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クレカ×資産運用術三井住友カード

クレカ積立のデメリットとは?FP1級保有の銀行員が解説

クレカ積立ってデメリットはないの??

投資信託の積立投資をクレジットカード払いで行うクレカ積立について気になっている方は多いのではないでしょうか。

この記事では、現役銀行員の筆者がクレカ積立のメリット・デメリットについて詳しく紹介しています。

クレカ積立について「気になっているけどデメリットがありそうでなかなか始められていない」という方必見です。

この記事を読んでわかること
  • クレカ積立のデメリット
  • ポイントが貯まる以外にクレカ積立のメリットはあるのか?
  • クレカ積立のおすすめ証券会社 × クレジットカード

おむこ

この記事を書いている人
  • 34歳 大手金融機関総合職12年目
  • 個人顧客への資産運用、税金対策等のコンサルティング業務を担当
  • FP1級、宅建保有
  • 投資歴10年、保有資産は米国インデックス中心

クレカ積立(クレジットカード積立)とは

クレカ積立(クレジットカード決済積立)とは、投資信託の積立買付をクレジットカード払いで行う仕組みのことをいいます。

クレジットカード払いで、投資信託を買付することで、買付金額に応じてクレジットカードのポイントが貯まります。

SBI証券、楽天証券、マネックス証券など、大手ネット証券ではクレカ積立を活用して投資信託の積立を行うユーザーが急増しています。

クレカ積立のポイント還元率は?

クレカ積立のポイント還元率は、利用する証券会社、クレジットカードの券種によって異なります

代表的なネット証券のクレカ積立のポイント還元率は以下の通りです。

対象カード楽天カード(株)が発行しているカード
(提携カード含む)
ビジネスカード、ETCカード、デビットカード、家族カードは対象外
三井住友カード、タカシマヤカード
Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードは、対象外
マネックスカード
ポイント
付与率
0.5%〜1%0.5〜5%1.1%
公式サイト公式サイト公式サイト

SBI証券で三井住友カード プラチナプリファードを利用してクレカ積立を行う場合、業界最高水準の5%のポイント還元を受けることができます。

仮にクレカ積立の上限金額である月5万円の投資を行なった場合、1年間の積立投資で30,000円相当のポイント還元を受けることができます。

毎月の積立投資をクレジットカード払いに変えるだけでこれだけのポイントを獲得することができるため、クレカ積立はかなりメリットの大きなサービスといえます。

クレカ積立のデメリットと注意点

クレカ積立にもデメリットがあるんじゃないの?

クレカ積立にも始める前に知っておきたいデメリットや注意点があります。

現役銀行員の筆者が感じるクレカ積立のデメリットと注意点について解説します。

クレカ積立のデメリット・注意点
  • 積立を行うタイミングを選ぶことができない
  • クレカ積立を利用できる上限金額が決まっている
  • 積立投資を行いたい前月までに申し込みを行う必要がある

【デメリット①】積立を行うタイミングを選ぶことができない

SBI証券では、口座振替で積立投資を行う場合、下記の5種類の買付タイミングから選ぶことができます。

毎日買付や指定日での買付などを設定することができるため、ライフスタイルや投資意向を反映した買付が可能です。

一方、SBI証券でクレカ積立を行う場合、買付のタイミングは毎月1日と決まっています。

毎日積立や好きな日付での買付設定ができない点はクレカ積立のデメリットといえます。

ちなみに、楽天証券、マネックス証券などでも、指定された日の引き落とししか選べないようになっています。

【デメリット②】クレカ積立を利用できる上限金額が決まっている

クレカ積立は、利用できる上限金額が決まっています

いずれの証券会社でもクレカ積立の上限は、月5万円までとなっています。

クレカ積立の限度額の5万円を超えて投資をする場合は、口座振替で積立投資を行う必要があります。

【デメリット③】積立投資を行いたい前月までに申し込みを行う必要がある

クレカ積立を利用する場合、積立投資を行いたい前月までにクレカ積立の申し込みを行う必要があります。

SBI証券の場合、前月の10日までにクレカ積立の申し込みを行うと、翌月1日からクレカ買付で投資を行うことができます。

クレカ積立は、申し込み月からすぐに積立を利用できる訳ではないため注意が必要です。

クレカ積立のメリット

クレカ積立のメリットは?

