
プラチナプリファードは、Oliveか三井住友カードどちらで作るべき?
この記事では、プラチナプリファードはOliveか三井住友カードどちらの新規入会特典が有利なのか詳しく比較しています。
これまでプラチナプリファードは、三井住友カードより発行する方法しかありませんでした。
しかし、三井住友銀行の口座管理アプリのOliveが誕生し、 Oliveからもサービス内容が同等のプラチナプリファードの申し込みが可能になりました。
この記事では、三井住友カードかOliveフレキシブルペイどちらのプラチナプリファードのほうが新規入会特典が充実しているのか詳しく比較しています。
お得にプラチナプリファードに入会したい方は必見です。

おむこ
【Olive VS 三井住友カード】プラチナプリファードの新規入会特典比較

Oliveフレキシブルペイと三井住友カードどちらでプラチナプリファードを作るか迷っている方は、必ず新規入会特典を比較してみましょう。
Olive、三井住友カードのプラチナプリファードの入会特典は以下の通りです。
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード ![]() | 三井住友カード プラチナプリファード ![]() | |
---|---|---|
入会 キャンペーン | 年会費初年度無料 (33,000円相当) + 5つの条件達成で 最大32,000ポイント 特典は最大65,000円 | 入会&利用特典 40,000ポイント + 当サイト経由の入会特典 10,000ポイント + 条件達成で 30,000ポイント 特典は最大80,000円 |
公式サイト | 申し込む |
【Olive】初年度年会費無料(33,000円)+条件達成で最大32,000円相当

Oliveの新規入会特典の目玉は、初年度の年会費(33,000円)が無料になる点です。
利用条件などなく、初年度の年会費が無料になるため、お試しでプラチナプリファードを体験したいという方にはもってこいの特典内容となっています。
とはいえ、Olive経由でプラチナプリファードに入会するためには、Oliveのサービス利用が必要になります。
Oliveアプリのダウンロード、三井住友銀行の口座開設が必要になるため、通常のカード発行よりも手間がかかる印象です。

Oliveプラチナプリファードの新規入会特典は、5つの条件が設けられており、全て達成した場合は最大32,000円相当のポイント付与を受けることができます。
一つずつ条件が細かく決まっているため、少しややこしい特典内容となっています。
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード 入会キャンペーン内容
条件 | 付与額 |
---|---|
Oliveアカウントへの入金 (Oliveアカウントへ1万円以上の入金) | 1,000円相当 |
Oliveフレキシブルペイ(デビットカード)の新規利用 (6,666円以上の利用で最大ポイント額の付与) | 最大1,000円相当 |
Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)の新規入会 | 1,000円相当 |
Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)の利用 (14万円以上の利用で最大ポイント額の付与) | 最大14,000円相当 |
SBI証券口座の新規開設+三井住友カードでの積立 (SBI証券の口座での1万円(or 100米ドル)以上の株式取引/クレカ積立月5万円の設定) | 最大15,000円相当 |
新規入会特典で32,000円相当のポイントを獲得するためには、SBI証券の新規口座開設、1万円以上(or 100米ドル)の株式購入、クレカ積立月5万円の積立が必要になります。
SBI証券会社との取引で付与されるポイントは、最大15,000円相当と大きく、こちらの条件が達成できなければ、受け取れるポイントはガクンと下がります。
すでにSBI証券で取引がある方や投資信託の積立などを検討していない方にとっては、厳しい内容になっています。
カード利用だけの場合、付与されるポイントは最大でも17,000円相当となります。
証券会社での取引を検討していない場合、Oliveプラチナプリファードの新規入会特典で受けられる特典は、50,000円相当ということになります。(初年度年会費分33,000円+入会特典17,000円)
【三井住友プラチナプリファード】条件達成で最大70,000円+紹介10,000円

