20代30代の資産運用クレカ×資産運用術証券会社の選び方

SBI・V シリーズを買える「2社」を紹介|クレカ積立で運用加速

この記事では、「SBI・Vシリーズで資産運用するといくら資産を作れるのか?」を紹介します。

またSBI・Vシリーズの投資信託を買えるオススメの証券会社を2社解説します。

SBI・Vシリーズに興味があるあなたは、以下のような悩みを持っていませんか?

  • 子供の学費や老後資金など、将来の生活のために資産運用を始めたい
  • 資産運用を始めたけど、もっと効率的に運用する方法があるのか知りたい
  • SBI・Vシリーズで資産運用しても問題ないのか?

これらの悩みをまとめると、無駄なく効率的に資産を運用し数百万円〜数千万円の資産を作りたい」ということになります。それでSBI・Vシリーズを検討されていると思います。

私自身も結婚・出産を機に、職業柄資産運用を始めました。

初めはコロナショックなどの影響を受けて、本当にこのまま運用していて問題ないのかと不安になりました。

しかし、長期的視野で運用を始めて4年目になりますが、つみたてNISA制度で「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」を運用している分は、順調に数十万円以上のプラス評価となっています。

おむこ

この記事を書いている人
  • 31歳 大手金融機関総合職10年目
  • 個人顧客への資産運用、税金対策等のコンサルティング業務を担当
  • FP1級、宅建保有
  • 投資歴10年、保有資産は米国インデックス中心

そんな私が今回は、以下の2つについて解説していきます。

この記事で解説すること
  • SBI・Vシリーズの投資信託を購入できるオススメ証券会社を紹介
  • 本当に、SBI・Vシリーズで生活資金(数百万円〜数千万円)の資産を構築できるのか?

また最後に、SBI・Vシリーズの投資信託を無駄なく効率的に運用する方法についても紹介します。

3分程度で読めるかと思いますので、最後までご覧ください。

* SBI・Vシリーズと三井住友カード(NL)の組み合わせは強力!

SBI・Vシリーズの投資信託は、運用コストが安く、パフォーマンスに優れたS&P500や全米株式、全世界株式に投資できる非常に優れてます。これを選んで資産運用するだけでも、老後資金や子供の教育費などの生活資金はある程度準備できますが、さらに効率良く資産運用したい場合、三井住友カード(NL)での決済がオススメです。0.5%〜1.0%のポイント付与があり、これを再投資することで数十万円〜数百万円の差になる可能性があります。そのあたりの試算結果もこの記事で紹介します。

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SBI・Vは「この2社」で買う!そして数千万円をつくる

SBI・Vシリーズの投資信託を買うには、銀行や証券会社を通す必要があります。

大体が証券会社の中で購入するかと思います。SBI・Vシリーズを買える主な証券会社は以下の通り。

* SBI・Vシリーズを購入できる証券会社

SBI・V シリーズ購入できる証券会社
S&P500
(VOO)
SBI証券
マネックス証券

岡三証券
auカブコム証券
SMBC日興証券
あかつき証券
フィデリティ証券
松井証券
全米株式
(VTI)
SBI証券
全世界株式
(VT)
SBI証券
米国高配当株式
(VYM)
SBI証券
auカブコム証券
SMBC日興証券
フィデリティ証券
松井証券
※ 2023/2/19時点

SBI・Vシリーズの全米株式と全世界株式は、SBI証券でしか購入できません。

一方で、米国高配当株式は5社、最も有名なS&P500に連動する「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は8社で購入できます。

この記事を読んでいる方は、「SBI・V・S&P500」を検討している方も多いかと思います。

SBI・V・S&P500を買う時にオススメなのは「SBI証券」「マネックス証券」の2社になります。

理由は、このあと2ステップで説明していきます。

理由①:SBI・Vシリーズは「S&P500」を選ぶべき理由

SBI・Vシリーズの投資信託は、以下の4つが展開されています。

SBI・Vシリーズの4つの投資信託
  • SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(VOO)
  • SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(VTI)
  • SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(VT)
  • SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(VYM)

このうち老後資金や将来の生活資金の運用で利用するのにオススメなのは「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」です。

理由は以下の2つです。

SBI・V・S&P500を選ぶべき理由
  • 手数料が安い
    • 運用期間も長く、低コストで運用されている実績がある
  • 運用パフォーマンスが高い
    • 全世界株式、全米株式、S&P500の3つだと最もパフォーマンスが良い
    • 上昇率がS&P500が最も高い
    • 下落幅もS&P500が最も小さい

