投資信託米国株投資

SBI・V・S&P500、eMAXIS Slimの週間パフォーマンス(W34:2022年8月4周目)

この記事では、「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」と「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の週間パフォーマンスを解説していきます。

2022年 W34(34週目:2022/8/22〜8/26)の1週間のデータを扱います。

8月第4週目のSBI・V・S&P500は「-1.66%」の下落。eMAXIS Slimは「-1.64%」の下落となりました。

SBI・V・S&P500やeMAXIS Slim S&P500がどういう仕組みで運用されており、S&P500指数や為替の日々の増減率に比べて、どのような動きをするのかもあわせて解説していきます。

※ あくまで投資は自己責任でお願いいたします

* 著者紹介

  • 著者:オムタンケ
  • 30代の普通の会社員(メーカー、研究開発)
  • 夫婦で、経済的自立(FI)が目標
  • 「資産運用」と「ブログ運営」を開始
  • 資産運用歴:S&P500×イーサリアム
    ・2016年〜:S&P500で長期運用(90%)
    ・2021年〜:暗号資産(イーサリアム、10%未満)
  • 日本株はやっていません
  • 銀行:住信SBIネット銀行
  • クレカ:マリオットボンヴォイ、三井住友カード(NL)
  • 証券会社:SBI証券、マネックス証券、LINE証券
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SBI・V・S&P500とは?

画像:SBI証券

まず簡単に、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドについて、紹介しておきます。SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(以下、SBI・V・S&P500)は、S&P500指数への連動を目指す投資信託です。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの仕組みを図式化すると、以下のような仕組みになっています。

* SBI・V・S&P500のファンドの仕組み

画像:著者作成

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドを購入した私たちは、間接的に米国ETFであるVOOに資金が投入されます。運用を単純化することで、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドだけでなく、SBI・Vシリーズの投資信託は業界最安値の運用コストを実現しています。

最新のファンド情報(2022年8月26日時点)

またSBI・Vシリーズの特徴は、低コストだけではありません。以下の表に、先週末時点のファンドの特徴、仕様をまとめておきます。(2022年8月26日時点の情報)

* SBI・V・S&P500の最新のファンド情報

ファンド情報今週末
22/8/26
(W34)
先週末
22/8/19
(W33)
増減
基準価格18,494円18,806円312円
(-1.6
6%)
純資産額673,015
百万円
677,980
百万円
-4,965
百万円

(-0.7%)
信託報酬0.094
%/年程度
隠れコスト0.011%
実質コスト0.105%/年
表:著者作成

最新情報で見ておきたいのは、純資産総額の増減です。

2022年8月19日時点の純資産総額に比べ、今週末時点(2022年8月26日時点)では、-4965百万円の減少となっています。今週は、S&P500の下落に伴い、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドを売却された金額の方が多いという結果になっています。

運用コスト(実質コスト)に関しては、週間で変わるものでは無いので変化ありません。非常に安い水準となっています。SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、コストが業界最安値であり、またVOOからの配当金を効率よく内部で自動投資してくれるため、複利の力で資産を効率よく運用することができます

SBI・V・S&P500について、もっと詳しい内容を知りたい方は、以下の記事をあわせて読んでみてください。

* あわせて読みたい記事

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とは?

画像:三菱UFJ国際投信

続いて、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)についても、簡単に紹介しておきます。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、三菱UFJ国際投信が運用するS&P500指数への連動を目指す国内の投資信託です。eMAXIS Slim シリーズは、S&P500だけでなく、様々な種類のファンドがあり、非常に人気も高く、コストも安いため、多くの方が既に利用されているファンドです。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のファンドの仕組みは以下の通りです。

* eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のファンドの仕組み

画像:著者作成

私たちの資金は、三菱UFJ信託銀行に一度集められたあと、米国株式市場のS&P500指数に連動する商品や個別株などに、S&P500指数と同じ動きになるように資金が振り分けられ運用されていきます。

SBI・V・S&P500が米国ETF「VOO」を利用しているのとは異なり、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は米国の個別株で実際に分散投資していることが特徴です。

