
LINE証券って実際どうなの?
この記事では、LINE証券の口コミや評判、メリット、デメリットなどを紹介しています。
LINE証券の口座開設を検討している方はぜひこの記事を参考にしてください。

LINE証券とは

2019年8月20日におなじみのLINEから簡単に投資ができるLINE証券が誕生しました。
野村ホールディングス(野村證券)とLINE Financialの合弁会社のため、両者の強みを生かしたサービスが売りです。
スタートから2年で口座数は80万口座を突破し、働く世代を中心に支持を得ているネット証券です。
今回はLINE証券の基本情報、実際にLINE証券を使用しているユーザーからの口コミや評判を紹介し、LINE証券の実態に迫ります。
基本的なサービス内容

LINE証券のサービス内容は以下のとおりです。
株式への現物投資や投資信託などの代表的な投資商品の取り扱いはもちろんのこと、少額から株式投資を行うことができるいちかぶ(単元未満株)の取り扱いがあるのも魅力です。

LINE証券の口コミ・評判について

LINE証券は、ユーザーからどのような評価を受けているのでしょうか。
実際にネットの声を集めてみました。

金融機関に勤める筆者の目から見ても
LINE証券は魅力的なネット証券です
LINE証券の口コミ・評判一覧

LINE証券に関するSNS上の口コミを集めてみました。
「株を最大7%オフで購入できるタイムセール」や「口座開設するだけで3株もらえるキャンペーン」などを利用できてよかったという口コミが多かったです。
「タイムセールやキャンペーンを利用して投資デビューをした」という書き込みも多かったです。

LINE証券のアフタヌーンセールでNTTを5株購入!
遊び程度の金額ですが、LINE証券はイベントが多くて参加するのが楽しい
株のタイムセールはこれからも続けて欲しいですね。

LINE証券キャンペーンで楽天の株を3株ゲット♪完全無料!
クイズに答えるだけで貰えるなんてすごい!

LINE証券、口座開設するだけで3株もらえるキャンペーンはかなり魅力的!
まずは少額で練習したいなと思って、早速口座開設しました。
とりあえず選択肢の中で一番値段が高い株を選びました(笑)
口コミでわかるLINE証券のメリット6つ・デメリット2つ

口コミを元にLINE証券のメリット、デメリットをまとめました。
口コミでわかるLINE証券の「6つ」のメリット
LINE証券のメリットは以下の通りです。
LINE証券の一番の魅力はキャンペーンやタイムセールが充実していることといえるでしょう。
- LINEアプリから気軽に株式投資が可能
- 「株のタイムセール」で他より安く株を購入することができる
- キャンペーンが豊富
- 少額投資に向いている
- LINEポイントで株や投資信託が買える
- 簡単に投資の情報収集ができる
LINEアプリから気軽に株式投資が可能
LINE証券は普段利用しているLINEアプリから、気軽に投資を始めることができます。
別途、専用アプリをダウンロードする必要はありません。
LINE証券は、スマートフォンでの操作を想定した画面になっているため、購入したい銘柄の検索や購入までの操作を簡単に行なうことができます。
直感的な操作で簡単に売買が可能なため、「株式投資や投資信託の購入は難しそう」というハードルを下げてくれるでしょう。



「株のタイムセール」で他より安く株を購入できる

LINE証券では、不定期で「株のタイムセール」など、他の証券会社にはない魅力的なキャンペーンが開催されています。
株のタイムセールでは、最大7%オフで対象の株式を買付することができます。
さらに、タイムセールで買付した銘柄には、取引手数料がかからないのも魅力です。
対象銘柄が限られていたり、割引額が何%になるかわからない(通常の基準価格の3%、5%、7%オフの割引価格がランダムで割り当てられる)など、多少注意が必要なポイントもありますが、7%オフの権利が当たれば、かなりお得に株式投資ができます。
タイムセールのスケジュールは事前に告知されています。
タイムセールに間に合うよう、あらかじめ口座開設を行いましょう。LINE証券は最短で口座解説の翌営業日から取引が可能です。