SBI・V・S&P500は業界最安の信託報酬(運用コスト)

SBI・Vシリーズの4つの投資信託は、運用コスト(信託報酬)が非常に低いことが大きな特徴です。

その中でも、SBI・V・S&P500は、投資信託の中で最も運用コスト(信託報酬)が低いことでも有名です。

もう一つの有名な投資信託である「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の運用コストに比べても、SBI・V・S&P500の方が、さらに運用コストは低くなっています。

よって、とにかく運用コストが低い商品を選びたいなら、「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」しかありません。

S&P500は最も安定したパフォーマンスが期待できる

SBI・Vシリーズには、S&P500だけでなく、全世界株式・全米株式・高配当株式などのラインナップもあります。

過去データを見ると、この4つの中では、S&P500が最も運用パフォーマンスが良い指数の一つです。

全世界株式や全米株式に比べ、上昇率も高く、下落時のリスクが最も小さい投資対象となっています。

以上、この2つが、SBI・Vシリーズの中の投資信託であれば、「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」で資産運用するべき理由になります。

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理由②:SBI証券、マネックス証券を選ぶべき理由

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドを買う場合、おすすめの証券会社は、「SBI証券」か「マネックス証券」です。

SBI証券・マネックス証券の理由
  • 手数料が安い
  • 米国株に強い
  • アプリ、サービスが充実している
  • SBI・Vシリーズ以外にも優秀な商品が多い
  • 顧客数/預かり資産額など規模が業界最大級
    → 以上から、20年,30年といった長期運用でも安心して利用できる

SBI証券マネックス証券の強みは、手数料が安いことや米国株に強い、サービスも充実していることなどが挙げられます。

さらに、この2社はとにかく利用者数が多く、預かり資産額も非常に多いです。利用者数も年々増加しており、SBI証券とマネックス証券は安心感がある証券会社です。

なぜ安心感が重要かというと、私たちは20年・30年といった長期運用をこれからしていくためです。

一部の証券会社では、顧客を惹きつけるために魅力的なサービスを一時的に展開するも、後日内容を改悪していく会社もあります。しかしSBI証券やマネックス証券では過去にそういった制度の改悪変更は一度も実施されていません。

今後、SBI・Vシリーズで数十年間運用していく上で、安心して運用を続けることができるのは「SBI証券」や「マネックス証券」となります。

全米株式や全世界株式なら「SBI証券」一択

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドを買うなら、「SBI証券」や「マネックス証券」がオススメですが、人によっては「全世界株式や全米株式」で運用したいと考えている方もいるかと思います。

SBI・Vシリーズの全米株式や全世界株式は、マネックス証券では取り扱いがないため、必然的にSBI証券一択となります。

また将来的には、全世界株式や全米株式も利用してみたいと考える方は、今時点でSBI証券で資産運用を開始しておく方がいいかと思います。

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ここまでSBI・Vシリーズでは、「SBI・V・S&P500」がオススメである理由、また「SBI・V・S&P500」を買う場合「SBI証券」か「マネックス証券」がオススメであると紹介してきました。

では、実際にSBI・Vシリーズを利用すれば、本当に数千万円の資産を作ることができるのでしょうか?

【検証】SBI・Vだと本当に数千万円ためれる?

実際にSBI・Vシリーズを利用すれば、本当に数千万円の資産を作れるのかをここで検証シミュレーションしてみます。

(前提条件)SBI・V・S&P500の成長率の確認

SBI・V・S&P500の過去1年間の上昇率は「7.78%」となっています。※2023年2月19日時点のデータ

また過去数十年間のS&P500指数の成長率は、一般的に「7-9%」と言われています。平均して8%とした場合、SBI・V・S&P500の過去1年間の上昇率とほぼ同じとなりますね。

ここでは、SBI・V・S&P500の平均上昇率を「7.78%」として計算していきましょう。

7.78%を30年運用したらどうなる?

毎月3万円を「SBI・V・S&P500(7.78%上昇)」で運用したとしましょう。

運用条件
  • 毎月3万円を運用に回す
  • 投資は「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」
  • 上昇率は「年7.78%」と仮定

この場合の30年後の結果は、下のグラフに示す通り「4276万円」になります。

画像:金融庁 資産シミュレーションより

これだけあれば、老後資金も安心できそうです。一般的に老後資金は「老後2000万円問題」と言われますので、2倍以上の資産を作ることができます。

30年は長い。15年で「子供の教育資金」は準備できる?

