Oliveと三井住友カード（NL）のクレカ積立はどっちがお得？

この記事では、現役銀行員である著者が「Oliveフレキシブルペイ 一般」と「三井住友カード（NL）」のどちらでクレカ積立するべきかを解説します。

どちらのカードも「SBI証券でのクレカ積立」が可能で、高いポイント付与率が注目されています。

Oliveフレキシブルペイ 一般と三井住友カード（NL）は、ともに年会費が永年無料のカードとなり、年会費が永年無料カードになります。SBI証券でのクレカ積立ではどちらがお得なのかを比較し、トータルではなぜOliveフレキシブルペイ 一般の方がお得なのかを解説していきます。

また、Oliveフレキシブルペイ 一般では、現在お得な新規入会＆利用キャンペーンが実施されています。今回比較する三井住友カード（NL）よりもお得なキャンペーン内容となっていますので、この機会を逃さないようにしてくださいね。

Oliveフレキシブルペイ 一般の方がキャンペーン内容が良く、ポイント還元率も高いので、あとは今回比較する「クレカ積立」について確認しておけば、どちらのカードを持つべきか分かりやすくなりますね。

Olive・三井住友カード（NL）の比較｜クレカ積立

「Oliveフレキシブルペイ 一般」と「三井住友カード（NL）」は、ともに年会費が永年無料のカードで、SBI証券でクレカ積立の設定が可能です。

そうなると自然と、「どっちの方がお得なのか？」「差はあるのか？」「差があれば、どっちがどれぐらいお得なのか？」が気になってきますね。

まずは「クレカ積立の仕様」について、Oliveフレキシブルペイ 一般と三井住友カード（NL）を比較していきます。

Oliveと三井住友カード（NL）のクレカ積立ポイント付与率は同じだが、、

結論、SBI証券でのクレカ積立時のポイント付与率は同じです。しかし「Oliveフレキシブルペイ 一般」の方が、クレカ積立おいて、有利な点があります。

基本的なクレカ積立の仕様は同じですが、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率がアップする項目内に、SBI証券の利用が対象となる項目があり、その項目においてOliveフレキシブルペイ 一般が有利な内容となっています。

1. 購入金額に対するポイント付与率（SBI証券）

カードの種類	クレカ積立 ポイント付与率	対象となる 金額上限
三井住友カード （NL）	0.5%	月10万円 まで
三井住友カード ゴールド（NL)	1.0%	月10万円 まで
三井住友カード プラチナプリファード	5.0%	月10万円 まで
Oliveフレキシブルペイ 一般	0.5%	月10万円 まで
Oliveフレキシブルペイ ゴールド	1.0%	月10万円 まで
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード	5.0%	月10万円 まで

クレカ決済で投資信託を購入した場合、Oliveフレキシブルペイや三井住友カード（NL）シリーズでは、購入金額の0.5%~5.0%のポイント付与を受けることができます。

これを見ると、「Oliveフレキシブルペイ一般」と「三井住友カード（NL）」でクレカ積立時のポイント付与率に差はないことがわかります。

2枚のカードともに、クレカ積立ポイント付与率は0.5％となっており、対象となる最大金額も「10万円／月まで」と同じ内容になっています。

つまり、SBI証券でのクレカ積立時のポイント付与率においてはどっちでも同じ内容なので、「Oliveフレキシブルペイ 一般」か「三井住友カード（NL）」かは他の項目や好みで選択すれば問題ありません。

2. 投信マイレージ（SBI証券）

	Olive フレキシブルペイ 一般	三井住友カード （NL）
年会費	永年無料	永年無料
1.　購入金額に対するポイント （クレカ積立）	0.5% 上限：10万円／月	0.5% 上限：10万円／月
2. 投信マイレージ	0.2%〜0.25%	0.2%〜0.25%
3. Vポイントアッププログラム	ー	ー
	公式サイト	公式サイト