7%オフで株が買えるなんて
とてもお得感があります。


キャンペーンが豊富

LINE証券では様々なキャンペーンが用意されており、なかでも口コミで好評なのが「初株チャンスキャンペーン」です。
最大で5,000円相当の株がもらえるかなり有利なキャンペーンとなっています。
初株チャンスキャンペーン内容
キャンペーン①
口座開設+クイズに3問正解で 最大3,000円相当の株をタダでもらえる
キャンペーン②
1万円以上の株取引で 2,000円プレゼント
口座の開設が完了した方にクイズが3問出題されて、正解数に応じた株の購入代金が付与されるという内容です。
また、口座開設から翌月末までに1万円以上の株の取引をすればさらに2,000円が貰えます。
LINE証券では、このようなキャンペーンが定期的に開催されています。
キャンペーンを利用すれば、自己資金0円で株式投資を始めることができるため、投資初心者の方にもおすすめです。
「キャンペーンは利用したいけど、証券会社の口座開設は手続きが難しそう」とお考えの方も多いかと思いますが、LINE証券はスマートフォンで簡単に口座開設が可能です。
自己資金なしで投資デビューができるため、初心者の方にとってもかなり投資のハードルが下がるかと思います。

LINE証券はキャンペーンで株を3株無料で購入できるため、
お試しで始めるのにちょうどよかった。
少額投資に向いている

LINE証券では、「いちかぶ(単元未満株)」という愛称で、1株単位(単元未満株)で株式の取引ができることも魅力の1つです。
一般的な株式取引は、100株単位(単元株)での取引となり、取引に数十万円の資金が必要になることがほとんどですが、「いちかぶ」であれば、1株数百円から有名企業に投資ができます。
単元未満株でも、保有している株数に応じた配当金が受け取れることもメリットです。
また、投資信託であれば最低100円から買付が可能です。
資金が少ない方や初心者で少額から投資にチャレンジしたい方におすすめの証券会社と言えます。
口座開設キャンペーンを利用すれば、無料で株を3株もらえるため、キャンペーンでもらった株でお試しで投資を行い、慣れてきたら自己資金を投入するのも良いと思います。

少額でも株式に投資をすることで
経済や企業の動向に関心がでてきました。

LINE証券のいちかぶ(単元未満株)は取引手数料無料!
いちかぶの手数料に関しては他の記事で詳しく紹介しています!
LINEポイントで株や投資信託が買える

LINE証券では、LINEポイントを1ポイント=1円として、株式や投資信託の購入代金に充てることができます。
LINEPayなどで貯まったポイントを無駄なく投資に回すことができます。
簡単に投資の情報収集ができる
LINE証券では、ニュースや企業業績、株主優待情報などの投資先選びや保有する商品の取引に役に立つ情報を簡単に確認することができます。
投資初心者の方にもわかりやすいよう情報が整理されており、欲しい情報を簡単に見つけだすことができます。




口コミでわかるLINE証券の「2つ」のデメリット

投資初心者にもおすすめのLINE証券ですが、口座開設にあたり注意すべき点が以下の通りです。
- 投資信託の取扱商品数が少ない
- 一般NISA口座が使えない
投資信託の取扱商品数が少ない

LINE証券で取り扱いのある投資信託は2021年8月時点で30本です。
2,000本以上の商品を取り揃えている大手ネット証券のSBI証券や楽天証券と比較すると、本数がかなり厳選されています。
とはいえ、商品数が限られているメリットも数多くあります。
商品数が多いと、自分の考えにあった商品を見つけ出すのが大変で、「どの商品が良いかよくわからないし、投資は難しい」と投資のハードルが上がってしまい、結局、投資が面倒になったり、よくわからないまま商品を決めてしまうということに繋がります。
その点、LINE証券であれば、銘柄が限られているので、自分にあった商品を見つけ出しやすいというメリットがあります。
6つのカテゴリー(①リターン重視世界に投資、②リターン重視日本に投資、③低コスト、④つみたて投資におすすめ、⑤ブルベア型、⑥安定的に運用)から取り扱いのある30銘柄を絞り込むことができ、自分の考えにあった商品を簡単に見つけ出すことができます。
カテゴリー検索以外にも、購入件数やリターンのランキングから商品を選ぶこともできます。

自分の考えにあったカテゴリーを選択すると、該当するファンドが「パフォーマンス順」に表示されます。
「コストが低い順」や「つみたて設定者数順」などに並び替えることも可能なため、簡単に投資するファンドを探すことができます。

