを加えると、年間300万円程度のカード利用と年間60万円の積立投資で得られるポイント額は159,400Pとなります。

プラチナプリファードは家族カードの年会費が無料ですので、家族で利用すれば年間10万円相当以上のポイントを貯めることも夢ではありません。

年会費がかかるカードとはいえ、かなり魅力的なポイント還元率といえます。

ポイント還元率が7〜14%のコンビニやカフェ、ファーストフードの利用頻度が高ければさらにポイントは積み上がります。

また、ホテル利用、ETCや飛行機、タクシー利用などのポイント還元率も高いので、出張や帰省などの機会が多い方にとっても高還元の魅力的なカードといえます。

対象のコンビニ、飲食店のポイント還元率は通常7%となっています。家族カードの登録(最大+5%)、SBI証券利用(最大+2%)で最大14%還元となります。

【損益分岐点】カード利用額203万円+積立投資40万円の場合

カード利用額が200万円程度であってもプリファードストア(特約店)やクレカ積立を使いこなせば、年会費を上回るポイント還元を受けることができます。

家族カードの利用がない、20代や30代の独身の方でも十分元を取れるカードと言えます。

新規入会特典で最大8万円相当のポイントを獲得することができ、その後毎年10万円を超えるポイントが獲得できると考えると、かなり楽しみが広がるのではないでしょうか。

年間カード利用金額203万円+積立投資40万円の場合

年間で得られるポイント額は108,900P
(カード利用68,900P+カード継続特典20,000P+クレカ積立20,000P)

カード利用額(クレカ積立含む)に対する実質ポイント還元率 4.4%

カード利用内容年間利用金額ポイント還元率ポイント還元額
コンビニ12万円7〜14%12,000P
ドラッグストア10万円2%2,000P
スーパー20万円2%4,000P
カフェ・ファーストフード12万円2〜14%12,000P
ファミリーレストラン12万円2〜14%12,000P
百貨店※10万円3%3,000P
ETC3万円3%900P
ANA5万円2%1,000P
旅行予約サイト5万円9%4,500P
タクシーアプリGO3万円5%1,500P
ふるさと納税6万円5%3,000P
家電量販店※15万円2%3,000P
Amazonなどオンラインショップ※10万円1.5〜5%3,000P
その他利用80万円1%8,000P
SBI証券積立投資40万円5%20,000P
※ポイントアップモールを利用

※対象のコンビニ、飲食店での利用時のポイント還元率は通常7%。家族カードの登録(最大+5%)、SBI証券利用(最大+2%)で最大14%還元。ここでは10%還元で仮定

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三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点

プラチナプリファードの年会費の元を取れる年間利用額はいくらなのでしょうか。

先ほどのシミュレーションからもわかるように、プリファードストアやクレカ積立を活用すれば年間の利用額がさほど大きくなくても十分なポイント還元を受けることができるカードといえます。

先ほどのシミュレーションを元にプリファードストア(特約店)などを一定額利用したと仮定して、得られるポイント額を計算しました。

プラチナプリファードの損益分岐点をまとめると以下のようになります。

プラチナプリファード 年間ポイント還元額目安

(ポイント還元率3.3%で試算、カード継続特典100万円につき10,000P付与含む)

カード利用額
年100万円
(月約8.3万円)
カード利用額
年150万円
(月約12.5万円)
カード利用額
年200万円
(月約16.6万円)
カード利用額
年300万円
(月約25万円)
カード利用額
4
00万円
(月約25万円)
クレカ積立
なし
43,000P59,500P86,000P129,000P172,000P
クレカ積立
年12万円
(月1万円)
49,000P65,500P92,000P135,000P178,000P
クレカ積立
年40万円
(月3.3万円)
63,000P79,500P106,000P149,000P192,000P
クレカ積立
年60万円
(月5万円)
73,000P89,500P116,000P159,000P202,000P
プリファードストア(特約店)などを一定額利用したと仮定

年間100万円以上のカード利用額であれば、クレカ積立の利用の有無に関わらず、プラチナプリファードを保有する価値はあるでしょう。

年会費に33,000円を支払ったとしても、年間で得られるポイント還元額が40,000P以上であれば、カードを保有する価値はあると思います。

ちなみに、プラチナプリファードの新規入会キャンペーンを活用すれば、初年度はプラス50,000円相当のポイントを獲得することができます。(SBI証券との新規取引があれば最大65,000円相当獲得)

さらに、当サイト経由の申し込みであれば、紹介特典として10,000円相当のポイントが付与されるため、カード利用のみの場合でも60,000円相当のポイントが付与されます。(SBI証券との新規取引があれば最大75,000円相当獲得)

