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Olive

Oliveフレキシブルペイ ゴールドとOlive 一般の違いは?|どっちがおすすめか比較解説

この記事では、「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」と「Oliveフレキシブルペイ 一般」の違いについてまとめます。

またどっちがおすすめなのか、判断ポイントを解説します。Oliveフレキシブルペイ ゴールドのポイント還元率についてまとめます。

30代・女性
30代・女性

Oliveフレキシブルペイって、ゴールドと一般どっちを持つべきなの?

おむこ
おむこ

今回は、自分に「ゴールド」と「一般」のどちらがおすすめなのか、わかりやすいように解説しますね。

Oliveフレキシブルペイは、高いポイント還元率が注目されています。SBI証券でのクレカ積立や、対象のコンビニ・飲食店での最大20%ポイント還元など、色々な場面でお得に利用することができます。

この記事を読めば、Olive ゴールドかOlive 一般のどちらにするべきか判断できると思いますので、お得な新規入会&利用キャンペーンが実施されているうちに、Oliveフレキシブルペイの利用を始めてみてはいかがでしょうか。

* Oliveフレキシブルペイのキャンペーン

現在、Oliveでは最大31,600円相当を獲得できる新規入会&利用キャンペーンが実施されています。Oliveアカウント作成後、入金やクレジットモードの利用などだけでも一部特典を獲得でき、かなりお得な内容となっています。Oliveに興味がある方は、この機会を逃さないようにしましょう。

三井住友銀行 Olive 公式サイト

※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大31,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。※2024/10/31まで

この記事を書いている人

    • 名前 :おむこ 30代

    • 職業 :現役大手銀行員 総合職10年以上

    • 業務 :個人の資産運用・保険・投資信託・税金対策などのコンサル業務

    • 資格 :FP1級、宅建など多くの金融系資格を保有

    • カード:Oliveフレキシブルペイ ゴールド、など

Olive ゴールドとOlive 一般の違い【結論】

まずOlive ゴールドとOlive 一般の違いを簡単にまとめて、どちらがおすすめかを紹介していきます。詳細は記事後半で解説していきます

Olive ゴールドとOlive 一般の違い|比較一覧表

Olive ゴールドとOlive 一般の違いを表にまとめます。

Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
Oliveランクゴールド一般
年会費本会員5,500円(税込)永年無料
家族カード何枚でも永年無料何枚でも永年無料
カードブランドVisaVisa
デザイン・ゴールド
・ゴールドグレー
・グリーン
・パステルグリーン
・プリズムグレー
ポイント
還元率
クレジットモード0.5%0.5%
デビットモード0.5%0.5%
ポイント払い0.25%0.25%
対象のコンビニ
・飲食店
最大20%最大20%
クレカ積立
ポイント付与率
 2024年9月10日
積立設定締切分まで
1.0%0.5%
 2024年10月10日
積立設定締切分以降
初年度:1.0%
次年度以降:最大1.0%
初年度:0.5%
次年度以降:最大0.5%
新規入会&
利用特典
新規入会&
利用特典

最大27,600円相当

最大20,600円相当

継続特典年間100万円以上利用
で毎年10,000円相当
無し
付帯保険海外旅行傷害保険最高2,000万円最高2,000万円
国内旅行傷害保険最高2,000万円無し
お買物安心保険年間300万円まで無し
空港ラウンジ国内外・複数利用可能無し
入会資格日本国内在住の満18歳以上
クレジットモードは満20歳以上
で本人に安定継続収入のある方
日本国内在住
クレジットモードは満18歳以上
高校生は除く
公式サイト公式サイト公式サイト

※ 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。
※クレカ積立上限は10万円

Olive ゴールドとOlive 一般の違い|全7項目

Olive ゴールドとOlive 一般で異なるのは、大きく分けて7項目になります。

Olive ゴールドとOlive 一般の違い|全7項目
  1. Olive ランク/年会費
  2. クレカ積立のポイント付与率
  3. 利用特典
  4. 付帯保険
  5. 空港ラウンジ
  6. デザイン
  7. 新規入会&利用キャンペーン

その中でも、Olive ゴールドは年会費が必要になるのが大きな違いですが、この点に関しては年間100万円以上の利用で次年度以降年会費が永年無料になるため、「年間100万円利用するかどうか」が一般とゴールドのどちらにするか判断する重要なポイントになります。

そこに加えて、他6項目のメリットと天秤にかけて、どちらの方がお得になるのかを考えていく感じになります。

結局、Olive ゴールドとOlive 一般はどっちがおすすめ?

