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楽天証券とSBI証券のクレカ積立を比較!ポイント還元率は?つみたてNISAは対象?クレジットカード投資について徹底解説!

投資信託
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この記事では、楽天証券とSBI証券のクレジットカード積立投資についてわかりやすく解説しています。

気になるポイント還元率、対象口座、買付可能金額などについて比較しています。

積立投資をクレジットカード払いで行い、お得に投資信託を買付しましょう。

こんな方におすすめ

・お得に投資信託を買付したい

・つみたてNISAで運用をしている

・少額から投資を始めたい

・ネット証券で投資を検討している

おむ子
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プロフィール
大手金融機関 総合職10年目

個人顧客への資産運用、税金対策等のコンサルタント業務を担当

FP1級、宅地建物取引士

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クレジットカード決済の積立投資とは

楽天証券公式サイトより

SBI証券公式サイトより

クレジットカード決済の積立投資とは、投資信託の積立買付をクレジットカード払いで行うことをいい、楽天証券では「楽天カードクレジット決済」SBI証券では「クレカ積立」というサービス名で親しまれています。

後ほど詳しく解説しますが、投資信託の積立買付をクレジットカード払いで行うと、クレジットカードのポイント還元を受けることができます

近年は、つみたてNISAを利用し、少額から積立投資を行う方が増えているため、それと共にクレジットカード決済の積立投資も注目されています。

おむ子
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積立投資は、積立日と金額を指定して申し込みすれば、自動的に毎月投資信託の買付ができる仕組みになっています。

楽天証券とSBI証券のクレジットカード積立の比較

クレジットカード積立概要

楽天カード

クレジットカード積立の比較

対象カード

対象カードは、それぞれ楽天カード三井住友カードに限定されています。

楽天カードも三井住友カードも年会費無料で利用できるため、対象カードを保有していなくても気軽にカードを申し込んでクレジットカード積立を始めることができます。

ちなみにSBI証券のクレジットカード積立は、Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードは対象外となっています。

詳しくは、こちらを確認ください。

SBI証券クレカ積立 主な対象外カード
三井住友カード公式サイトより

積立可能額

クレジットカード積立の設定額は両社100円〜50,000円となっています。

少額の場合、還元されるポイントは僅かですが、証券の口座に資金移動をする手間が省けることを考えると、少額でもクレジットカード払いを選択する価値はあると思います。

積立買付日

クレジットカード払いで積立投資を行う場合、買付日は両社1日となっています。

クレジットカード積立の場合は、毎日積立や指定した日に積立という設定ができません

翌月1日から積立をスタートしたい場合、楽天証券は12日、SBI証券は10日までにクレジットカード払いの設定が必要です。

通常、口座振替で積立投資を申し込む場合、営業日の15時までに申し込めば、最短翌営業日から積立を始めることができますが、クレジットカード積立の場合は、そうはいきません。

クレジットカード積立の場合は、クレジットカード払いで積立投資を行う設定を10日もしくは12日までに行うと、翌月1日からの買付になります。

初回買付日の例(SBI証券の場合)

【例①】10日までにクレカ積立を申し込んだ場合

10日までに申し込みが完了しているため、翌月1日からの積立開始となります。

【例②】10日以降にクレカ積立を申し込んだ場合

10日以降に申し込みが完了しているため、翌々月の1日からの積立開始となります。

対象口座

対象口座は両社、一般・特定口座、一般NISA、つみたてNISAとなっています。

ジュニアNISAや法人口座、iDeCoは対象外です。

ポイント還元率の比較

ポイントと還元率

両社、投資信託買付額に対して一定のポイントが付与される仕組みになっており、楽天証券は楽天ポイント、SBI証券は三井住友カードのVポイントが付与されます。

肝心の還元率は、楽天証券は1%SBI証券は0.5%(2021年6月30日からの「スタートダッシュキャンペーン」中は1.5%)で、通常時は楽天証券の方が有利な内容になっています。

両社、貯まったポイントは1ポイント=1円として、買い物やクレジットカードの請求に充てることが可能です。

ちなみに、楽天証券の場合、楽天ポイントで投資信託の買付を行うこともできます。

1年間のポイントシミュレーション

1年間でどれくらいのポイントが還元されるのか計算してみました。

楽天証券 1%還元

SBI証券 キャンペーン中のみ1.5%還元/通常 0.5%還元

還元ポイント早見表 (1P=1円で表記)

月積立額楽天証券SBI証券
(キャンペーン利用
SBI証券
(キャンペーン利用なし)
10,000円1,200円1,200円600円
33,333円3,996円4,002円2,004円
50,000円6,000円6,000円3,000円
※半年間は1.5%還元(スタートダッシュキャンペーン)、残り半年間は通常の0.5%還元で計算

表を見ていただくとわかる通り、SBI証券でクレジットカード積立を行う場合、「スタートダッシュ」キャンペーンを利用して、ようやく楽天証券の還元ポイントに並びます

長期で積立投資を行なう場合であれば、楽天証券はSBI証券の倍のポイント還元率ですので、楽天証券のクレジットカード積立がおすすめです

とはいえ、「スタートダッシュキャンペーン」中はSBI証券の方が還元率が有利ですので、とりあえずお試しでクレジットカード積立を始めてみたいという場合であれば、SBI証券を利用するのも良いと思います。

また、楽天証券のほうがポイント還元率が有利ですが、年数百円〜数千円の差ですので、すでにSBI証券で積立をされている方は、手間を考えるとわざわざ変更するほどの差ではないかもしれません。

まとめ

クレジットカード積立は、買付日が制限される点がネックですが、買付のタイミングに特段こだわりがなければ、利用する価値のあるサービスだと思います。

我が家も、SBI証券のつみたてNISAの買付をクレジットカード払いにしようと考えています。

このブログでは、他にも積立投資に関する記事を用意しておりますので、合わせてご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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