【当サイト経由の申し込み限定】
紹介ポイント10,000ポイント相当付与
申し込みはこちら > 公式サイト

【特典①】
40万円以上のカード利用で40,000ポイント付与

【特典②】
キャッシュレスプラン最大5,000ポイント付与(2023年7月1日〜)

【特典③】
新規入会&スマホのタッチ決済3回利用で5,000ポイント付与(2023年10月1日〜2023年12月31日)

【特典④】
SBI新規口座開設+取引キャンペーン最大15,000ポイント付与(2023年10月1日〜2023年12月31日)

カードの新規入会後3ヶ月間で40万円のカード利用があれば、50,000円相当のポイントが付与されます。

加えて、当サイト経由でのカード申し込みであれば、さらに10,000円相当のポイント付与を受けることができます。

新規入会特典で約2年分の年会費をカバーできるため、プラチナプリファードの入会を検討している方は今がチャンスです。

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プラチナプリファードカードの魅力は?

三井住友カード公式サイトより

三井住友カードが発行する「プラチナプリファードカード」はどのようなカードなのでしょうか。

公式サイトでは『ポイント特化型のプラチナカード』と紹介されています。

プラチナプリファードカードは、プラチナカードに付帯されることの多い「旅行」や「食事」のサービス、「コンシェルジュサービス」などを削ぎ落としたシンプルなステイタスカードと言えます。

肝心のカード利用時のポイント還元率は通常のプラチナクラスのカードを上回る内容となっています。

サービス内容が厳選されている分、プラチナプリファードの年会費は他のプラチナカードよりも割安となっています。

同じく三井住友カードが発行する三井住友カードプラチナの年会費が55,000円(税込)なのに対し、プラチナプリファードカードの年会費は33,000円(税込)となっています。

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナカード
年会費33,000円55,000円
還元率1〜10%0.5〜5%
詳細はこちら詳細はこちら

付与されるVポイントは1P=1円で無駄なく使える

プラチナプリファードの利用で得られるVポイントは1ポイント=1円として、さまざまな方法で利用することができます。

Vポイントの使い道
  • 1円から店舗やネットショッピングで利用
  • カードの請求額に充当
  • 三井住友銀行の振込手数料に充当
  • amazonギフト券、Appleギフトカードなどへ交換
  • 景品交換
  • ANAマイレージに移行
  • SBI証券の投資信託の買付に移行

Vポイントは1円から利用できるため、貯まったポイントを気軽に利用することができます。

ポイント交換の最低金額などが設けられているクレジットカードも多い中で、ポイントを1円から利用できるのは大きなメリットといえます。

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プラチナプリファード 公式サイト

プラチナプリファードのポイント還元率

プラチナプリファードカードのポイントサービスについて紹介します。

ポイント特化型のプラチナカード』と評されているだけあり、魅力的なポイント還元率のカードといえます。

プラチナプリファード ポイントサービス内容
  • カード利用時のポイント還元率1%
  • プリファードストア(特約店)での利用で最大10%のポイント還元
  • ポイントアップモール経由での買い物で最大+9.5%のポイント還元
  • クレカ積立のポイント還元率5%
  • ふるさと納税のポイント還元率5%
  • カード継続で最大40,000円相当のポイント付与あり
  • 当サイトからの新規入会特典で最大75,000相当ポイント付与あり

ちなみに、貯まったポイントは、1P=1円として買い物時に利用したり、カードの請求代金に充てることができます。

気軽に貯まったポイントを利用することができる点もプラチナプリファードカードの魅力です。

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カード利用時のポイント還元率1%

プラチナプリファードのポイント還元率は1%となっています。

シルバーやゴールドクラスのカードの場合、ポイント還元率は0.5%程度というものが多いですが、プラチナクラスのカードということもあり1%という高還元のカードとなっています。

とはいえ、ポイント還元率が1%のカードは他でも存在するので、通常利用時のポイント還元1%だけでは、そこまで大きなアドバンテージとはいえません。

この後、紹介するプリファードストアの利用時のポイント上乗せを活用することで、他カードに比べて大きくポイントを積み上げることができる仕組みになっています。

>>三井住友プラチナプリファードの申し込みはこちら

プリファードストア(特約店)での利用で最大10%のポイント還元

プラチナプリファードカードの場合、プリファードストアと呼ばれる特約店でのカード利用時にポイント還元率の上乗せがあります。

プリファードストアでの利用であれば、最大で10%のポイント還元を受けることができます。

日頃、利用頻度の高いコンビニやドラックストア、カフェやファストフード店などのポイント還元率が高く設定されているため、うまく使いこなせば他のカードの倍以上のペースでポイントを貯めることができます