Olive ゴールドは年会費5,500円(税込)が必要になります。一方でOlive 一般は年会費が永年無料なので、最終的には5,500円(税込)分を取り返せるかが判断ポイントになります。

Olive ゴールドがおすすめの方
  • 年間利用額が100万円以上の方:Olive ゴールド
      理由:次年度以降年会費永年無料+追加10,000円分ポイント付与)
  • 充実した旅行保険が必要な方:Olive ゴールド
      理由:Olive ゴールドのみ国内旅行保険が利用時付帯される

Olive ゴールドがおすすめの方ですが、もし年間100万円以上の利用がある場合はOlive ゴールドを必ず選択しましょう。理由は、次年度以降年会費永年無料+追加10,000円分ポイント付与されるためです。一度でも年間100万円以上の利用があれば、その時点でOlive 一般よりもお得なカードとなります。

あとは、旅行好きの方で旅行保険やお買い物保険などが欲しい方は、Olive ゴールドの方がメリットがあります。補償内容もOlive 一般よりも充実しており、国内旅行傷害保険やお買物安心保険、空港ラウンジはOlive ゴールドのみの付帯となります。

気になるのが「クレカ積立」かと思いますが、クレカ積立だけの利用のためにOliveフレキシブルペイを検討している場合は、Olive 一般を利用しましょう。後ほど解説します。
>> Olive ゴールドとOlive 一般のクレカ積立比較まで記事をスキップする

Olive ゴールドとOlive 一般のポイント還元率の比較

ではここからは、Olive一般とOlive ゴールドの各項目について詳しく比較します。まずはポイント関係の違いについて4項目を確認します。

Olive ゴールドがおすすめの方
  • 通常利用時のポイント還元率
  • ポイントUPモール
  • 対象のコンビニ・飲食店で利用した時のポイント還元率
  • クレカ積立の付与率

通常利用時のポイント還元率|差無し

Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
ポイント
還元率
クレジットモード0.5%0.5%
デビットモード0.5%0.5%
ポイント払い0.25%0.25%
公式サイト公式サイト公式サイト

通常利用時のポイント還元率は、Olive ゴールドとOlive 一般で同じ内容で、違いはありません。クレジットモードとデビットモードでは共に0.5%のポイント還元、ポイント払いの場合は0.25%のポイント還元となります。

ポイントUPモール|差無し

Oliveフレキシブルペイや三井住友カード(NL)の場合、通常利用のほかにポイントUPモールという三井住友カードが運営するサイトを経由することで、さらにポイント付与を受けることが可能です。例えば、ふるさと納税などであればポイントUPモールを経由することで最大+3.5%のポイント付与を受けることが可能です。

このポイントUPモールについても、Olive ゴールドとOlive 一般での差はありません。

なので、ポイント関係は「クレカ積立時のポイント付与率」だけを気にしてOlive ゴールドとOlive 一般を検討すれば問題ありません。

対象のコンビニ・飲食店|差無し

Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
ポイント
還元率
対象のコンビニ
・飲食店
最大20%最大20%
公式サイト公式サイト公式サイト

※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

Oliveフレキシブルペイは、対象のコンビニ・飲食店での高いポイント還元率が魅力の一つです。各種条件を満たした状態で対象のコンビニ・飲食店で利用すると、最大20%のポイント還元率となります。

この際のポイント還元率や各種条件について、Olive ゴールドとOlive 一般での差はありません。

クレカ積立の付与率|ゴールドがお得

Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
クレカ積立
ポイント付与率
 2024年9月10日
積立設定締切分まで
1.0%0.5%
 2024年10月10日
積立設定締切分以降
初年度:1.0%
次年度以降:最大1.0%
初年度:0.5%
次年度以降:最大0.5%
公式サイト公式サイト公式サイト

Olive ゴールドとOlive 一般のポイント関係で異なるのが「クレカ積立時のポイント付与率」になります。

OliveフレキシブルペイではSBI証券にてクレカ決済で投資信託を購入することが可能であり、その際に購入金額に対しポイント付与を受けることができます。この際のポイント付与率が、Olive ゴールドは最大1.0%、Olive 一般では最大0.5%のポイント付与率になります。