低コストで人気のeMAXISシリーズや
ネット証券の販売ランキング上位に選ばれているようなアクティブファンド、
バランス型やブルベア型まで一通り揃っています。
一般NISA口座に対応していない
LINE証券はつみたてNISAには対応していますが、一般NISAは利用することができません。
(2022年2月よりつみたてNISAは利用できるように改定されました)
一般NISA口座の利用を考えている場合は、他の証券会社と合わせた利用がおすすめです。

NISA制度は他の証券会社で利用して、
LINE証券はサブ口座として使用しています。
NISA制度
株式や投資信託の配当金(分配金)や値上がり益に対する税金(20.315%)が非課税になる制度。
年間120万円、最大5年間投資が可能な「一般NISA」と、年間40万円、最大20年間投資が可能な「つみたてNISA」のいずれかを選択して利用することができる。
1人、1金融機関での利用に限られる。(複数金融機関でのNISA利用は不可)
参考サイト:金融庁HP
LINE証券とおすすめ証券会社との比較

LINE証券の魅力に迫るため、他のネット証券の手数料やサービス内容について比較してみました。
基本情報の比較
LINE証券と人気のネット証券3社の現物取引の手数料、その他サービスを比較しました。
会社名 | LINE証券 | SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 |
---|---|---|---|---|
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手数料(10万円あたり) | 99円 | 99円 | 99円 | 99円 |
手数料(50万円あたり) | 275円 | 275円 | 275円 | 275円 |
手数料(100万円あたり) | 535円 | 535円 | 535円 | 535円 |
積立nisa銘柄数 | – | 175銘柄 | 177銘柄 | 151銘柄 |
IPO実績(2020年) | – | 85社 | 38社 | 50社 |
投資信託銘柄数 | 30銘柄 | 2,680銘柄 | 2,687銘柄 | 1,218銘柄 |
外国株 | – | 9カ国 | 6カ国 | 2カ国 |
米国株取扱銘柄数 | – | 4200銘柄 | 3966銘柄 | 4,297銘柄 |
米国ETF取扱銘柄数 | – | 307銘柄 | 324銘柄 | 316銘柄 |
口座開設最短日数 | 翌営業日 | 翌営業日 | 翌営業日 | 翌営業日 |
口座開設 | 無料申し込み | 無料申し込み | 無料申し込み | 無料申し込み |
LINE証券は、IPO実績や外国株の取引、取り扱い投資信託数では、他のネット証券に劣るものの、現物取引の手数料や取引の操作性などは、他社に劣ることはありません。
投資初心者の方や気軽に投資を行いたい方には十分な証券会社といえると思います。
先ほども申し上げた通り、投資信託の取り扱い商品数が少ないですが、商品数が限られている分、自分の考えに合った商品を見つけ出しやすいため、商品数が限られているメリットもあると思います。
単元未満株取引の比較
少額から株式投資ができるため人気の単元未満株取引ですが、LINE証券で始めるメリットがあるのか、他の証券会社と取引の手数料を比較してみました。
単元未満株の取引手数料
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愛称 | いちかぶ | S株 | ワン株 | ||
買付手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 100万円未満0% 100万円超0.5% | 無料 |
売却手数料 | 無料 | 0.55% (55円〜) | 0.55% (52円〜) | 100万円未満0.5% 100万円超1% | 無料 |
取引コスト※ (片道) | 0.2〜0.5% | なし | なし | なし | 0.5% |
無料申し込み | 無料申し込み | 無料申し込み |
LINE証券は単元未満株の取引にかかる費用が業界最低水準です。
LINE証券では、単元未満株(愛称いちかぶ)の取引にかかる手数料は買付時、売却時ともに無料で、市場価格に取引コストが乗った価格で株の売買が行われる仕組みになっています。
取引コストは、銘柄によって異なり、時間内取引の場合、0.2〜0.5%となっています。
最もコストが安いグループAの銘柄の売買を行う場合、買付と売却の往復で発生するコストは0.4%で、他のネット証券と比較して最安値となっています。
取引コストは少し高くなりますが、LINE証券では、株式市場の取引時間外の11:30〜12:30、17:00〜21:00でも株式の売買ができる点も魅力のひとつです。
日中に仕事で取引ができない現役世代にとって、昼休みや仕事後に取引ができるのはありがたいサービスです。
また、LINE証券では、大型株や中小型株、新興市場株も含め、1,000銘柄以上が単元未満株(愛称いちかぶ)で取引できます。
LINE証券のリアルタイム約定取り扱い銘柄数は、業界No.1となっています。
LINE証券の単元未満株取引(愛称いちかぶ)のコストやサービス内容は、他社と比較しても大変有利です。
LINE証券は少額で株式投資を始めたい方にもってこいのネット証券といえます。
LINE証券での投資がおすすめな人