また、旅行予約や高速道路のETCの支払いなどのポイント還元率が高い点もプラチナプリファードの魅力です。

プリファードストア(特約店)一覧

通常還元率の1%に上乗せ

旅行予約サイト

一休ExpediaHotels.comYahoo!トラベル
+6%+9%+9%+2%

交通

ANAETCタクシーアプリ「GO」
+1%+2%+4%

コンビニエンスストア

セブンイレブンローソンセイコーマートポプラ
+6%+6%+6%+6%

他2店舗

カフェ・ファストフード

マクドナルドドトールコーヒーすき家エクセルシオールカフェ
+6%+6%+6%+6%
スターバックスモスバーガーファーストキッチンプロント
+1%+1%+1%+1%

他1店舗

ファミリーレストラン

サイゼリヤココスはま寿司かっぱ寿司
+6%+6%+6%+6%
ガストバーミヤンしゃぶ葉ジョナサン
+6%+6%+6%+6%

他12店舗

ドラッグストア

マツモトキヨシココカラファインクスリのアオキ
+1%+1%+1%

他6店舗

百貨店

阪急百貨店阪神百貨店
+2%+2%

ライフスタイル

蔦屋書店GDOゴルフダイジェスト
+2%+2%

スーパーマーケット

京王ストア京急ストアライフ万代
+1%+1%+1%+1%
イズミヤ阪急オアシスコープフレスコ
+1%+1%+1%+1%

他31店舗

>>三井住友プラチナプリファード公式サイトはこちら

ポイントアップモール経由での買い物で最大+9.5%のポイント還元

先に紹介したプリファードストア(特約店)での利用特典に加え、ネットショッピングの際もポイント還元率の上乗せがあります。

ポイントアップモールを経由してネットショッピングを行うことで最大+9.5%のポイント還元を受けることができます。

楽天市場やAmazon、百貨店や家電量販店、ファッションブランドなど幅広いサイトがポイント還元率の上乗せ対象となっています。

>>三井住友プラチナプリファード公式サイトはこちら

クレカ積立のポイント還元率5%

2022年12月より、プラチナプリファードカードを利用したクレカ積立のポイント付与率が従来の2%から5%に引き上げられました。

SBI証券のクレカ積立とは、投資信託の積立投資をクレジットカード払いで行うことができるサービスです。

毎月の投資信託の買付をカード経由で行うことで、買付金額に対して5%のポイントが付与されます。

例えば、投資信託に毎月5万円積立する場合、年間で3万円相当のポイント付与を受けることができます。

投資信託の買付をカード払いにするだけで、毎月ポイント付与を受けることができるので、積立投資を行う方は必ず利用したいサービスです。

ちなみに、つみたてNISAでの投資もクレカ積立の対象となっていますので、NISA制度を利用して積立投資をお考えの方もぜひクレカ積立を選択するようにしましょう。

ふるさと納税のポイント還元率5%

プラチナプリファードふるさと納税サイトのポイント還元率が高い点も特徴です。

大手ふるさと納税サイト2社でプラチナプリファードを利用した場合のポイント還元率は5%となっています。

毎年のふるさと納税でお得にポイントを貯めることができるのもプラチナプリファードのメリットといえます。

5%5%

>>三井住友プラチナプリファード公式サイトはこちら

カード継続で最大40,000円相当のポイント付与あり

プラチナプリファードは、カード更新のタイミングで年間の利用金額100万円ごとに10,000円相当のポイントが付与されます。

年間100万円以上利用すれば、実質+1%相当のポイント還元を受けることができるので、大きな特典といえます。

ちなみにポイント付与の上限は40,000Pとなっています。

当サイトからの新規入会特典で最大75,000円相当のポイント付与

現在、プラチナプリファードは新規入会キャンペーンを実施しています。

4つの条件の達成+当サイトからの紹介特典で最大75,000円相当のポイントを獲得することができます。

最大ポイントの獲得条件は以下の通りです。

カード取引だけの場合でも最大60,000円相当のポイントを獲得することができるため、年会費を十分取り返せる特典内容になっています。

プラチナプリファードの新規入会特典 利用手順

【紹介特典】当サイトリンクよりプラチナプリファード公式サイトへ
当サイトからの紹介で10,000ポイント付与
申し込みはこちら > 公式サイト

【特典①】入会月+3ヶ月間でカード利用40万円
条件達成で40,000ポイント付与

【特典②】入会月+2ヶ月間でカード利用5万円(特典①と利用額併用可)
条件達成で5,000ポイント付与

【特典③】スマホのタッチ決済3回利用
条件達成で最大5,000ポイント付与

【特典④】SBI新規口座開設+クレカ積立設定+株式取引
条件達成で15,000ポイント付与
1. SBI証券の口座を開設する
2. SBI証券Vポイントサービスに登録する
3. プラン&キャンペーンにエントリーする
4. 三井住友カードつみたて投資のカード登録、投信積立を設定する
5. 対象の現物株式取引を行う