つまり2枚のOliveフレキシブルペイで最大0.5%分のポイント付与の違いがあるということになります。

クレカ積立だけの利用でOlive ゴールドはお得?|試算

では気になるのが、クレカ積立のポイント付与率の差は、Olive ゴールドの年会費に対して、お得なのかどうかということですね。つまりOlive ゴールドの年会費5,500円(税込)以上に、クレカ積立はお得なのか?ということです。

Olive ゴールドの年会費を取り返すには?
  1. 年間100万円以上利用してクレカ積立ポイント付与率「1.0%」が必要
  2. さらに毎月「91666円」のクレカ積立が必要
  • この2つの条件を満たすと、クレカ積立だけでOlive ゴールドの年会費を取り返せる
    (Olive 一般よりも、Olive ゴールドを持つほうがお得)

仮に、このクレカ積立だけの差分で年会費5,500円(税込)分が埋まるのか試算すると、Olive ゴールドでのクレカ積立ポイント付与率は「1.00%」が必須となり、その時に「約91666円/月」のクレカ積立が必要となります。

その場合、毎月「約458円」Olive 一般よりもOlive ゴールドの方がお得にクレカ積立が可能となります。年間にすると「約5500円」Olive 一般よりお得にクレカ積立が可能なので、年会費をクレカ積立の違いだけで取り返すことが可能です。

クレカ積立だけでOlive ゴールドはちょっとハードル高め

なので、もしクレカ積立だけでOlive ゴールドの年会費を取り戻そうとすると、まずOlive ゴールドのクレカ積立時のポイント付与率を1.00%とする必要があります。そのためには、「年間100万円以上の利用」が必要となります。

その時点で、翌年以降の年会費が永年無料となるため、Olive 一般よりも利用する価値があります。

逆に言えば、年間100万円以上の以上の利用がなく、クレカ積立を月10万円しても、年会費を考慮するとOlive 一般の方がお得ということになります。

Oliveフレキシブルペイでのクレカ積立を検討している方も、「結局年間利用額が100万円以上になるかどうか」を判断ポイントにしましょう。その基準で、Olive ゴールドかOlive 一般かを検討すれば問題ありません。その他のサービス(旅行保険など)を期待する場合は、クレカ積立関係なくOlive ゴールドを利用する価値があります。

Olive ゴールドとOlive 一般の利用特典の比較

続いて、Olive ゴールドとOlive 一般の利用特典を比較します。利用特典においては、Olive ゴールドの方が一気にお得な内容となっているので必見です。

年間100万円利用で一気にOlive ゴールドがお得!

Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
利用特典年間100万円以上利用で
次年度以降年会費が永年無料
無し
年間100万円以上利用で
10,000円相当ポイント付与
無し
公式サイト公式サイト公式サイト

Olive ゴールドとOlive 一般で大きく異なる点が年間100万円以上を利用した時の特典です。

年間100万円以上の利用でOlive ゴールドは「次年度以降年会費が永年無料」「10,000円相当ポイント付与」の特典があります。一方でOlive 一般にはありません。この点が大きな違いになります。

Olive ゴールドは翌年以降の年会費が永年無料

Olive 一般とOlive ゴールドを悩む方の多くは、Olive ゴールドの年会費がネックになっているかと思います。しかしもし年間100万円以上の利用があれば、Olive ゴールドは次年度以降年会費が永年無料となるので、Olive 一般を選択するメリットがありません。

もし1度でも年間100万円以上を利用すれば、年会費は永年無料でOlive ゴールドを保有し続けれるため、必ずOlive ゴールドを選択しましょう。かなりお得なカードとなります。

Olive ゴールドは追加10,000円相当のポイント付与

さらにOlive ゴールドのみ年間100万円以上の利用で追加の10,000円分のポイントが付与されます。通常利用のポイント還元とは別で付与されるため、その分実質的なポイント還元率も高くなります。

Olive ゴールドで年間100万円利用したときのポイント還元率
  • 年間100万円利用時のポイントについて
    • 通常のポイント還元:0.5%(5,000円分)
    • 追加のポイント付与:10,000円分