三井住友カード プラチナプリファードの新規入会特典は、Olive プラチナプリファードを上回る内容となっております。
三井住友カード プラチナプリファードの新規入会キャンペーンの場合、新規入会後3ヶ月間で40万円以上カード利用をすれば、40,000円相当のポイントを獲得することができます。
さらに以下の条件を全て達成すると、最大80,000円相当のポイント付与を受けることができます。
三井住友カード プラチナプリファード 入会キャンペーン内容
条件 | 付与額 |
---|---|
①【常時開催】カード新規入会 & 利用 (入会後3ヶ月で40万円以上の利用) | 40,000円相当 |
②【期間限定】キャッシュレスキャンペーン 入会&利用 (入会後3ヶ月で14万円以上の利用) | 最大15,000円相当 |
③【期間限定】SBI証券口座の新規開設+三井住友カードでの積立 (SBI証券の口座での1万円(or 100米ドル)以上の株式取引/クレカ積立月5万円の設定) | 最大15,000円相当 |
④当サイト経由のカード入会 | 10,000円相当 |
常時開催しているプラチナプリファード新規入会キャンペーンの条件は、3ヶ月間で40万円以上のカード利用となっており、利用条件をクリアできれば、年会費を上回る40,000円相当のポイントが付与されます。
大きな支出が決まっているタイミングで加入すれば、クリアできない金額ではないでしょう。

今なら、期間限定キャンペーンを開催しており、新規入会後14万円以上の利用で、15,000円相当のポイント付与を受けることができます。
プラチナプリファードに新規入会後、カードを40万円以上利用すれば、キャンペーンで55,000円相当のポイントを獲得することができます。
さらに当サイト経由でプラチナプリファードに入会いただくと、10,000円相当のポイント付与を受けることができます。
当サイトから新規入会するだけで、紹介ポイントが10,000円相当付与されるため、プラチナプリファードの新規入会で最大80,000円相当のポイントを獲得することができます。(カード利用のみの場合は最大65,000円相当)
\当サイト経由ならさらに10,000円相当のポイント獲得/
(三井住友カード公式サイト)
三井住友カード プラチナプリファード 入会キャンペーン内容
条件 | 付与額 |
---|---|
①【常時開催】カード新規入会 & 利用 (入会後3ヶ月で40万円以上の利用) | 40,000円相当 |
②【期間限定】キャッシュレスキャンペーン 入会&利用 (入会後3ヶ月で14万円以上の利用) | 最大15,000円相当 |
③【期間限定】SBI証券口座の新規開設+三井住友カードでの積立 (SBI証券の口座での1万円(or 100米ドル)以上の株式取引/クレカ積立月5万円の設定) | 最大15,000円相当 |
④当サイト経由のカード入会 | 10,000円相当 |
\当サイトからの申し込みで最大80,000ポイント付与/
新規入会特典は三井住友カードプラチナプリファードに軍配