最新のファンド情報(2022年8月26日時点)

最新のファンド情報を見ておきましょう。

* eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のファンド情報

ファンド情報今週末
22/8/26
(W34)
先週末
22/8/19
(W33)
増減
基準価格20,175円20,512円-170円
(-1.64%)
純資産額1,478,417
百万円
1,499,630
百万円
-21,213
百万円

(-1.41%)
信託報酬0.097
%/年程度
売買委託
手数料
0.004%/年
隠れコスト0.011%/年
実質コスト0.112%/年
表:著者作成

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の純資産額は、なんと1兆円を超えており、非常に多くの資金を集めているファンドになります。

先週に比べて、純資産額は-1.4%の減少となっています。

* あわせて読みたい記事

SBI・V・S&P500とeMAXIS Slimの比較

では、今週末時点のファンド情報(純資産額の増減、基準価格の増減)を比較しましょう。

ファンド情報SBI・V
S&P500
eMAXIS Slim
S&P500
基準価格
の増減
-312円
(-1.66%)
-170円
(-1.64%)
純資産額
の増減
-4,965
百万円

(-0.7%)
-21,213
百万円

(-1.41%)
信託報酬0.094%0.097%
売買委託
手数料
0.004%
隠れコスト0.011%0.011%
実質コスト0.105%0.112%
表:著者作成

基準価格の増減は、2つのファンドでそれほど変わらず、共に「-1.65%」程度となっています。

しかし純資産額は、eMAXIS Slimは1.4%の減少ですが、SBI・V・S&P500は0.7%の減少となっており、eMAXIS Slimの半分程度で済んでいます。SBI・V・S&P500は基準価格が下がっていても、放ったまま資金を運用しており、eMAXIS SlimはSBI・V・S&P500よりも引き上げられた金額が多いということになります。この辺りの要因などは不明なので、引き続きウォッチしていきます。

その他の詳しいファンド情報の比較などは、以下の記事を参考にしてください。

* あわせて読みたい記事

SBI・V・S&P500の週間パフォーマンス(W35)

では、個別のパフォーマンスを詳しく見ていきましょう。まずはSBI・V・S&P500の1週間のパフォーマンスです。

日々の上昇率

* SBI・V・S&P500の日々の上昇率

基準価格増減率
8/19(金)18,806円
8/22(月)18,664円-0.75%
8/23(火)18,290円-2.00%
8/24(水)18,198円-0.50%
8/25(木)18,260円+0.34%
8/26(金)18,494円+1.28%
1週間-1.66%

今週1週間のSBI・V・S&P500のパフォーマンスは、「-1.66%」となりました。特に8/22(火)の下落率が大きくなっています。

国内の投資信託は米国株式市場のパフォーマンスが反映されるまでに時間差があるので、S&P500や為替の変動と比較してみましょう。

SBI・VとVOO/為替上昇率の比較

SBI・V・S&P500と、バンガード・S&P500 ETF(VOO)・為替の増減を比較していきます。まずは、日々の増減率を下に示します。

増減率
比較
SBI・V
S&P500
米国ETF
VOO
為替
ドル円
8/19(金)-1.38%
8/22(月)-0.75%-2.11%+0.63%
8/23(火)-2.00%-0.24%+0.09%
8/24(水)-0.50%+0.30%-0.27%
8/25(木)+0.34%+1.46%+0.04%
8/26(金)+1.28%-3.43%-0.16%
1週間-1.66%-4.02%+0.33%

単純に、「SBI・V・S&P500」と「VOO」や「為替」を比較しても分かりにくいので、色で数値を分けてみます。

SBI・V・S&P500の増減率がどのように決まっているか、分かりやすいように数値に色をつけた表が以下です。

増減率
比較
SBI・V
S&P500
米国ETF
VOO
為替
ドル円
8/19(金)
-1.38%
8/22(月)
-0.75%
-2.11%
+0.63%
8/23(火)-2.00%-0.24%+0.09%
8/24(水)-0.50%+0.30%-0.27%
8/25(木)+0.34%+1.46%+0.04%
8/26(金)+1.28%-3.43%-0.16%
1週間-1.66%-4.02%+0.33%