2つ目は、投信マイレージです。クレカ積立などで購入した投資信託を保有していると、保有額や種類によってポイントをもらうことができます。

投信マイレージは、SBI証券の中で投資信託を保有に対するポイントなので、「Oliveフレキシブルペイ一般」or「三井住友カード（NL）」どちらで購入したかは関係ありません 。

つまり、投信マイレージは「Oliveフレキシブルペイ一般」と「三井住友カード（NL）」で差はありませんが、SBI証券で投資信託を保有すると獲得できるポイント制度なので覚えておきましょう。

3. Vポイントアッププログラム｜Oliveがお得

	Olive フレキシブルペイ 一般	三井住友カード （NL）
年会費	永年無料	永年無料
1.　購入金額に対するポイント （クレカ積立）	0.5% 上限：10万円／月	0.5% 上限：10万円／月
2. 投信マイレージ	0.2%〜0.25%	0.2%〜0.25%
3. SBI証券利用項目 （Vポイントアッププログラム）	最大＋2.0%	最大＋1.5%
対象のコンビニ・飲食店 ポイント還元率	最大20％	最大7％
	公式サイト	公式サイト

「Oliveフレキシブルペイ 一般」や「三井住友カード（NL）」でクレカ積立を行うと、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時のポイント還元率がアップします。

Oliveフレキシブルペイの場合は最大20％のポイント還元※となり、三井住友カード（NL）の場合は最大7％となります。

対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率は、以下の項目に分かれ該当する分ポイント還元率がアップします。その中の「SBI証券利用」の項目の中に、Oliveフレキシブルペイのみが対象となる項目があるため、Oliveフレキシブルペイの方がよりお得に利用することが可能ということになります。

Vポイントアッププログラム

対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率アップの中に、「Vポイントアッププログラム」というものがあります。以下の表の項目に分かれており、各項目を満たした分、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率がアップする制度になります。

SBI証券利用でのVポイントアッププログラムの詳細

Vポイントアッププログラムのうちの「SBI証券の利用項目」を詳しく見ると、Oliveフレキシブルペイ利用者限定の項目が存在します。つまりその分、Oliveフレキシブルペイの方がお得に利用できるということになります。どうせSBI証券でクレカ積立するのであれば、少しでもお得なカードの方がいいですね。

この点で、「Oliveフレキシブルペイ 一般」と「三井住友カード（NL）」は異なっており、Oliveフレキシブルペイ 一般の方がSBI証券でのクレカ積立、およびそれに関連するポイント還元率において有利な内容となっていることがわかります。

4. 引き落とし口座・カードブランド

	Olive フレキシブルペイ 一般	三井住友カード （NL）
年会費	永年無料	永年無料
1.　購入金額に対するポイント （クレカ積立）	0.5% 上限：10万円／月	0.5% 上限：10万円／月
2. 投信マイレージ	0.2%〜0.25%	0.2%〜0.25%
3. SBI証券利用項目 （Vポイントアッププログラム）	最大＋2.0%	最大＋1.5%
対象のコンビニ・飲食店 ポイント還元率	最大20％	最大7％
4. 引落口座・カードブランド	三井住友銀行・Visa	指定無し・Visa/Mastarcard
	公式サイト	公式サイト

Oliveは三井住友銀行のサービスであり、フレキシブルペイはVisaの最新技術を利用しているため、Oliveフレキシブルペイは引き落とし口座が三井住友銀行、カードブランドはVisaとなります。一方で三井住友カード（NL）は、引き落とし口座の指定はなく、カードブランドはMastercardも利用可能です。

もし三井住友銀行以外の銀行口座を引き落とし口座としたい場合やMastercardが必要な場合はOliveフレキシブルペイはオススメできません。三井住友カード（NL）を利用するしかありませんが、その分Oliveフレキシブルペイのお得なポイント還元や特典を受けれないことは理解しておきましょう。