2種類のプラチナプリファードの新規入会特典について比較しました。
カード利用のみを検討している場合(すでにSBI証券の口座を保有)
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード ![]() | 三井住友カード プラチナプリファード ![]() | |
---|---|---|
入会 キャンペーン | 年会費初年度無料 (33,000円相当) + 4つの条件達成で 17,000ポイント 特典は50,000円 | 入会&利用特典 40,000ポイント + 2つの条件達成で 15,000ポイント + 当サイト経由の入会特典 10,000ポイント 特典は65,000円 |
公式サイト | 申し込む |
カードの利用のみを検討している場合は、三井住友カードプラチナプリファードのほうが15,000円相当新規入会特典の内容が上回ります。
当サイト経由の新規入会&入会後3ヶ月間で40万円以上カードを利用すれば、65,000円相当のポイントを獲得することができます。
キャンペーン内容もシンプルなので、40万円以上のカード利用がクリアできる方であれば、三井住友カードのプラチナプリファードがおすすめです。
三井住友カード プラチナプリファード 入会キャンペーン内容
条件 | 付与額 |
---|---|
①【常時開催】カード新規入会 & 利用 (入会後3ヶ月で40万円以上の利用) | 40,000円相当 |
②【期間限定】キャッシュレスキャンペーン 入会&利用 (入会後3ヶ月で14万円以上の利用) | 最大15,000円相当 |
③【期間限定】SBI証券口座の新規開設+三井住友カードでの積立 (SBI証券の口座での1万円(or 100米ドル)以上の株式取引/クレカ積立月5万円の設定) | 最大15,000円相当 |
④当サイト経由のカード入会 | 10,000円相当 |
一方、Olive プラチナプリファードの場合、カード利用に関する4つの条件をクリアできれば、17,000円相当のポイントを獲得することができます。
Oliveプラチナプリファードの新規入会特典と初年度年会費無料(33,000円)の特典とあわせると、50,000円相当の特典を得ることができます。
4つの新規入会特典は、それぞれ条件が細かく決まっているため、内容をよく確認してカード取引を行う必要があります。
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード 入会キャンペーン内容
条件 | 付与額 |
---|---|
Oliveアカウントへの入金 (Oliveアカウントへ1万円以上の入金) | 1,000円相当 |
Oliveフレキシブルペイ(デビットカード)の新規利用 (6,666円以上の利用で最大ポイント額の付与) | 最大1,000円相当 |
Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)の新規入会 | 1,000円相当 |
Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)の利用 (14万円以上の利用で最大ポイント額の付与) | 最大14,000円相当 |
SBI証券口座の新規開設+三井住友カードでの積立 (SBI証券の口座での1万円(or 100米ドル)以上の株式取引/クレカ積立月5万円の設定) | 最大15,000円相当 |
クレカ積立の新規申し込みを検討している場合
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード ![]() | 三井住友カード プラチナプリファード ![]() | |
---|---|---|
入会 キャンペーン | 年会費初年度無料 (33,000円相当) + 5つの条件達成で 32,000ポイント 特典は65,000円 | 入会&利用特典 40,000ポイント + 当サイト経由の入会特典 10,000ポイント + 条件達成で 30,000ポイント 特典は80,000円 |
公式サイト | 申し込む |
SBI証券の口座開設、クレカ積立の新規申し込みを検討している場合も、三井住友カード プラチナプリファードの入会特典のほうが有利になっています。
どちらのプラチナプリファードも、新規入会後にSBI証券の口座開設、1万円以上(or 100米ドル)の株式買付、クレカ積立の設定の条件を達成すると15,000円相当のポイントを獲得することができます。
ポイント獲得に必要な条件やポイント付与額は同じですので、入会後40万円以上カードを利用できるのであれば、三井住友カード プラチナプリファードの新規入会特典を利用するほうが15,000円相当有利になっています。
クレカ積立やSBI証券の口座開設などのキャンペーン詳細は別記事で紹介しております。

【Olive VS 三井住友カード】プラチナプリファードの特典を比較


新規入会特典以外のサービス内容は同じなの?
新規入会特典は、三井住友カード プラチナプリファードのほうが良い内容となっています。
その他のカードのサービス内容は差があるのでしょうか。
ここからは、新規入会特典以外の内容について、2枚のプラチナプリファードを比較します。
プラチナプリファード基本情報
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード ![]() | 三井住友カード プラチナプリファード ![]() | |
---|---|---|
年会費 | 33,000円 (初年度無料) | 33,000円 |
特典 | 前年100万円の利用ごとに 継続特典10,000ポイント (最大40,000ポイント) プレゼント プリファードストア(特約店) で、通常ポイントに加えて 1〜9%の追加ポイント 海外利用では還元率3% | Oliveと同じ |
国際ブランド | ![]() | ![]() |
還元率 (クレジット) | 1.0% | 1.0% |
還元率 (デビット) | 1.0% | ー |
還元率 (ポイント払い) | 0.25% | ー |
対象のコンビニ ・飲食店での 還元率 | 最大19% | 最大14% |
選べる特典 | 毎月2つ選べる | ー |
家族カード | 設定なし | 年会費無料 |
公式サイト | 申し込む |
Olive プラチナプリファードとは

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードは、三井住友銀行の口座管理アプリOliveに連携しているカードになります。
Oliveプラチナプリファードを新規発行するためには、Oliveアプリの登録と三井住友銀行の口座開設が必要になります。
Oliveの会員登録や銀行口座が指定されている点など、カード発行に関する制約が多く、申し込みのハードルが高いのが難点です。
Olive プラチナプリファードの場合、新規入会特典の内容もOlive関連のサービスと連携する内容の条件となっています。
通常のカード利用以外の決済方法も利用しなければ、入会特典を満たすことができないので、注意が必要です。
三井住友カード プラチナプリファードとは

三井住友カード プラチナプリファードは、三井住友カードからOliveのような制約はなく、簡単な申し込みでカードを発行することができます。
引き落とし口座の指定などもないため、三井住友銀行以外がメインバンクの方も安心してカードを利用することができます。
カードの新規入会の特典は、3ヶ月以内に40万円以上の利用ということで、少々ハードルは高いですが、Olive プラチナプリファードよりも条件がシンプルな点が魅力です。
カード利用時のポイント還元率は同様

