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Olive三井住友カード

Olive ゴールドのグレー色を解説|他のゴールドカードに無い色

三井住友銀行は総合金融サービス「Olive」の中で利用できるのが「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」です。この記事では、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの色の一つである「ゴールドグレー」について解説します。

20代・男性
20代・男性

Oliveフレキシブルペイ ゴールドのグレーがかっこいい!

実際に使ってみた感想などを知りたいー

30代・女性
30代・女性

Olive ゴールドのグレーが欲しいけど、

年会費の分をうまく使いこなせるか不安。

実際に、Oliveフレキシブルペイ ゴールドのグレー色は高級感があり、見栄えもかなり良いと評判のゴールドカードです。ただ、デメリットとしては年会費が5,500円(税込)必要であることです。

今回は、Oliveフレキシブルペイを利用してみた感想など含めて「Olive ゴールド」の「グレー色」を紹介して行きます。

この記事はこんな方におすすめ
  • Olive ゴールドの「グレー色」に興味がある方
  • Olive ゴールドで「ゴールド色」か「グレー色」か悩んでいる方
  • Olive ゴールドをどうすれば年会費含めてうまく利用できるか知りたい方

Oliveフレキシブルペイ ゴールドのキャンペーン内容

    • Oliveアカウント入金(10,000円):1,000円相当
    • スマホのタッチ決済1回以上利用:5,000円分
    • 3万円のカード利用額達成:3,000円相当
    • SBI証券の口座開設+クレカ積立など利用:最大16,600円相当

    • 継続特典年間100万円以上の利用:10,000円相当

 ➡︎ 合計:新規入会特典最大25,600円相当+継続特典10,000円相当

現在、Olive フレキシブルペイ ゴールドは最大25,600円相当のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。

Oliveアカウントへの入金、利用額条件達成で最大8,000円相当のポイントを獲得することができます。さらに、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大16,600円相当のポイント付与も加わり、最大で25,600円相当を受けることができます。

この記事を書いている人

    • 名前 :おむこ 30代

    • 職業 :現役大手銀行員 総合職10年以上

    • 業務 :個人の資産運用・保険・投資信託・税金対策などのコンサル業務

    • 資格 :FP1級、宅建など多くの金融系資格を保有

    • カード:Oliveフレキシブルペイ ゴールド、など

* Olive フレキシブルペイ ゴールド その他の参考記事

Olive フレキシブルペイ ゴールドは「2色展開」

Oliveは「一般」「ゴールド」「プラチナプリファード」の3種類のランクが用意されています。その中の真ん中のグレードにあたる「ゴールドランク」で発行されるのがOliveフレキシブルペイ ゴールドになります。

今回は、そのOliveフレキシブルペイ ゴールドのデザインの一つである「グレー色」について紹介します。

Olive ゴールドは「ゴールド色」と「グレー色」のどちらかを選択

Olive ゴールドは、「ゴールド」と「グレー」の2色から色を選ぶことができます。

* Olive フレキシブルペイ ゴールド(ゴールド)

* Olive フレキシブルペイ ゴールド(グレー)

Olive ゴールドの2色の比較

* Olive 2色のゴールドカード

Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
ゴールド
グレー
年会費5,500円(税込)5,500円(税込)
利用特典年間100万円利用で
年会費永年無料
年間100万円利用で
年会費永年無料
公式サイト公式サイト

※年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料
※デビットモード・クレジットモードでのご利用が対象です。
※特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。

2色を比較すると、ゴールド色の方は良くも悪くも一般的なゴールドカードという見栄えになっています。

一方で「グレー色」はゴールドカードの中では非常に珍しくブラックに近いようなグレーがメイン色に採用されており、ワンポイントのロゴやマークにゴールドを使用したデザインになっています。

グレーの方が高級感があって興味が惹かれるデザインになっていますね。

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※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
最大29,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります ※2024/11/1〜2025/2/2まで

Olive ゴールドのグレー色のレビュー

ここからは少し個人的な感想もはいりますが、Olive ゴールドの「グレー色」を細かくみて行きます。

Olive ゴールドは「グレー」が渋くてかっこいい

注目されている「グレー」は、画像や写真で見るとブラックに近い印象ですが、実際はもっとグレー感があります。具体的には画像で見るよりも明るい印象です。

また全体を見ると、グレーをメインとして、VISAやタッチレス決済ロゴなどがゴールドになっているデザインです。ブラックではないのは、プラチナプリファードとの差別化もあると思いますが、グレーも落ち着きがあり、かつ高級感もあってかなりカッコイイ配色になっています。

個人的には、ゴールドカードはどれも変にゴールド感があって少し苦手でしたが、このOlive ゴールドのグレー色の場合、渋くてかっこいいデザインにまとまっており、ゴールド感が苦手な人にはかなりオススメできる色合いになっています。

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Olive ゴールドのグレー色の裏面

裏面も同様に、グレーがメインです。写真や画像で見るよりも黒みは薄いです。マークやSMBCロゴなどがゴールドになっているデザインになっていますね。裏面に印字されている、本人名(ローマ字)などはゴールドではなくライトグレーで印字されています。ここもゴールドだと少しチープに見えてしまうかもしれないで、ライトグレーで印字されている点もポイントが高いです。

Olive ゴールドのグレー色は、裏面もうまくゴールドをワンポイントとして配色されたカッコイイデザインになっています。

ゴールド色は少し安っぽい?