クレカ積立は、クレジットカードのポイントが貯まる以外にもメリットがたくさんあります。

実際、現役銀行員の筆者もクレカ積立を利用していますが、ポイント還元額以外のメリットを感じる場面も多いです。

積立投資を行なっている方はぜひクレカ積立を利用して欲しいと

つみたてNISAはクレカ積立がおすすめな理由
  • クレジットカードのポイントが貯まる
  • 資金不足による買い逃しを防げる
  • 口座の資金移動の手間が省ける

【メリット①】クレジットカードのポイントが貯まる

クレカ積立の最大のメリットは、クレジットカードのポイントが貯まる点です。

SBI証券のクレカ積立の場合、最大で投資金額の5%相当のポイントが貯まります。

投資信託の積立をクレジットカード経由にするだけで、年間最大30,000円相当のポイントが貯まるため利用しない他ありません。

年会費永年無料の三井住友カード(NL)でも、クレカ積立でポイントの付与を受けることができますので、余計な費用をかけたくない方にもおすすめです。

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード(NL)
ゴールド
三井住友カード(NL)
付与率5.0%1.0%0.5%
年会費※33,000円(税込)5,500円(税込)
年間100万円以上の利用で
翌年以降の年会費永年無料
永年無料
公式サイト公式サイト公式サイト

※毎月の積立額の上限は5万円です。
※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

クレカ積立を行うおすすめの証券会社については後ほど詳しく紹介します。

【メリット②】資金不足による買い逃しを防げる

クレカ積立は、資金不足による買い逃しを防げるというメリットがあります。

例えば、つみたてNISA枠を利用して積立を行なっている場合、年間で買付できる金額が決まっているため、買付を確実に行なっていきたいところです。

しかし、通常の口座振替を利用している場合、口座に資金を入れ忘れてしまうと積立が行われず、結果的につみたてNISAの枠を使いきれないという事態が発生することがあります。

その点、クレカ積立であれば、口座の残高不足で買い逃すリスクはないので、安心して積立を行うことができます。

【メリット③】口座の資金移動の手間が省ける

口座振替で積立投資を行う場合、給与受取口座などから証券口座への資金移動が必要になります。

通常の口座振替の場合

一方、クレカ積立の場合、証券口座へ資金を移動する必要はなく、クレジットカードの引き落とし口座へ資金を入れておけば問題ありません。

クレカ積立を利用した場合

クレジットカード経由で積立投資を行うことで、証券口座への資金移動の手間が省け、さまざまな口座に資金をプールしておく必要がなくなります。

忙しく、お金の管理に時間をかけることが難しい現役世代こそクレカ積立を積極的に利用すべきであると思います。

クレカ積立のおすすめ証券会社とクレジットカードの組み合わせ3選

クレカ積立を始めたいけどどこの証券会社がいいの?

クレカ積立で獲得できるポイント額は、積立を行う証券会社とクレジットカードによって異なります。

現役銀行員の筆者のおすすめのネット証券がSBI証券です。

SBI証券は、クレカ積立のポイント付与率が業界最高の5%となっており、クレカ積立でしっかりとポイントを貯めたい方に一押しのネット証券となっています。

加えて、取扱商品数の多さや利便性はもちろんのこと、投資信託の保有残高によってもポイントが付与される魅力的な特典も充実しています。

SBI証券でクレカ積立を行う際におすすめした3つのクレジットカードについて詳しく紹介します。

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード(NL)
ゴールド
三井住友カード(NL)
クレカ積立
付与率
5.0%1.0%0.5%
年会費※33,000円(税込)5,500円(税込)
年間100万円以上の利用で
翌年以降の年会費永年無料
永年無料
公式サイト公式サイト公式サイト

※毎月の積立額の上限は5万円です。
※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

SBI証券 × 三井住友カード プラチナプリファード

SBI証券のクレカ積立対象カードの中で、唯一ポイント還元率が5%になるのが三井住友カード プラチナプリファードです。

三井住友カード プラチナプリファードでクレカ積立を行なった場合、年間最大30,000円相当のポイントを獲得することができます。

現役銀行員の筆者もSBI証券で三井住友カード プラチナプリファードを利用して、クレカ積立を行なっています。

積立投資を行うだけで、年間30,000円のポイントを獲得できるのでかなりお得です。

三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点は?