【特典①】40万円以上のカード利用で40,000ポイント付与

「特典① カードの新規入会 & 利用」は、3ヶ月間で40万円のカード利用すると40,000円相当のポイント付与を受けることができる特典内容です。

少々金額的なハードルは高いですが、まとまった支出があるタイミングでカードに入会すれば、十分クリアできる範囲でしょう。

>>三井住友プラチナプリファードの申し込みはこちら

【特典②】キャッシュレスプラン最大5,000ポイント付与

「特典② キャッシュレスキャンペーン」は、期間限定で2ヶ月間で5万円以上カード利用すれば5,000円相当のポイントを獲得できる特典内容になっています。

2ヶ月間のカード利用額の10%(上限5,000円)がポイント還元される内容となっています。

①の特典利用のため40万円以上カードを利用すれば、キャッシュレスキャンペーンの5,000円相当付与の対象にもなるため、特段意識することなく特典の恩恵を受けることができます。

>>三井住友プラチナプリファードの申し込みはこちら

【特典③】新規入会&スマホのタッチ決済3回利用で5,000ポイント付与

「特典③ スマホのタッチ決済3回利用キャンペーン」は、利用金額の条件などはなく、スマホのタッチ決済を3回利用すれば良い簡単な条件となっています。

ただし、カード原版でのタッチ決済は対象にならないため、注意が必要です。

必ず、発行したプラチナプリファードをスマホのタッチ決済機能に追加し、スマホのタッチ決済を利用するようにしましょう。

>>三井住友プラチナプリファードの申し込みはこちら

【特典④】SBI証券での新規取引

「特典④SBI証券での新規取引」は少々ハードルの高い内容となっています。

SBI証券の口座開設、株式の買付、クレジットカード経由での投資信託の積立を行えば、最大15,000円相当のポイントが獲得できる内容となっています。

投資信託の積立に関心をお持ちの方であれば、この機会に取引を初めてみるのもチャンスかもしれません。

ちなみに、プラチナプリファードを経由して投資信託の積立を行なった場合、新規入会特典とは別に積立金額に対して5%のポイント還元を受けることができます。

年間60万円(月5万円)積立投資をした場合、年間3万円相当のポイントを獲得することができます。

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三井住友カード公式サイト

プラチナプリファードの入会方法

プラチナプリファードの入会要件は以下の通りです。

プラチナプリファードの入会要件
  • 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

プラチナカードですがインビテーション制ではないため、20歳以上で安定収入があれば、カードの申し込みは可能です。

もちろん、カード会社の審査はありますが、入会要件だけ見る限りでは、入会のハードルが低いプラチナカードといえます。

プラチナプリファードは、公式HPより必要情報を入力すれば簡単にカードの入会審査を受けることができます。

お手元に「運転免許証などの本人確認書類」と「金融機関のキャッシュカードか通帳」を用意して下記の公式サイトより入会手続きを行ってください。

三井住友カード公式サイトより

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プラチナプリファードの損益分岐点は利用額100万円/まとめ

プラチナプリファードカードは、年間100万円以上のカード利用がある方または積立投資を行なっている方であれば、十分年会費の元を取れるカードです。

プリファードストア(特約店)やクレカ積立を使いこなせば、年間数十万円のポイント獲得も夢ではありません

さらに、カード入会特典で60,000円相当のポイントを獲得することができるため、カード利用額が多くなくてもプラチナプリファードを試してみる価値はあると思います。

プラチナプリファード 年間ポイント還元額目安
新規入会キャンペーン特典 60,000P付与含む

カード利用額
年50万円
(月約4.2万円)
カード利用額
年100万円
(月約8.3万円)
カード利用額
年150万円
(月約12.5万円)
カード利用額
年200万円
(月約16.6万円)
クレカ積立
なし
76,500P103,000P119,500P146,000P
クレカ積立
年12万円
(月1万円)
82,500P109,000P125,500P152,000P
クレカ積立
年40万円
(月3.3万円)
96,500P123,000P139,500P166,000P
クレカ積立
年60万円
(月5万円)
106,500P133,000P149,500P176,000P
※特約店などを一定額利用したと仮定して計算、カード継続時のポイント付与も加算

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