 ➡︎ トータルで15,000円分のポイント付与

例えば、Olive ゴールドで年間100万円利用した場合、15,000円分のポイントを獲得することが可能です。なので、100万円の場合だと、Olive ゴールドの実質のポイント還元率は1.5%相当となり、Olive 一般の0.5%に比べてかなりお得になり、Olive ゴールドのメリットがかなり大きくなります。

逆に言えば、年間100万円以上も利用する予定がない方でOliveフレキシブルペイを検討している方は、Olive ゴールドを選択するメリットは少ないので、Oliveフレキシブルペイ 一般を利用すれば問題ありません。

Oliveフレキシブルペイ 一般でも対象のコンビニ・飲食店で最大20%還元や、クレカ積立も利用可能、三井住友銀行での手数料一部無料などのメリットを年会費が永年無料で利用できるので十分お得に利用できます。

Olive ゴールドとOlive 一般の旅行保険の比較

Olive ゴールドとOlive 一般の旅行保険の比較していきます。簡単に述べると、Olive ゴールドでしか補償されない項目があるのと、Olive 一般よりも内容も充実している内容になっており、違いが見られます。

海外旅行傷害保険|内容はゴールドが充実

Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
傷害死亡・後遺障害最高2,000万円最高2,000万円
傷害治療費用100万円50万円
疾病治療費用100万円50万円
賠償責任2,500万円2,000万円
携行品損害
(免責3,000円)
20万円15万円
救援者費用150万円100万円

海外旅行保険に関しては、利用付帯になります。Olive 一般でもOlive ゴールドと同じ項目の補償はありますが、内容を見るとOlive ゴールドの方がやはり充実した内容になっています。

国内旅行傷害保険|ゴールドのみ。一般は無し

Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
傷害死亡・後遺障害最高2,000万円なし
入院保険金日額
フランチャイズ7日
なしなし
通院保険金日額
フランチャイズ7日
なしなし
事故の発生の日から8日目以降、入院・通院の状態にある場合、1日目から保険金が支払われます。

国内旅行傷害保険については、ゴールドのみの利用付帯となります。Olive 一般では国内旅行傷害保険は付帯しませんので注意。国内旅行の利用が多い方などは、Olive ゴールドの方が安心できるかと思います。

お買物安心保険|ゴールドのみ

Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
お買物安心保険年間300万円なし
※Oliveフレキシブルペイでご購入いただいた商品・サービスの損害等は、付帯保険にて補償

お買物安心保険についてもOlive ゴールドのみが対象となり、Olive 一般では補償を受けることができません。やはり全体的に、各種補償についてはOlive ゴールドの方が優れた内容となっています。

Olive ゴールドとOlive 一般の空港ラウンジ利用の比較

空港
ラウンジ
Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
本会員国内外利用可能利用不可
家族カード国内外利用可能利用不可

空港ラウンジはOlive ゴールドは利用可能です。国内・海外の一部の空港ラウンジを利用することが可能です。Olive 一般は利用できません。もし旅行や出張などで空港ラウンジの利用が必要な方は、Olive ゴールドを選択しましょう。

Olive ゴールドとOlive 一般のデザインの違い

デザインOlive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
ゴールド
プリズムグレー
ゴールドグレー
グリーン
なしパステルグリーン

Olive ゴールドとOlive 一般のデザインを比較します。Olive ゴールドはやはりゴールドをベースにしたデザインが展開されており、Olive 一般はグリーンを基調としたデザインが3つ展開されています。

個人的には、グレーベースのデザインが好みなので、Olive ゴールドなら「ゴールドグレー」、Olive 一般なら「プリズムグレー」がおすすめです。

Olive ゴールドとOlive 一般の三井住友銀行利用時の比較

Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
SMBCダイレクト
の他行あて振込手数料
(月3回無料)
三井住友銀行本
支店ATM
24時間手数料
定額自動入金
手数料
定額自動送金
《きちんと振込》手数料