対して「ゴールド色」のデザインは、三井住友カード ゴールド(NL)とほぼ同じデザインになっています。個人的には、電子チップの色と合っているようで合っていないのが気になるのと、ゴールドの中でも明るいゴールドなので少し安っぽい印象があります。いい意味でも悪い意味でもゴールド感がある色合いになっています。

この辺りは、個人の好みも入ってくるので一概には言えませんが、ゴールド一色でのもう少し暗めのゴールドであれば多少高級感も出たのではと感じます。

Olive ゴールドは「グレー色」がおすすめ

こうやって並べてみると、Olive フレキシブルペイ ゴールドは「ゴールドグレー」の方が高級感があるように見えますね。

ちなみにですが、三井住友カード ゴールド(NL)にはゴールドグレーのデザインの用意がありません。グレーの代わりに三井住友カード ゴールド(NL)の場合、「オーロラ色」が準備されています。

なのでこのグレー色は、Olive ゴールドのみのデザインになっており、グレーデザイン・色合いが気に入った方は、ぜひOlive ゴールドに申し込んでみてはいかがでしょうか

* Oliveフレキシブルペイのキャンペーン

 

現在、Oliveでは最大29,600円相当を獲得できる新規入会&利用キャンペーンが実施されています。Oliveアカウント作成後、入金やクレジットモードの利用などだけでも一部特典を獲得でき、かなりお得な内容となっています。Oliveに興味がある方は、この機会を逃さないようにしましょう。

三井住友銀行 Olive 公式サイト

※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大29,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。※2024/11/1〜2025/2/2まで

Olive ゴールドは年会費の元が取れるの?方法を紹介

Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、年会費が5,500円(税込)のカードになります。

現在、年会費を上回る新規入会&利用キャンペーンが実施されているため、その時点で元を取ることは可能です。ただ継続的に利用する場合は、年会費はずっと必要になるため、その辺りは対策が必要ですね。

ここではOlive ゴールドをフル活用するための方法をカンタンに解説します。その上でぜひOlive フレキシブルペイ ゴールド(ゴールドグレー)を発行してみてください。

Olive ゴールドの年会費で元を取る「2つの方法」

Olive ゴールドの年会費で元を取る「2つの方法」
  1. 一度で良いので、年間100万円以上を利用する
    ➡︎ 次年度以降年会費が永年無料となるため
     
  2. Oliveフレキシブルペイのメリットである「対象のコンビニ・飲食店」をよく利用する
    ➡︎ 最大20%ポイント還元なので、年会費以上にポイントを獲得できる

※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

1. 一度でも年間100万円以上使うならOlive ゴールドはコスパ良し

Olive ゴールドの場合、年会費は5,500円(税込)必要です。しかし、一度でも年間100万円以上を利用すると次年度以降の年会費は永年無料となります。

次年度以降年会費がゼロになり、Olive ゴールドの年会費がかかるというデメリットをずっと消すことが可能となります。

なので、もしまとまった買い物や旅行、年間100万円以上を利用する場合は、1年間だけOlive ゴールドに集中させて決済することで次年度以降の年会費を永年無料になることが可能です。

2. 対象店舗をよく利用する方はOliveゴールドを利用する価値が高い

Vポイント加算対象店舗

セイコーマート※2セブン‐イレブン 、ポプラ※3、ミニストップ、ローソン※4マクドナルドモスバーガー※5サイゼリヤガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店※6すき家、はま寿司、ココス、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司

※1商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象にならない店舗がございます。ご利用前の事前のエントリーなどは必要ございません。※2タイエー、ハナマスクラブ、ハセガワストアも対象です。※3生活彩家も対象です。※4ナチュラルローソン、ローソンストア100、ローソンスリーエフも対象です。 ※5モスバーガー&カフェも対象です。※6ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象です。

引用元:三井住友銀行ホームページ

Oliveフレキシブルペイの大きな特徴は、「三井住友銀行での一部手数料が無料になる点」「対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率が最大20%になる点」です。つまり、Oliveフレキシブルペイ自体、三井住友銀行を利用する方、もしくは対象店舗をよく利用する方にとって大きなメリットがあります

特に、対象のコンビニ・飲食店には私たちが日頃よく利用するコンビニやカフェ、飲食店が含まれているのでかなりお得に利用することができますし、Olive ゴールドの年会費以上にポイントをお得に貯めることも十分可能となります。

対象のコンビニ・飲食店で年会費5,500円を取り戻すには?