5. 家族カードでのSBI証券クレカ積立はできない

	Olive フレキシブルペイ 一般	三井住友カード （NL）
家族カードの発行	何枚でも発行可能	何枚でも発行可能
家族カードでのクレカ積立	設定不可	設定不可
	公式サイト	公式サイト

Oliveフレキシブルペイ 一般、三井住友カード（NL）のどちらでも家族カードを発行することが可能です。Oliveフレキシブルペイの場合、クレジットモードのみの家族カードとなりますが、三井住友カード（NL）と仕様は変わらず、年会費永年無料で何枚でも発行が可能です。

しかし、Oliveフレキシブルペイ 一般でも三井住友カード（NL）でも家族カードでのSBI証券のクレカ積立を行うことはできません。この点は注意しておきましょう。

6. 新規入会＆利用キャンペーン

	Olive フレキシブルペイ 一般	三井住友カード （NL）
6. 新規入会＆利用キャンペーン	最大22,600円相当	最大21,600円相当
	公式サイト	公式サイト

Oliveフレキシブルペイ 一般、三井住友カード（NL）では現在新規入会＆利用キャンペーンが開催されています。

新規入会＆利用キャンペーンでも、Oliveフレキシブルペイ 一般の方がお得な内容になっています。期間限定のキャンペーンとなっているので、この機会を逃さないようにしましょう。

Oliveと三井住友カード（NL）のクレカ積立比較のまとめ

	Olive フレキシブルペイ 一般	三井住友カード （NL）
年会費	永年無料	永年無料
1.　購入金額に対するポイント （クレカ積立）	0.5% 上限：10万円／月	0.5% 上限：10万円／月
2. 投信マイレージ	0.2%〜0.25%	0.2%〜0.25%
3. SBI証券利用項目 （Vポイントアッププログラム）	最大＋2.0%	最大＋1.5%
対象のコンビニ・飲食店 ポイント還元率	最大20％	最大7％
4. 引落口座・カードブランド	三井住友銀行・Visa	指定無し・Visa/Mastarcard
5. 家族カードの発行	何枚でも発行可能	何枚でも発行可能
家族カードでのクレカ積立	設定不可	設定不可
6. 新規入会＆利用キャンペーン	最大22,600円相当	最大21,600円相当
	公式サイト	公式サイト

結論、クレカ積立時にもらえるVポイントについて、「Oliveフレキシブルペイ 一般」と「三井住友カード（NL）」で差はありませんが、Oliveフレキシブルペイ 一般の方がお得と言えます。

その理由は、高いポイント還元率と新規入会＆利用キャンペーン内容がお得だからです。

SBI証券利用でのVポイントアッププログラムなど、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元に加えて、新規入会＆利用キャンペーンもお得なので、Oliveフレキシブルペイ 一般の方がかなりお得にクレカ積立を開始して、継続利用することができます。

クレカ積立を検討している方は、必然的にSBI証券での資産運用を検討していることになります。どうせSBI証券で運用するのであれば、少しでもお得に実施したいですね。その場合、Oliveフレキシブルペイ 一般と三井住友カード（NL）を比較すると、Oliveフレキシブルペイ 一般の方がSBI証券を利用する上でお得な仕様になっているということになります。

ゴールドやプラチナプリファードを比較したい方

年会費永年無料のカードだけでなく、ゴールドやプラチナプリファードを検討したい方は、記事の後半、もしくは以下の記事で詳しく解説しているので、そちらをご確認ください。

＞＞ Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド（NL）の比較まで記事をスキップ

＞＞ Olive プラチナプリファードと三井住友カード プラチナプリファードの比較まで記事をスキップ

SBI証券でのクレカ積立の仕様は変更となり、プラチナプリファードでは改悪となりました。

その分、ゴールドカードのクレカ積立はお得感がありますので、クレカ積立に興味があり、少し上位カードを検討している方は、ゴールドを検討されるといいかと思います。

Olive 一般と三井住友カード（NL）はトータルでどっちがお得か比較

SBI証券クレカ積立ポイント付与率｜差なし

	Olive フレキシブルペイ 一般	三井住友カード （NL）
SBI証券クレカ積立 ポイント付与率	0.5% 上限：10万円／月	0.5% 上限：10万円／月
新規入会＆利用キャンペーン	最大22,600円相当	最大21,600円相当
	公式サイト	公式サイト