Olive、三井住友カードいずれのプラチナプリファードもカード利用時のポイント還元率は1%となっています。
2つのカードの違いが、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードは、デビット払いやポイント払いもポイントが付与される点です。
ポイント還元率は、通常のカード利用時と同等かそれ以下となっています。
対象のコンビニ・飲食店での還元率はOliveに軍配
プラチナプリファードカードの魅力のひとつが、対象のコンビニや飲食店でのポイント還元率が良い点です。
対象店舗でのカード利用で、三井住友カードは最大14%、Oliveは最大19%のポイント還元を受けることができます。
日頃からコンビニや外食の機会が多い方にとっては、非常に魅力的なサービス内容といえます。
とはいえ、最大のポイント還元率の適用を受けるには、以下の条件を全てクリアする必要があります。
三井住友カード プラチナプリファード
条件 | 還元率 |
通常のポイント還元率 | 1% |
対象のコンビニ、飲食店での利用 | +6% |
家族登録 | 最大+5% (1人につき+1%) |
SBI証券での取引 | 最大+2% |
Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード
条件 | 還元率 |
通常のポイント還元率 | 1% |
対象のコンビニ、飲食店での利用 | +6% |
家族登録 | 最大+5% (1人につき+1%) |
SBI証券での取引 | 最大+2% |
Oliveアカウント 選べる特典 | 最大+2% |
Oliveアカウント契約 +アプリログイン | +1% |
Oliveアカウント契約 +住宅ローン契約 | +1% |
Oliveアカウント契約 +SMBCモビット | 最大+1% |
対象コンビニや飲食店での利用時のポイント還元率は、Oliveプラチナプリファードの条件の方が良い内容となっています。
とはいえ、ポイント還元率の判定条件には、家族カード5名登録や住宅ローンの借り入れなど難しい条件も含まれているため、現実的には19%のポイント還元を受けることは難しいといえます。
達成できる条件によって、ポイント還元率は変わりますが、Oliveのポイント還元率は10%程度を見積もるのが妥当ではないでしょうか。
(通常還元率 1% + 特約店上乗せ 6% + Olive選べる特典 2% + Oliveアカウントログイン 1% )
Oliveプラチナプリファードの場合、SBI証券での取引が盛んであれば、12%程度の還元率が期待できます。
三井住友カードは年会費家族カードが無料
Olive プラチナプリファードは家族カードの設定がないのに対し、三井住友カードのプラチナプリファードは家族カードの年会費が無料となっています。
年会費無料の家族カードの場合でも高いポイント還元を受けることができるので、家族カードの利用を検討しているような場合は、三井住友カード プラチナプリファードはかなり有利といえます。
ちなみにクレカ積立は、家族カードは対象外となっています。
クレカ積立を利用する場合は、自身が本会員となったクレジットカードを用意する必要があります。

結局どちらのプラチナプリファードが有利なのか?

新規入会特典とサービス内容を比較しましたが、結局どちらのプラチナプリファードがおすすめなのでしょうか。
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードが向く人

【Oliveが良い人】とりあえず1年間年会費無料でプラチナプリファードを試したい方

Oliveでプラチナプリファードを保有する一番のメリットが、プラチナプリファードカードの初年度年会費が無料になる点です。
初年度の年会費が無料なため、まずは1年間プラチナプリファードを試したいという方には、Oliveプラチナプリファードがおすすめです。
年会費は無料ですが、新規入会特典の内容は三井住友カードプラチナプリファードに劣りますので、その点は注意が必要です。
【Oliveが良い人】対象コンビニや飲食店での利用機会が多い方