Olive フレキシブルペイ ゴールドで元を取るには?
  • 一般的なゴールドカードの還元率:1%
  • 対象のコンビニ・飲食店でのOliveフレキシブルペイゴールドの還元率:11%と仮定
  • 差分:10%、元を取りたい額「5,500円」
  • 必要な年間での対象店舗での利用額:55,000円
  • 必要な月間での対象店舗での利用額:4,583円
  • 必要な1週間での対象店舗での利用額:1,145円
  • 必要な1日平日のみでの対象店舗での利用額:229円

対象のコンビニ・飲食店での高い還元率がOliveフレキシブルペイの魅力の一つですが、最大20%のポイント還元率を実現するのは難しく、実質的に「9-12%前後」になるかと思います。

仮に、著者の実績である「11%の還元率」と試算すると、年間で「5,500円分」のポイントを獲得するには、対象店舗で月4,583円、平日229円ぐらい使えば、Olive ゴールドで年会費分のポイントをお得に獲得することが可能です

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Olive ゴールドのグレー色が向いている人

ここまで、Olive フレキシブルペイ ゴールドのグレー色の紹介、年会費を取り返す金額を紹介してきました。これらをまとめて、Olive フレキシブルペイ ゴールドの「ゴールドグレー」が向いている人は、以下の人になります。

Olive ゴールドのグレーがおすすめの人
  • 対象のコンビニ・飲食店をよく利用する人
  • 単純にゴールドグレーのデザインが好きな人
  • ある程度カードの見栄えも気にしたい人
  • 高級感のあるゴールドカードが欲しい方

カードはある程度「見栄え」も大事なので、多少年会費も気にせず、気に入ったカードを利用することをおすすめします。その点で、Olive ゴールドのグレー色は本当にオススメです。気に入ったデザインのカードだと、使用するのもお財布の中をみるのも楽しく、嬉しくなりますよね!

それだけでなく、年間100万円以上、もしくは対象のコンビニ・飲食店を利用すれば、年会費5,500円(税込)のデメリットは打ち消すことが可能です。さらには、空港ラウンジや保険も充実していて、見栄えも高級感があるゴールドカードは他にはないので、ぜひOlive ゴールドのグレーを申し込んでみてはいかがでしょうか

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※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
最大29,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります ※2024/11/1〜2025/2/2まで

Oliveフレキシブルペイゴールドの入会特典

Olive フレキシブルペイ ゴールドの入会特典は以下の通りです。

Oliveフレキシブルペイ ゴールドのキャンペーン内容

    • Oliveアカウント入金(10,000円):1,000円相当
    • スマホのタッチ決済1回以上利用:5,000円分
    • 3万円のカード利用額達成:3,000円相当
    • SBI証券の口座開設+クレカ積立など利用:最大16,600円相当

    • 継続特典年間100万円以上の利用:10,000円相当

 ➡︎ 合計:新規入会特典最大25,600円相当+継続特典10,000円相当

現在、Olive フレキシブルペイ ゴールドは最大25,600円相当のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。

Oliveアカウントへの入金、利用額条件達成で最大8,000円相当のポイントを獲得することができます。さらに、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大16,600円相当のポイント付与も加わり、最大で25,600円相当を受けることができます。

キャンペーンを利用すると初年度年会費を上回るポイントが獲得できますので、この機会をお見逃しのないようご検討ください。

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まとめ

今回は、Olive フレキシブルペイ ゴールドの「ゴールドグレー色」について紹介しました。画像や写真だと、黒が強い印象ですが、実際は濃いグレーにゴールドのワンポイントの高級感のあるデザインになっています。

ぜひこれを機に、機能面も優れ、入会キャンペーンも豊富な見栄えも良いOlive フレキシブルペイ ゴールドを利用してみてはいかがでしょうか。

もし「Olive フレキシブルペイ ゴールド」と「三井住友カード ゴールド(NL)」の比較に興味がある方は、以下の記事を参考にしてみてください。

その他、「ゴールドカードとプラチナプリファードの比較」「ゴールドカードの損益分岐点」については、以下の記事になるので参考にしてみてください。かなり詳しく解説してます。

Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
年会費 5,500円(税込) 5,500円(税込)
カードブランド Visa Visa・Mastercard
引き落とし口座 三井住友銀行 多くの金融機関
家族カード 何枚でも永年無料 何枚でも永年無料
SBI証券クレカ積立
ポイント付与率
最大1.0%
上限:10万円/月
最大1.0%
上限:10万円/月
投信マイレージ 0.2%〜0.25% 0.2%〜0.25%

Vポイントアップ
プログラム

最大+2.0% 最大+1.5%
対象のコンビニ・飲食店
でのポイント還元率
最大20% 最大7%
ポイント還元率 0.5%:クレジット
0.5%:デビット
0.25%:ポイント払い
0.5%
毎月選べる特典 給与受取:200円相当
利用特典:100円相当
コンビニATM手数料:1回無料

Vポイントアップ:+1%
無し
新規入会&利用
キャンペーン

最大25,600円相当

最大24,600円相当

公式サイト 公式サイト

※年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料
※デビットモード・クレジットモードでのご利用が対象です。
※特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。

※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

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