SBI証券でのクレカ積立のポイント付与率は、Oliveフレキシブルペイ 一般と三井住友カード（NL）で差はありません。クレカ積立できる上限金額も2枚で差はありません。

ポイント還元率｜Oliveがかなりお得

ポイント 還元率	Olive フレキシブルペイ 一般	三井住友カード （NL）
通常利用時	0.5％：クレジット 0.5％：デビット 0.25％：ポイント払い	0.5％：クレジット
対象のコンビニ・飲食店	最大20％	最大7％
ポイントUPモール	＋0.5〜9.5％	＋0.5〜9.5％
	公式サイト	公式サイト

日常のお買い物などのポイント還元率に関しては、Oliveフレキシブルペイ 一般の方がお得になります。対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率が三井住友カード（NL）よりもかなり高く設定されています。

Oliveフレキシブルペイ 一般や三井住友カード（NL）でのクレカ積立を考えている人は、日常での利用をする機会も多いかと思います。そうなると、ポイント還元率も重要です。対象のコンビニ・飲食店は以下の通り、結構利用頻度が高い店舗が多いため、その場面でより活躍するOliveフレキシブルペイ 一般の方がおすすめの1枚になります。

毎月選べる特典｜Oliveのみのお得な特典

ポイント 還元率	Olive フレキシブルペイ 一般	三井住友カード （NL）
毎月選べる特典	給与受取：200円相当 利用特典：100円相当 コンビニATM手数料：1回無料 Vポイントアップ：＋1％	なし
	公式サイト	公式サイト

Oliveでは毎月選べる特典があります。三井住友カード（NL）シリーズには存在しません。この点でもOliveフレキシブルペイ 一般がお得なカードと言えます。

毎月選べる特典は4つの項目から、毎月必要に応じて変えながら特典を受けることが可能です。

毎月これらの特典を受けることが可能なので、年間に換算すると数千円程度に相当します。この特典は三井住友カード（NL）にはないので、その分Oliveフレキシブルペイ 一般がお得ということになります。SBI証券のクレカ積立以外の項目も重要なので、Oliveフレキシブルペイ 一般がおすすめの1枚と言えます。

キャンペーン情報｜Oliveがお得

	Olive フレキシブルペイ 一般	三井住友カード （NL）
新規入会＆利用キャンペーン	最大22,600円相当	最大21,600円相当
	公式サイト	公式サイト

Oliveフレキシブルペイ 一般、三井住友カード（NL）では現在新規入会＆利用キャンペーンが開催されています。

新規入会＆利用キャンペーンでも、Oliveフレキシブルペイ 一般の方がお得な内容になっています。期間限定のキャンペーンとなっているので、この機会を逃さないようにしましょう。

トータルでもOliveフレキシブルペイ 一般がお得！

Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド（NL）はトータルでどっちがお得か比較

Oliveフレキシブルペイ ゴールドと三井住友カード ゴールド（NL）の場合でも、SBI証券でのクレカ積立のポイント付与率は同じ内容です。

しかしそれ以外のポイント還元率や毎月選べる特典、新規入会＆利用キャンペーンなどにおいてOliveフレキシブルペイ ゴールドの方がお得に利用することが可能です。

なので、絶対に三井住友銀行を利用したくない・絶対にMastercardブランドのカードが必要という方以外は、積極的にOliveを活用することをオススメいたします。