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードは、対象のコンビニや飲食店でのポイント還元率が三井住友カード プラチナプリファードを上回ります。
Olive プラチナプリファードの場合、対象コンビニや飲食店での還元率が最大19%で、還元率は達成できる条件によって異なります。
三井住友カード プラチナプリファードに比べると、最大還元率が5%高く設定されていますが、現実的に達成できる条件は+3%程度だと思います。
日頃から、コンビニや飲食店の利用頻度が多い方にとっては、この3%のポイント還元率の差が決め手になるかもしれません。
三井住友カード プラチナプリファード
条件 | 還元率 |
通常のポイント還元率 | 1% |
対象のコンビニ、飲食店での利用 | +6% |
家族登録 | 最大+5% (1人につき+1%) |
SBI証券での取引 | 最大+2% |
Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード
条件 | 還元率 |
通常のポイント還元率 | 1% |
対象のコンビニ、飲食店での利用 | +6% |
家族登録 | 最大+5% (1人につき+1%) |
SBI証券での取引 | 最大+2% |
Oliveアカウント 選べる特典 | 最大+2% |
Oliveアカウント契約 +アプリログイン | +1% |
Oliveアカウント契約 +住宅ローン契約 | +1% |
Oliveアカウント契約 +SMBCモビット | 最大+1% |
三井住友カード プラチナプリファードが向く人

【三井住友カードが良い方】新規入会特典が良いプラチナプリファードを選びたい方

三井住友カード プラチナプリファードは、入会後3ヶ月間で40万円以上カード利用を行えば、55,000円相当のポイントを獲得することができます。
加えて、当サイト経由の紹介でカード入会していただければ、10,000円相当のポイントが付与されます。
\当サイトからの紹介でさらに10,000円相当のポイント獲得/
入会後、3ヶ月で40万円以上カード利用ができれば、新規入会特典の内容はいずれの場合もOliveプラチナプリファードを上回る計算になります。
新規入会特典で得られるポイントは、Olive プラチナプリファードを15,000円相当上回る内容になっています。
新規入会特典が良いプラチナプリファードに加入したいという方は、三井住友カード プラチナプリファードを選ぶと良いでしょう。
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード ![]() | 三井住友カード プラチナプリファード ![]() | |
---|---|---|
カード利用のみの場合 | 年会費初年度無料 (33,000円相当) + 4つの条件達成で 17,000ポイント 特典は50,000円 | 入会&利用特典 40,000ポイント + カード利用条件達成で 15,000ポイント + 当サイト経由の入会特典 10,000ポイント 特典は65,000円 |
SBI証券で新規取引を行なった場合 | 年会費初年度無料 (33,000円相当) + 5つの条件達成で 32,000ポイント 特典は65,000円 | 入会&利用特典 40,000ポイント + 当サイト経由の入会特典 10,000ポイント + 3つの条件達成で 30,000ポイント 特典は80,000円 |
公式サイト | 申し込む |

【三井住友カードが良い方】簡単にプラチナプリファードに入会したい方

Olive プラチナプリファードの新規入会には、Oliveアプリの登録や三井住友銀行の口座開設などが必須になっています。
三井住友カード プラチナプリファードは、Oliveのような制約はなく、簡単な申し込みでカードを発行することができます。
引き落とし口座の指定などもないため、三井住友銀行以外がメインバンクの方も安心してカードを利用することができます。
\当サイト経由ならさらに10,000円相当のポイント獲得/
(三井住友カード公式サイト)
【三井住友カードが良い方】家族カードの作成を希望している方

三井住友カード プラチナプリファードの場合、家族カードの年会費が無料になっています。
年会費33,000円のプラチナプリファードのサービスを家族カードであれば、年会費無料で受けることができるのでかなりお得です。
ちなみに、Olive プラチナプリファードは、そもそも家族カードの申し込みができないカードになります。
そのため、家族カードの作成も検討している方は、三井住友カード プラチナプリファードがおすすめです。
【まとめ】プラチナプリファードは三井住友カードに軍配!

2枚のプラチナプリファードの新規入会特典やサービス内容について比較しました。
新規入会特典に関しては、三井住友カード プラチナプリファードがOliveよりも15,000円相当特典内容が上回っています。
通常のカードの特典内容も大差はないため、プラチナプリファードを保有したい方は三井住友カード プラチナプリファードを選択いただくのが良いと思います。
当サイト経由の三井住友カード プラチナプリファードの申し込みであれば、10,000円相当の紹介ポイントが付与されます。
三井住友カード プラチナプリファードの新規入会特典で、最大80,000円相当のポイント付与を受けることができるため、かなり大きな特典内容といえます。
このブログでは、FP1級保有の現役銀行員がクレカ積立やプラチナプリファードに関する情報を発信しています。
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