子供の教育資金を準備したい方は、もう少し運用期間が短くなるかと思います。

では、15年で同じ条件(SBI・V・S&P500:7.78%上昇想定)で運用シミュレーションをしてみましょう。

結果、月3万円の運用で「1018万円」になります。

もし出産後、運用を開始したとして、子供が高校に入学する時に「1000万円」あれば、めちゃくちゃ心強いですよね。

このようにSBI・V・S&P500インデックス・ファンドで運用すれば、あくまで過去データでのシミュレーションでしたが、将来の生活資金や老後資金の問題は解決できる可能性が高いと考えられますね。

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【理由】なぜSBI・Vだと数千万円まで資産を増やせるのか?

なぜSBI・V・S&P500インデックス・ファンドだと、数千万円といった資産を作ることができるのか?

それはSBI・V・S&P500インデックス・ファンドの「高い成長率」と「低い信託報酬(運用コスト)」が大きなポイントです。

SBI・V・S&P500が数千万円の資産をつくれる理由
  • 業界最安値の運用コスト(信託報酬)
    → 投資信託の中でも最も安い運用コスト(信託報酬)
  • 高い成長率
    → 米国株式(S&P500)の高い成長率を得ることができる

同じS&P500に連動する投資信託でも運用コストは異なる

資産運用するためには、どれか商品を選ぶ必要がありますが、運用コストは様々です。

例えば、同じS&P500指数を投資対象としていても、手数料だけで大きくことなる商品があります。

S&P500(米国株)の投資信託の手数料一例
  • SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:0.0938%/年
  • 農林中金<パートナーズ>米国株式 S&P500 インデックスファンド:0.6083%/年
    → 差:0.5145%/年

同じS&P500が投資対象の商品でも、商品によって「0.5%程度の運用コストの差」があります。

運用コストの差「0.5%」はどれぐらいの影響があるのか?

運用コストがたった0.5%変わるだけで、将来的に何が起こるのでしょうか?

先ほどの運用シミュレーションの場合、年7.78%上昇・30年・月3万円を運用すると「4276万円」となりました。

では、同じ試算で、「0.5%手数料が多く取られた」として計算すると、どうなるでしょうか。

30年後の金額は「3868万円」となります。その差は「408万円」になります。

たった0.5%の運用コストの差が、30年間で400万円近くの差にもなり得るということです。

その点で、業界で最も運用コストが安い「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は、最も効率良く資産運用することができる言えます。

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【紹介】さらに効率的に資産を増やす方法|数十万円は変わる

ここではもう一つ効率良く資産を運用するための方法を紹介します。

これによって、老後資金・将来の子供の教育費などを無駄なく運用して作っていきましょう。

クレジットカード決済でさらに効率的に運用する

もう一つの効率的に運用するための方法は「クレジットカード決済でSBI・V・S&P500を買うこと」です。

理由は、クレカ決済すると、SBI・V・S&P500を購入した金額の一部がポイント付与されるためです。

クレカ決済で得たポイントを再度投資すれば、より早く・より効率的に資産運用を行うことができます。

SBI証券やマネックス証券だと0.5%~1.1%のポイント付与あり

クレジットカード決済(クレカ積立)で投資信託を購入できるサービスは、一部の証券会社のみ対応しており、SBI証券やマネックス証券はクレカ積立が可能です。

SBI証券は、三井住友カード(NL)とタッグを組んでおり、投資信託の購入金額の0.5%〜1.0%のポイント付与があります

クレカ積立のポイント付与比較
  • SBI証券:三井住友カード(NL)
    → 購入金額に対し、0.5%~1.0%のポイント付与
  • マネックス証券:マネックスカード
    → 購入金額に対し、1.1%のポイント付与

マネックス証券の場合は、マネックスカードとのタッグで業界最高率である1.1%のポイント付与があります。

個人的には、マネックスカードは普段使いがしにくいカードなので、普段の買い物でも使いやすく利便性が高い「三井住友カード(NL)」が今後も長く使っていけるクレジットカードだと思います。

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とはいえ、デメリットもあると思うけど・・・

クレカ決済ののデメリットは、各サイト・紹介記事を見ると、以下が挙げられています。

クレカ積立のデメリット
  • 積立額は毎月5万円が上限
  • 毎月一回の買い付けのみ可能(毎日積立等には非対応)

クレカ決済によるポイント付与は、毎月購入金額5万円分までとなっています。またSBI・V・S&P500などの投資信託を購入するタイミングは、毎月一度となっている点がデメリットとして挙げられています。

仮に「0.5%」のポイント付与があった場合、それが30年後どうなる?