ゴールドの場合、年間100万円以上の利用で2つのメリット

ゴールドランクのカードの場合、年間100万円以上の利用で2つの特典があります。この内容は、Oliveフレキシブルペイ ゴールドと三井住友カード ゴールド（NL）で同じ内容になります。2枚で差はありません。

ちなみに、両カードともSBI証券でのクレカ積立の金額は、100万円の積算対象とならないので注意しておきましょう。

Olive 一般とOlive ゴールドならどっちがお得？

Olive プラチナプリファードもお得｜2枚のプラチナプリファード比較

OOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードと三井住友カード プラチナプリファードを比較しても、SBI証券でのクレカ積立のポイント付与率は同じ内容です。

しかしそれ以外のポイント還元率や毎月選べる特典、新規入会＆利用キャンペーンなどにおいてOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの方がお得に利用することが可能です。

どのランクにおいてもOliveフレキシブルペイがお得！

つまり、一般ランク、ゴールドランク、プラチナプリファードランクのいずれの場合においても、Oliveフレキシブルペイが一貫してお得な内容になっています。

なので、三井住友銀行が絶対に使いたくない・絶対にMastercardブランドのカードが必要という人以外は、Oliveフレキシブルペイを利用するべきということがわかります。

Oliveフレキシブルペイでクレカ積立するための「2つの条件」

ここまでOliveフレキシブルペイ一般と三井住友カード（NL）の２つのカードでクレカ積立した際の違いを整理しました。

違いはありませんが、Oliveには他にも様々な特典もあるため、利用を考えている人もいると思います。ここではOliveでクレカ積立する際の条件を確認しておきましょう。

1. フレキシブルクレジットモードに登録する

Oliveではフレキシブルペイと呼ばれるカードを利用できます。フレキシブルペイは、以下5つの機能を持たせることが可能です。

Oliveフレキシブルペイでクレカ積立する場合は、クレジット機能を利用します。そのため、クレカ積立するにはフレキシブルペイのクレジットモードに登録する必要があります。登録は、最初にOliveに登録した際に同時に行いますので、後から登録することはできません。

2. SBIの三井住友カード仲介口座登録する

2つめの条件は、SBI証券で「三井住友カード仲介口座」に登録・切り替えを行うことです。

これに関しては、後からでも変更可能です。登録や変更は、三井住友カードの公式ページより注意事項などを確認の上で進めます。

三井住友カード（NL）を作成時に、三井住友カード公式サイト経由でSBI証券口座を解説している方は、特に手続きは不要です。

Oliveフレキシブルペイでクレカ積立を行う条件・まとめ

Oliveフレキシブルペイでクレカ積立を行うための条件は、2つです。Oliveフレキシブルペイでクレカ積み立てをする際、クレジットモードへの登録が必要となります。これからクレカ積み立てを考えている方は、Oliveに登録・アカウント開設を行う際、クレジットモードを追加しておくようにしましょう。

まとめ｜Oliveフレキシブルペイはクレカ積立でもトータルお得！

この記事では、クレカ積立において「Oliveフレキシブルペイ一般」と「三井住友カード（NL）」で差があるのかを解説しました。またクレカ積立以外の項目に関しても、念のため比較しました。

結果、クレカ積立ポイント付与率は2枚のカードで変わりないものの、SBI証券利用におけるVポイントアッププログラムや、その他の基本的な内容に関して、Oliveフレキシブルペイ 一般の方がお得な内容になっています。

Oliveフレキシブルペイ 一般の場合、引き落とし口座が三井住友銀行固定になる点がデメリットと感じる方もいるかと思いますが、Olive口座は選べる特典で年間数千円相当分を獲得することができるため、他の銀行口座と比べても、かなりお得な口座となっています。

もしOliveフレキシブルペイ 一般と三井住友カード（NL）を悩まれている方は、銀行口座の利便性も含めると、Oliveフレキシブルペイ 一般はかなりお得なカードとなっているので、これを機に利用を始めてみてはいかがでしょうか。