- 気軽に投資を始めたい人
- 少額で株式投資を始めたい人
- 投資初心者
LINE証券は、シンプルでわかりやすいサービス内容と少額の株式投資のコストの安さが魅力です。
LINE証券は、「気軽に投資を始めたい方」や「少額で株式投資投資を始めたい人」、「投資初心者」におすすめのネット証券といえます。
LINE証券では、キャンペーンを活用すれば自己負担0円から株式投資を始めることができるため、投資を始めようか迷っている人はぜひキャンペーンを利用して投資デビューするのがおすすめです。

株の知識はないですが、
3株無料キャンペーンに釣られて投資デビューしました。

スマホで簡単に口座開設ができるので、
気軽に始めることができました。

LINE証券での投資の始め方

LINE証券の口座開設方法について簡単に紹介します。
スマホと本人確認書類さえあれば、すぐに口座開設を行うことができます。
口座開設方法
LINE証券は、LINEアプリから簡単に口座開設の申し込みができます。
LINE証券では、カメラ機能を使って本人確認書類を提出するため、郵送物のやりとりを行わずに、口座開設が可能です。(マイナンバーカードがない場合は、郵送でのやりとりが必要)
最短、翌営業日には、口座開設が完了し、取引が可能になるため、思い立ってすぐに投資を始めることができるのも大きなメリットです。

LINE証券の口座開設時は特定口座を選択しよう

投資を始めると、面倒な手続きが発生するのではないかと心配になる方が多いかと思います。
特に、税金面を心配される方が多いのではないでしょうか。
「サラリーマンが株で利益を得て問題がないのか」「株で利益を得た場合確定申告が必要なのか」など様々な疑問があると思います。
LINE証券の口座を開設するにあたり、必要な基本知識について紹介いたします。
サラリーマンが株で利益を得て問題がないのか
そもそも、給与所得を得ているサラリーマンが、投資を行うと税制面で不利になることはあるのでしょうか。
株式や投資信託から得た利益については、総合課税の対象となる給与所得と分離して課税が行われます。
そのため、株式投資で利益を得たからといって、給与に対する税率が上がることはありませんし、サラリーマンが株で利益を得たからといって税金面で不利に働くことはありません。

株式投資を始める際は、勤務先の株式投資に関するルールを
確認した上で投資を始めましょう!
業務上知り得た情報をもとに、株式を売買するなどの行為は、
インサイダー取引に該当する可能性があります。
投資を始めると確定申告が必要なのか
株式や投資信託の売却時や配当(分配金)受け取り時に利益が出ている場合は、利益に対して20.315%の税金がかかります。
口座開設の際に「特定口座」か「一般口座」かどちらかを選択することになっており、選択した口座の種類によって税金に関する手続き方法が変わります。
「特定口座」を選択すると、証券会社が税金計算を行い、売却代金や配当から納税が必要な金額を差し引き、自動的に納税をしてくれます。
税金関係の手続きは全て証券会社が行ってくれるため、原則、確定申告をする必要はありません。
一方、「一般口座」を選択すると、自分で税金計算を行い、確定申告で税金を納めることになります。
「特定口座(源泉徴収あり)」を選択すると税金関係を全て証券会社任せることができるため、特段の事情がない限りは、「特定口座(源泉徴収あり)」を選択することをおすすめします。

