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【NFT】デジタル収集品プラットフォーム「VeVe」とは?アプリの特徴と仕組みを解説

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最近DisneyなどのNFTアートが「VeVe」というアプリ内で購入できると知りました。VeVeとはどんなアプリなのでしょうか?

ふぃたろう
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VeVeはニュージーランドに拠点に置くデジタルアート収集アプリです。今回は特徴や仕組みを解説いたします。また会員登録(無料)手順も解説しますね。

2021年11月に「Disney NFTデジタルアート」がDisney+のプロモーションとして、VeVeアプリ内で販売されました。また2021年9月には映画007シリーズ「No time to die」のプロモーションとして、いくつかのデジタルアートが販売されました。

これらVeVeで販売されたDisneyや007のいずれのデジタルアートも即日完売となりました。

この記事では、NFTデジタルアートなどを収集アプリである「VeVe」について、特徴・仕組み・会員登録手順を解説します。会員登録はもちろん無料です。

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デジタルアート収集アプリ「VeVe」とは?

VeVeの特徴

VeVeはニュージーランドの企業であるOrbis Blockchain Technologies Limited,が開発しているNFT購入・コレクションのアプリです。

2021年1月にアプリがリリースされたところですが、多くの映画関係のNFTを取り扱っていることから注目を浴びており、2021年6月時点で既に会員数は30万人以上に達しています。

VeVeの特徴
  • 2021年1月にアプリがリリース
  • 会員数30万人以上
  • 50万以上のデジタル・コレクティブルを販売
  • 約2,500万ドル(日本円で約27億円)の収益を得ている
  • 既に100以上のブランドとパートナー契約
  • アプリランキングも上位にランクイン


NFTの購入だけでなく、自分のショールームに展示したり、AR技術を活用して自分のNFTを画面上で自分の部屋に展示することも可能です。

VeVe内でNFTを購入する際に、仮想通貨(暗号資産)が必要ではないことも特徴です。クレジットカードでアプリ内通貨「GEM(ジェム)」を購入するだけで、誰でも簡単に好きなNFTを購入することができます。つまり仮想通貨に慣れていない人でも触れやすい仕組みになっているのです。

既に100以上のブランドや企業と契約

様々な映画関係のNFTを提供

VeVeでは映画関係のデジタルアートを多く取り扱っています。

例えば、最近だと「Disney collecton」が話題となっています。少し前だと「007 No time to die」も販売され、他にもこれまでマーベル・バットマン・ウルトラマンなどを取り扱っています。

今後も様々なNFTが取り扱われていく可能性は高く、日本人には馴染みのある所で言えばモンスターハンターのNFTを提供する可能性もあるようです

バーチャルショールームとVRを提供

NFTを購入すると、自分で所有しているアイテムを仮想空間に展示することができます。VeVeでもこの機能を利用することができます。

VeVe Showroom V2 – Sneak Peak!

これにより他のユーザーに自身のアイテムを披露することが可能です。またARの機能を使うことで、スマホで自身の部屋などにアイテムを表示させることができます。

マーケットプレイス

またVeVeが直売するデジタルアート(例えばDisney Collectionなど)は人気が高く売り切れとなる場合も多いですが、VeVeには直売だけでなく自由に売買できるマーケット機能も搭載されています。

つまり直売されているものを購入したあと、自由な価格で売ることもできます。

ここではさまざまな作品がオークション形式と、提示価格で買う2通りの方法で売買が可能となっており、人気の高いNFTは現在も価格がどんどん上がっています。後ほどマーケットでNFTを購入する手順もご紹介します。

環境を配慮したNFT

VeVeは「持続可能性」に強い問題意識を持っています。

NFTに利用されているブロックチェーン技術は電力消費量が多い点が唯一のデメリットとしても挙げられています。

しかしVeVeで使用しているブロックチェーン技術は「GoChain」と言われる技術であり、このGochainは仮想通貨イーサリアムのブロックチェーン技術である「Ethereum」よりエネルギー効率が99%良いと言われています。

さらにGoChainは100%Ethereumと互換性があり、同じスマートコントラクトと同じツールを使用することが可能です。

それでもNFT発行に必要な電力とそれに対するカーボン排出量はまだあります。それに対しVeVeは排出量を相殺するカーボン・クレジット(CO2の排出枠)を購入しており、更にVeVeは恒久対策としてさらにカーボン排出量を抑えるためにEthereum2.0への移行を検討しています。