この表を見ると、「②前日のVOOの増減率」と「③当日の為替の増減率」を足し合わせた値が、その日の「①SBI・V・S&P500の増減率」に近いことが分かります。

具体的にいうと、「②:8/19(金)のVOOの増減率(-1.38%)」と「③:8/22(月)の為替の増減率(+0.63%)」の2つを足し合わせると、「-0.75%」となります。この日のSBI・V・S&P500の増減率も「-0.75%」となっています。

これより、8/26(金)にVOO が大きく下落しているので、次週8/29(月)のSBI・V・S&P500は大きく下落しそうだということが分かります。

今週のSBI・V・S&P500のまとめ

今週(2022年W35)のSBI・V・S&P500は、「-1.66%」の下落となりました。S&P500は下落が続いていますが、為替が逆に円安に傾いており、その影響を受けて下落幅はS&P500よりも小さくなっています。

SBI・V、eMAXIS Slim、S&P500の週間パフォーマンス(W35)

では、続いて、「SBI・V・S&P500」「eMAXIS Slim」「S&P500」の日々のパフォーマンスを詳しく見ていきましょう。

eMAXIS Slimの週間パフォーマンス

まずは、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の日々の増減率です。

*eMAXIS Slim S&P500の日々の上昇率

基準価格増減率
8/19(金)20,512円
8/22(月)20,376円-0.66%
8/23(火)19,961円-2.04%
8/24(水)19,862円-0.50%
8/25(木)19,927円+0.33%
8/26(金)20,175円+1.25%
1週間-1.64%

今週1週間のeMAXIS Slim S&P500のパフォーマンスは、「-1.64%」となりました。SBI・V・S&P500同様、特に8/22(火)の下落率が大きくなっています。

「SBI・V」「eMAXIS Slim」「S&P500」の比較

では、「SBI・V・S&P500」「eMAXIS Slim」と「S&P500」「為替」の増減率を比較しましょう。

増減率
比較
SBI・VeMAXIS
Slim
S&P500為替
ドル円
8/19(金)-1.29%
8/22(月)-0.75%-0.66%-2.14%+0.63%
8/23(火)-2.00%-2.04%-0.22%+0.09%
8/24(水)-0.50%-0.50%+0.29%-0.27%
8/25(木)+0.34%+0.33%+1.41%+0.04%
8/26(金)+1.28%+1.25%-0.16%
1週間-1.66%-1.64%-1.97%+0.33%

S&P500は日にちがずれるので、国内投資信託にあわせたデータのみを記載しています。

ざっくりS&P500の増減と為替の増減を足し合わせると、国内投資信託であるSBI・V・S&P500やeMAXIS Slimと増減と一致します。

S&P500が大きく下落しているため、SBI・V・S&P500やeMAXIS Slimも下落しており、為替分若干ダメージが軽減されているという結果です。

SBI・V・シリーズの週間パフォーマンス比較

※ 今週は省略します

eMAXIS Slimシリーズの週間パフォーマンス比較

※ 今週は省略します

SBI・V・S&P500、eMAXIS Slimのおすすめの購入方法

これまで「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」と「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の今週のパフォーマンスを紹介してきました。(2022年8月22日の週)

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドやeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がなぜおすすめなのか?またおすすめの購入方法を紹介しておきます。

SBI・V・S&P500やeMAXIS Slimがなぜ優秀なのか?