※ Oliveアカウントご契約口座の取引にかかる手数料のみ対象
※ Oliveアカウントご契約口座を出金口座とした、ダイレクトでの他行あて振込手数料が月3回まで無料。無料回数を超えて他行あて振込をご利用になる場合、通常の手数料が必要。振込時点でOliveアカウント契約があることが条件。なお、個人あてに送金する場合は「ことら送金」をご利用いただくと、1回あたり10万円以下の送金が他行あて含めて手数料無料(ことら送金利用可能金融機関に限る)となりますので、是非ご利用ください
※ Oliveアカウントご契約口座での、当行本支店ATM、三菱UFJ銀行の店舗外ATMでの時間外手数料が無料です。ATM利用時点でOliveアカウント契約があることが条件。
※ 定額自動入金のご契約が別途必要。
※ Oliveアカウントご契約口座を出金口座とした、定額自動送金の振込手数料・取扱手数料ともに無料(制限回数なし)定額自動送金実行の、2営業日前の17時時点でOliveアカウント契約があることが条件

Olive利用で三井住友銀行の無料となる手数料
  • 定額自動送金が振込・取扱手数料共に無料
  • 定額自動入金手数料が無料
  • SMBCダイレクトでの他行振込手数料が月3回無料(※)
  • 三井住友銀行本支店ATM24時間手数料が無料

 ※ Oliveアカウントご契約口座を出金口座とした、ダイレクトでの他行あて振込手数料が月3回まで無料です

Oliveは三井住友銀行のサービスなので、各種手数料が一部無料になるなどメリットがあります。その内容をみても、Olive ゴールドとOlive 一般で差はありません。なので、Oliveに三井住友銀行の手数料メリットを期待する方は、年会費が永年無料のOlive 一般でも十分活躍することが出来ます。

Olive ゴールドとOlive 一般の新規入会&利用キャンペーンの比較

Olive
フレキシブルペイ
プラチナプリファード
Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
Olive
フレキシブルペイ
一般
年会費 33,000円(税込) 5,500円(税込) 永年無料
1. Olive
アカウント入金
1,000円相当 1,000円相当 1,000円相当
2. スマホタッチ
決済1回利用
14,000円分 10,000円分 3,000円分
3. SBI証券の
口座開設&利用
最大16,600円分 最大16,600円分 最大16,600円分
1〜3の合計 最大31,600円相当 最大27,600円相当 最大20,600円相当
4. 年間100万円利用
毎に利用継続特典
最大40,000円相当 最大10,000円相当
5. ご入会月の3ヶ月後末
までに40万円以上利用
40,000円相当
公式サイト 公式サイト 公式サイト
※ 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※ 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページを必ずご確認ください

Olive ゴールドの方がキャンペーン内容としては充実している内容になっています。現在行われている新規入会&利用キャンペーンは期間が限られているので、もし検討中の方はこの機会を逃さないようにしてくださいね。後ほどランク変更も可能なので、まずは年会費が永年無料の「Olive 一般」で利用を開始しておくのも一つの手です。

* Oliveフレキシブルペイのキャンペーン

現在、Oliveでは最大31,600円相当を獲得できる新規入会&利用キャンペーンが実施されています。Oliveアカウント作成後、入金やクレジットモードの利用などだけでも一部特典を獲得でき、かなりお得な内容となっています。Oliveに興味がある方は、この機会を逃さないようにしましょう。

三井住友銀行 Olive 公式サイト

※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大31,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。※2024/10/31まで

まとめ|Olive ゴールドは年間100万円以上利用が目安

この記事では、Olive ゴールドとOlive 一般を比較しました。基本的には「年間100万円以上の利用が一度でもあるか」が重要になるかと思います。

Olive ゴールドとOlive 一般どっちがおすすめ?
  • 年間100万円以上の利用がある方:Olive ゴールド
  • 国内旅行保険や空港ラウンジが必要な方:Olive ゴールド
  • キャンペーン内容:Olive ゴールドがお得
  • クレカ積立だけの利用を考えている方:Olive 一般で十分
  • 他は大きな差はないのでOlive 一般でも十分

年会費5,500円(税込)が発生する点をどう考えるかですが、年間100万円以上の利用があれば、Olive ゴールドを利用するべきかと思います。

Olive ゴールドについて、詳しく知りたい方は以下の記事などをご確認ください。

* Oliveフレキシブルペイのキャンペーン

現在、Oliveでは最大31,600円相当を獲得できる新規入会&利用キャンペーンが実施されています。Oliveアカウント作成後、入金やクレジットモードの利用などだけでも一部特典を獲得でき、かなりお得な内容となっています。Oliveに興味がある方は、この機会を逃さないようにしましょう。

三井住友銀行 Olive 公式サイト

※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大31,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。※2024/10/31まで

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