VeVeのCEOであるDabid氏は「物理的な製品からデジタル製品への移行により、パッケージング、ロジスティクス、製造廃棄物がすでに削減されていますが、製品が可能な限り環境に配慮していることを確認し、二酸化炭素排出量と環境への影響を完全に中和することに取り組んでいく」と発言しています

VeVeの仕組み

現在VeVeの裏側では「Gochain」というブロックチェーン技術が使用されており、ビットコインの技術よりも消費電力を1/1000に抑える事が出来ます。カーボンニュートラルを意識しているVeVeはこの点からGochainを採用していると推測できます。

GoChain

Gochainはイーサリアムブロックチェーンで作られた分散型アプリケーション(DApps)をサポートするためのプロジェクトです。

またGochainはブロックチェーン技術なので分散型台帳である一方で、中央主権的な特色を持つ技術です。分散型台帳技術は高い信頼性で金融データなどのやりとりを可能にしますが、非常に多くの情報を取り扱うため情報処理速度と消費電力量、手数料にまだまだ課題がある状況です。反対に中央主権型は処理できる情報量が多くなるため消費電力や手数料を抑える事が出来ます。

つまりGochairは消費電力や手数料に課題があるイーサリアムブロックチェーンの弱点を補うことができるイーサリアムブロックチェーン上の技術になります。

GoChainのパフォーマンスは?

上の表は、GoChainの公式Twitterでシェアされていたパフォーマンスを比較した表です。

取引回数はイーサリアムに劣っており実績はまだまだですが、Gochainは中央集権的なプロセスであるため、手数料や秒間のトランザクション数ではかなりパフォーマンスが高い結果となっています。

Ethereum2.0への移行

VeVeはImmutable Xというイーサリアムブロックチェーンのレイヤー2技術を通して、イーサリアムブロックチェーンへの移行を計画しています。

※Immutable Xはオーストラリアを拠点とするImmutable社が提供するEthereumのLayer2ソリューションです。

レイヤー2技術は、イーサリアムのセキュリティ(耐攻撃性、耐改ざん性)を引き継ぎながら高速処理が可能となるため手数料を抑えることが可能となります。

  • トランザクション処理数の向上
  • オフチェーン処理でのガス代無料
  • Ethereum Layer1のセキュリティの恩恵を受けられる

VeVeの詳細

公式サイト:https://www.veve.me/

Twitter:https://twitter.com/veve_official

VeVeへの会員登録手順を解説

VeVeの会員登録手順を5ステップで解説します。

  • ①アプリをダウンロードする
  • ②メールアドレスとパスワードを設定する
  • ③ニックネーム・性別・誕生日を入力
  • ④好きなブランドをチェックする
  • ⑤マイページから購入したいNFTデジタルアートを探す

1. まずはアプリをダウンロードする

iOS/Android共にアプリがリリースされているので、まずはアプリをダウンロードしましょう。ダウンロード後、アプリを起動すると以下のようにローディング画面となります。

2. メールアドレスとパスワードを登録する

ローディング後、「LOGIN」or「JOIN」画面が表示されたら、「JOIN」をタップします。

次にメールアドレスとパスワードを入力し、運営からメールに記載されているURLをクリックしましょう。

3. 「ニックネーム」「性別」「誕生日」を入力

URLをクリックしアプリを起動します。「ニックネーム」「性別」「誕生日」の入力画面が表示されたら次に進みます。

4. 好きなブランドをチェックする

個人情報を登録できたら、興味のあるNFTブランドにチェックを入れます。チェックしたら「Sign Up Success!」と表示されますので、下の「Start Collection」をタップしてください。

以上で登録が完了です。

5. マイページから購入したいNFTデジタルアートを探す

登録が完了したら、マイページが表示されますので好きなNFTを探しましょう。

まとめ

この記事では、デジタル収集品プラットフォーム「VeVe」の特徴・仕組みを説明し、会員登録手順を解説しました。

以下が、この記事のまとめになります。

この記事のまとめ
  • 結論:VeVe2021年1月にアプリがリリース会員数30万人以上50万以上のデジタル・コレクティブルを販売。イーサリアムブロックチェーン技術が利用されている
  • デジタルアート収集アプリ「VeVe」を解説
  • VeVeへの会員登録手順を5ステップで解説
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今回紹介したようにNFTデジタルアートが注目されており、そこにはイーサリアムの技術が使用されています。このように通貨以外にも技術が利用されているイーサリアムは今後も期待されている技術・通貨となります。仮想通貨の今後の見通しに興味がある方は以下の記事をご確認ください。

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