LINE証券の特定口座を利用すれば確定申告は不要

前置きが長くなりましたが、LINE証券で口座開設する際は、特定口座(源泉徴収あり)を選択しましょう。
LINE証券の公式サイトにも下記のように明記されています。
特定口座(源泉徴収あり)を選択されている方につきましては、原則として、お客様自身での確定申告は不要です。LINE証券内の取引(特定口座預かり)についての納税は完了しています。ただし、特定口座(源泉徴収なし)を選択されている方で、年間の取引収支がプラスの場合は確定申告を行っていただく必要があります。配当金⋅分配金は源泉徴収区分(あり⋅なし)にかかわらず、税金が源泉徴収されます。
また、損失を翌年に繰り越す場合や他社で発生した損益と通算する場合などは確定申告が必要です。※税制改正に伴い、平成31(令和元年)年4月1日以後の申告書の提出の際、「特定口座年間取引報告書」「上場株式配当等の支払通知書 」の添付が不要となりました。国税関係手続の簡素化について(国税庁サイト)
一般口座は、お客様ご自身が「取引報告書」や「取引残高報告書」、「支払通知書」を用いて譲渡損益等を計算し、確定申告を行う必要があります。
確定申告された場合、配偶者控除等の各種控除は合計所得金額によって影響を受ける場合があります。税務相談につきましては、税理士または管轄の税務署などにご相談ください。
引用:LINE証券公式サイト
LINE証券の口座入金方法

口座への投資資金の入金の方法は3つあります。LINE Pay・クイック入金・銀行振込の3種類です。
銀行振り込みは、手数料がかかるため、お得に投資を行いたい人は、LINE Payかクイック入金がおすすめです。
また、LINE Payとクイック入金の場合、リアルタイムで入金が反映されるのもメリットです。
LINE Payの場合は、残高からの入金になりますが、チャージ先の銀行口座を登録する必要があります。
クイック入金は、LINE証券が提携しているネットバンキングしか登録できないので注意が必要です。
キャンペーン・タイムセールに関する情報


LINE証券の公式サイトに掲載されているキャンペーンやタイムセールに関する情報をまとめました。
初株チャンスキャンペーンとは

キャンペーン期間中に、キャンペーンへのエントリーを完了し、LINE証券で口座開設を完了した方を対象に、簡単なクイズに正解すると3株または2株分の購入代金をプレゼントいたします。※クイズは口座開設完了後に表示されます。
キャンペーン専用画面にて表示される対象銘柄の中から1つお選びいただき、購入するのにご利用いただけます。
引用:LINE証券公式サイト
タイムセールキャンペーンとは

タイムセール実施日の17時から19時の間に、対象銘柄を3~7%OFFの割引価格で購入できるキャンペーンです。キャンペーン専用画面にて表示される対象銘柄の中から、お好きな1銘柄、銘柄ごとに決められた購入上限株数まで割引価格で購入できます。
引用:LINE証券公式サイト
タイムセールはいつ開催される?

タイムセール開催条件や日程についてはLINE証券の公式アカウントから事前にお知らせする予定です。タイムセールの実施時間は17時から19時です。ただし、対象銘柄ごとに取扱上限株数があり、上限に達した場合は19時にならずともその銘柄の取引は中止となります。また、全ての銘柄が上限に達した場合は、19時にならずともタイムセールは終了となりますのでご注意ください。 そのほかに取引規制などにより、取引の制限や銘柄の変更が行われる場合があります。
引用:LINE証券公式サイト
アフタヌーンセールについて教えてください

口座開設しているお客様は、対象銘柄を何度でも取引コスト0円でお取引いただけます。
引用:LINE証券公式サイト
LINE証券で投資信託を購入するのはおすすめか

LINE証券は、投資信託をメインに考えている方にもおすすめの証券会社です。
投資信託の取扱商品数は他社に比べて少ないですが、その分自分に合った商品を見つけやすいですし、操作画面がシンプルで使いやすいため、納得して投資を始めることができると思います。
投資信託は100円から買付が可能ですので、ポイ活で貯めたLINEポイントを投資にまわすのも良いと思います。
ちなみに、つみたて投資にも対応しているため、資金をコツコツ投資にまわして運用していきたい方にもぴったりです。
2022年2月からは、LINE証券でもつみたてNISAの取り扱いが開始されましたので、つみたてNISA制度を利用して、有利に投資を行うことができます。
LINE証券の投資信託に関する内容は別記事で詳しく紹介していますので、詳しくはそちらをご覧ください。
まとめ/LINE証券は投資デビューにおすすめ

LINE証券は、「気軽に投資を始めたい方」や「少額で株式投資投資を始めたい人」、「投資初心者」におすすめのネット証券といえます。
今なら「初株チャンスキャンペーン」で4,000円相当がもらえるキャンペーンも実施していますので、まずは自己資金0円で投資を始めてみるのはいかがでしょうか。


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