仮に、SBI証券×三井住友カード(NL)の組み合わせで資産運用をしたとします。

三井住友カード(NL)は年会費永年無料のスタンダードカードであれば、購入金額の0.5%がポイント付与されます。

スタンダードカードとゴールドカード、プリファードカードの違いは、以下の記事をご確認ください。

では以下の場合で、運用シミュレーションしてみます。

クレカ積立で得られたポイントもSBI・V・S&P500に投資する前提で試算してみましょう。

クレカ積立の運用条件
  • 毎月3万1500円を運用に回す
    → 「3万円」+「ポイント付与で得られる1500円
  • 投資は「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」
  • 上昇率は「年7.78%」と仮定
画像:金融庁 資産シミュレーションより

先ほど同様、30年間運用すると、「4490万円」になります。

ポイント付与分がない場合は、「4276万円」だったので、その差は、「214万円」になります。

クレカ積立で得た「214万円」があれば、車も買えますし、家族でかなり豪華な海外旅行にも行けます。さらに子供が大学生となになれば、留学費用として使うこともできますね。

永年無料の三井住友カード(NL)で決済するだけで、生活資金や子供の教育費に余裕が出るのであれば、使うしかないですよね。

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SBI・V・S&P500で運用する場合、絶対クレカ積立するべき

画像:三井住友カード(NL)公式サイトより

クレカ積立は非常に便利です。

通常、証券会社でSBI・V・S&P500などの投資信託を買う場合、証券口座に入金してから購入となります。

しかしクレカ積立の場合、クレジットカードで決済するだけです。さらに毎月自動で購入してくれるので、面倒な手間も省けます。

私たちは子供や自分の老後のための資金が数十年後に必要

私たちは超高齢化社会の中で今後生活していきます。税金面でもさらに今後苦しくなります。

自分達の老後資金、子供のための教育費、自宅購入などの生活資金の準備などは資産運用でカバーしていく必要があります。

そのために私たちが行おうとしている長期投資は、毎月決まった額をコツコツ継続するからこそ威力を発揮します。

貯金と同じで、給料の一部を先に運用に回すなどして運用を続けることも重要です。

なので、毎月コツコツ決まった額を運用したい方は、SBI証券×三井住友カード(NL)などのクレカ決済を利用することで、手間を省き、ポイント付与を受けながら効率良く運用するようにしましょう。

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その時の投資信託をSBI・V・S&P500にしておけば、将来も余裕がある生活ができる可能性が高いと考えられます。

まとめ

最後にこの記事をまとめていきます。

この記事まとめ
  • SBI・Vシリーズの投資信託は「SBI証券」だと4つ種類全て購入可能
  • SBI・V・S&P500を買う場合「SBI証券」と「マネックス証券」がオススメ
  • 理由:顧客数増加中、大手企業で安心感がある。さらにクレカ積立が可能

他にも、実際にSBI・V・S&P500インデックス・ファンドを使った資産運用シミュレーションも行いました。

SBI・V・S&P500は過去1年7.78%の上昇が見られ、20-30年近く運用すれば、数百万円以上の資産を作ることも夢ではありません。

しかし運用コストが0.5%程度高い商品を選ぶと、効率が悪い運用になります。なので、運用コスト(信託報酬)が業界最安値である「SBI・V・S&P500」は長期運用に適していると言えます。

さらに効率的に運用する場合は、SBI証券×三井住友カード(NL)のクレカ積立でSBI・V・S&P500を購入しましょう。

これによって0.5%~1.0%のポイント付与を受けられます。それをさらに運用に回すことで30年後には200万円以上の差につながり、将来の生活資金の余裕が生まれます。

私たちは税金面での負担増加の中で、自分達の老後資金や子供の教育資金を準備する必要があります。少しでも効率的に資産を運用することで、将来少しでも明るい生活を送っていきましょう。

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