三井住友カード プラチナプリファードは、年会費が33,000円と決して安い金額ではないため、元を取れるのか疑問に思われる方も多いと思います。

筆者も同じような考えでしたが、実際に三井住友カード プラチナプリファードを発行してみると、通常のお買い物時のポイント還元率がかなり高く、いつの間にかクレカ積立以外でもかなりのポイントが貯まっています

ポイント還元率が上乗せされるプリファードストア(特約店)の利用やカード継続時のポイント付与特典(100万円利用毎に10,000P付与)もあり、実感では利用金額の3%近いポイント還元を受けることができています。

クレカ積立を利用するのであれば、年間100万円程度の利用でも十分三井住友カード プラチナプリファードプリファードを発行する価値はあると思います。

プラチナプリファードの新規入会キャンペーン

現在、プラチナプリファードは、新規入会特典で最大65,000円相当のポイント付与を受けることができます。(カード利用のみの場合は最大50,000円相当)

プラチナプリファードの新規入会特典

【特典①】入会月+3ヶ月間でカード利用40万円
条件達成で40,000ポイント付与

【特典②】入会月+2ヶ月間でカード利用5万円(特典①と利用額併用可)
条件達成で5,000ポイント付与

【特典③】スマホのタッチ決済3回利用
条件達成で最大5,000ポイント付与
期間限定 〜2023年12月31日

【特典④】SBI新規口座開設+クレカ積立設定+株式取引
条件達成で15,000ポイント付与
期間限定 〜2023年12月31日

カードの新規入会後に一定額以上をカード利用できるという方であれば、初年度は10万円以上のポイント獲得も夢ではありません。

新規入会キャンペーンで約2年分の年会費がペイできますので、三井住友カード プラチナプリファードをお試ししたいという方はキャンペーン利用がおすすめです。

新規入会キャンペーンが実施されている今が三井住友カード プラチナプリファードの入会のチャンスです。

\新規入会特典で最大65,000円相当ポイント付与/

SBI証券 × 三井住友カード ゴールド(NL)

「年会費の支払いは最低限にして、クレカ積立である程度高いポイント還元を受けたい」という方には三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。

三井住友カード ゴールド(NL)は、クレカ積立のポイント還元率が1%となっています。

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード(NL)
ゴールド
三井住友カード(NL)
クレカ積立
付与率
5.0%1.0%0.5%
年会費※33,000円(税込)5,500円(税込)
年間100万円以上の利用で
翌年以降の年会費永年無料
永年無料
公式サイト公式サイト公式サイト

※毎月の積立額の上限は5万円です。
※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

三井住友カード ゴールド(NL)の魅力が、年間100万円以上カードを利用すれば、翌年以降の年会費が永年無料になる点です。

1度100万円の利用額を達成すれば年会費が永年無料になるのは、かなり良心的ですし、無理のない金額設定のため、達成しやすい条件といえます。

年会費が永年無料になれば、年会費をかけずに三井住友カード(NL)の倍のペースでクレカ積立のポイントを貯めることができます

三井住友カード ゴールド(NL)の新規入会キャンペーン

三井住友カードゴールド(NL)は新規入会キャンペーンで最大22,000円相当のポイントを獲得することができます。(カード利用のみの場合は最大7,000円相当)

三井住友カード プラチナプリファードに比べると新規入会特典の内容は劣りますが、同時にSBI証券で新規取引を始めれば大きなポイントを獲得することができます。

ちなみに、SBI証券の新規取引キャンペーンのポイント付与額は、カードの券種に関わらず一律15,000円相当となっています。

三井住友カードゴールド(NL)の新規入会特典

【特典①】入会月+2ヶ月間でカード利用5万円
条件達成で最大5,000ポイント付与

【特典②】スマホのタッチ決済3回利用
条件達成で2,000ポイント付与
期間限定 〜2023年12月31日

【特典③】SBI新規口座開設+クレカ積立設定+株式取引
条件達成で15,000ポイント付与
期間限定 〜2023年12月31日

SBI証券 × 三井住友カード(NL)

「まずは年会費のかからないカードでクレカ積立を始めたい」「年間100万円以上のカード利用の予定はない」といった方におすすめなのが三井住友カード(NL)です。

三井住友カード(NL)は、SBI証券のクレカ積立対象カードのなかで唯一の年会費永年無料のクレジットカードとなっています。

クレカ積立のポイント付与率は0.5%と他のクラスのカードに比べて劣りますが、年会費をかけずにクレカ積立のポイントを獲得することができるため、まずはお試しでクレカ積立を始めてみたいという方におすすめです。