S&P500や米国株式、全世界株式で資産運用をしている方、しようと考えている方は、生活資金や老後資金を長期の資産運用で準備したいと考えている方が多いと思います。

長期投資で重要なのは、複利の力を利用し運用することです。

その点でSBI・V・S&P500インデックス・ファンドやeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、仕組み上、米国ETFのVOOなどに比べて、複利の力を存分に活かせるファンドとなっているためおすすめできます。

米国ETF「VOO」で資産運用していると、分配金を年4回もらえます。複利の力を活かすためには、税金を引いた後の分配金でさらにVOOを購入し、運用していく必要がありますが、問題が2つあります。

* 米国ETFの弱点

  • もらった分配金でVOOを買えるかどうか
    (VOOは1株単位の取引。1株あたり日本円で約4万円)
    → 4万円分の分配金をもらわないと1株買えない
    → 仮に分配金が3万円の場合再投資できない
    → 仮に分配金が5万円の場合、1万円が余る(非効率)

  • 分配金が手元に入るまでに、米国での課税と日本国内の課税の両方を一時的に受ける
    (手元に入る分配金が低くなる)

これらの米国ETF「VOO」の弱点を補えるのが国内投資信託の「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」や「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」になります。

これら2つのファンドは、SBI・V・S&P500だとVOOからの分配金を、eMAXIS Slimだと米国個別株からの配当などを、ファンド内で自動再投資してくれます。

さらに再投資の際は、米国での課税は受けてますが、国内の課税を受けることなく再投資し運用されるので、ひかれる分が小さく効率的に運用できます。もちろんファンドを売却した際の運用益に対しては国内課税を受けます。ただファンド内で得た分配金に対する国内課税は受けないまま運用を継続できるので効率が良いです。

つまり、SBI・V・S&P500やeMAXIS SlimはVOOなどの米国ETFが持つ弱点がなく、効率的に運用できるおすすめのファンドと言えます。

SBI・V・S&P500やeMAXIS Slimを「0.5~1.0%安く買う」方法

詳しくは、別記事で詳細に比較していますが、SBI・V・S&P500とeMAXIS Slim S&P500だと、過去3年間で上昇率に0.8%の差があります。一方で実質コストは、SBI・V・S&P500が0.007%/年安くなっています。

* SBI・V・S&P500とeMAXIS Slim S&P500の差

  • 投資対象:VOO vs 個別株
  • 上昇率:0.8%の差
  • 実質コスト:0.007%/年の差

よって0.8%にこだわるかたは、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がおすすめですし、コストをかけたくないという方は、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドがおすすめです。

しかし「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」や「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を購入する際に、これらの差異常となる「0.5~1.0%のポイント還元」を受けることができる購入方法があります。

それは、SBI証券で三井住友カード(NL)で決済することです。

三井住友カード(NL)をSBI証券に連動させて、投資信託をカード決済にて購入することで、カード決済した金額の0.5%~1.0%がポイント還元されるメリットがあるのでぜひ活用しましょう。

* 三井住友カード(NL)のポイント還元率について

三井住友カード(NL)は、「スタンダードカード(年会費永年無料)」と「ゴールドカード(年会費5,500円)の主に2つがあります。

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2つでSBI証券での還元率は異なりますが、無料のカードでも0.5%が還元されるため十分お得なシステムとなっています。

SBI・Vシリーズの運用コストが0.105%前後なのに対し、0.5%のポイント還元は約5倍の値となるため、SBI・Vシリーズの投資信託を購入する際は、必ず三井住友カードを利用し投資することをおすすめいたします。

またeMAXIS SlimとSBI・V・S&P500の上昇率の差は「0.8%」でしたが、三井住友カード(NL)の威力はそれに匹敵する還元率なので、どちらの投資信託にするか悩むのであれば、三井住友カード(NL)決済でポイント還元を受ける方が重要になります。

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* あわせて読みたい記事

まとめ

この記事では、SBI・V・S&P500とeMAXIS Slim S&P500の日々のパフォーマンスを中心に解説してきました。SBI・V・S&P500は「-1.66%」の下落。eMAXIS Slim S&P500は「-1.64%」の下落となりました。

しかしこれら2つのファンドは、長期投資を前提に複利の力で運用するには最適のファンドになります。分配金が内部で自動再投資されるので国内課税前の額で運用できる点が非常に優秀な点となります。

さらに三井住友カード(NL)をSBI証券に連動させて、投資信託をカード決済にて購入することで、カード決済した金額の0.5%~1.0%がポイント還元されるメリットがあるのでぜひ活用しましょう。

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オムタンケ|FP1級保有銀行員の「お金」の話
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