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード(NL)
ゴールド
三井住友カード(NL)
クレカ積立
付与率
5.0%1.0%0.5%
年会費※33,000円(税込)5,500円(税込)
年間100万円以上の利用で
翌年以降の年会費永年無料
永年無料
公式サイト公式サイト公式サイト

※毎月の積立額の上限は5万円です。
※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

ちなみに、三井住友カード(NL)を年間100万円以上利用すれば、三井住友カードゴールド(NL)にアップグレードできるチャンスがあります。

三井住友カード ゴールド(NL)に入会して、年間100万円以上利用できるかわからないという方は、まずは年会費永年無料の三井住友カード(NL)で100万円以上の利用にチャレンジして、アップグレードを狙うという手もあります。

三井住友カード(NL)の新規入会キャンペーン

三井住友カード(NL)は新規入会キャンペーンで最大21,000円相当のポイントを獲得することができます。(カード利用のみの場合は最大6,000円相当)

年会費永年無料のクレジットカードで最大21,000円相当のポイントが獲得できるので、かなり有利なキャンペーン内容となっています。

三井住友カード(NL)の新規入会特典

【特典①】入会月+2ヶ月間でカード利用5万円
条件達成で最大5,000ポイント付与

【特典②】スマホのタッチ決済3回利用
条件達成で1,000ポイント付与
期間限定 〜2023年12月31日

【特典③】SBI新規口座開設+クレカ積立設定+株式取引
条件達成で15,000ポイント付与
期間限定 〜2023年12月31日

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード(NL)
ゴールド
三井住友カード(NL)
クレカ積立
付与率
5.0%1.0%0.5%
年会費※33,000円(税込)5,500円(税込)
年間100万円以上の利用で
翌年以降の年会費永年無料
永年無料
キャンペーン内容SBI新規あり
最大65,000円

カード利用のみ
最大50,000円
SBI新規あり
最大22,000円

カード利用のみ
最大7,000円
SBI新規あり
最大21,000円

カード利用のみ
最大6,000円
公式サイト公式サイト公式サイト

※毎月の積立額の上限は5万円です。
※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

ちなみに三井住友カード(NL)と三井住友カード ゴールド(NL)のキャンペーンの特典の差は1,000円相当しかありません。

三井住友カード ゴールド(NL)は年会費が5,500円ですので、迷われている方は年会費永年無料の三井住友カード(NL)を選ぶと良いと思います。

クレカ積立で得られるポイント額

クレカ積立でどれくらいポイントが得られるの??

クレカ積立で獲得できるポイント額は、積立を行う証券会社とクレジットカードによって異なります。

ここでは、代表例としてSBI証券 × 三井住友カードの組み合わせの場合にどれだけのポイントを獲得できるかを紹介します。

SBI証券クレカ積立で獲得できるポイント額

ここではクレカ積立で獲得できるポイント額を投資金額別で紹介しています。

ちなみにクレカ積立の利用限度額は月5万円となっています。

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード(NL)
ゴールド
三井住友カード(NL)

5.0%

1.0%

0.5%
月1万円
(年間12万円)
6,000円1,200円1,000円
月3.3万円
(年間40万円)
20,000円4,000円2,000円
月5万円
(年間60万円)
30,000円6,000円3,000円
公式サイト公式サイト公式サイト

※毎月の積立額の上限は5万円です。
※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

毎月の積立投資をクレジットカード経由にするだけでこれだけのポイント還元を受けることができるのは、かなりメリットが大きいと思います。

年会費永年無料のクレジットカードでもポイントを獲得することができますので、気になった方は三井住友カード(NL)でクレカ積立をスタートしてみてはいかがでしょうか。

まとめ / クレカ積立はデメリットもあるが利用するのがおすすめ

クレカ積立は大きなデメリットもなく、積立投資でクレジットカードのポイントを貯めることができるお得なサービスです。

一度クレジットカードを設定すれば、自動的にクレジットカード経由で積立が行われて特段面倒な手続きと発生しません。

積立投資を行っている方は、ぜひクレカ積立を積極的に利用してポイントを賢く貯めていきましょう。

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