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GAFAMとは?今後も成長が期待できる米国株5社への投資方法を解説

米国株投資
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 この記事では、米国の巨大IT企業「GAFAM」について解説します。

 2020年のコロナショック後も凄まじい勢いで株価が回復したGAFAMは、安定感抜群で、日本国内にいてもニュースや報道など情報を得やすい銘柄であり、まさに「これから米国株への投資を始めたい」という方にもおすすめの銘柄です。

 またこの記事では、以下の疑問点にお答えしていきます。

この記事で解決できる内容
  • GAFAMとはなにか?
  • グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン・マイクロソフトの各銘柄紹介
  • GAFAMへどうやって投資するのか?
  • GAFAM vs S&P500 今後どちらが優れているのか?

 この記事を書いているふぃたろうは、2016年から米国株へ投資を行っている会社員兼ブロガーです。私自身、個別株の半分以上はGAFAMとなっています。実際にGAFAM投資を行なっている経験を元にお話ししていきますので、参考になればと思います。

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GAFAM(ガーファム)とは? →超巨大な米国のIT企業5社

 最近、新聞やニュースで「GAFA」や「GAFAM」という言葉をよく聞きます。

 GAFAMとは、「グーグル(アルファベット) (GOOGL) 、アップル (AAPL) 、フェイスブック (FB) 、アマゾン・ドット・コム (AMZN) 、マイクロソフト (MSFT)」の5社の総称になります。

銘柄世界時価総額ランキング
G:グーグル(アルファベット)3位
A:アップル1位
F:フェイスブック6位
A:アマゾン・ドット・コム5位
M:マイクロソフト2位
引用元:Bloomberg

 GAFAMは、いまも成長を続け、株式の時価総額を増やし続けており、サウジアラビアのサウジアラムコと合わせて、世界時価総額ランキング上位6位を独占しています。「データ」が21世紀の「石油」に代わり資源であることがわかります。

 続いて、GAFAMの株価チャートを見てみると、長年右肩上がりで成長していることがわかります。

 ちなみに過去GAFAMの株を1年以上保有した場合、マイナスになることは殆どありませんでした。つまり1年以上保有すれば、資産が増える可能性が極めて高いのが「GAFAM」です。

GAFAMの各銘柄の分析

Google:広告事業の絶対王者(親会社のAlphabet)

米の州当局、アプリ配信巡りGoogle提訴 独禁法第4弾: 日本経済新聞
画像:日本経済新聞

 インターネットで情報を得るときに、多くの人が検索に使うのがGoogle(グーグル)です。

 グーグルの親会社であるアルファベットは、Android、Chrome、Google map、Google play、YouTubeなど有力な事業を多数持っています。

 現在の収益の多くが、広告事業からなっていますが、次世代事業にも力を入れています。例えば、傘下には自動運転の開発を行う「ウェイモ」があり、Googl Mapで得られたこれまでのデータがどう生かされていくのか注目されています。

 アルファベットの2021年4-6月期の売上高は6.8兆円であり、前年同期比は+61.6%と驚異的な数字で成長を続けています。最近だと日本国内でも、金融業界へ参入・ニュースアプリを配信するなど話題が絶えず、今後もさらに成長を続けることが予想されています。

Apple:時価総額世界一、圧倒的なブランド力で世界を虜に

画像:日本経済新聞

 Apple(アップル)は、誰もが知っている時価総額ランキング世界1位のIT企業です。

 スマートフォンの「iPhone」、タブレットの「iPad」、パソコンの「iMac」、時計の「Apple Watch」など、常にヒット商品を世の中に供給することで大きく成長を遂げてきました。

 また今後の事業としては、iPhoneなどの既存機器のさらなる進化に加え、Apple Watchを通したヘルスケア事業がどう発展していくか、他にも「Apple Car」がニュースメディアを沸かせており、今後も成長が続く可能性が高いです。

 アップルの2021年4-6月期の売上高は7.0兆円であり、前年同期比は+37.4%と、こちらも驚異的な数字となっており、美しく・新しく・画期的なApple製品は、今後も世界を魅了し続けるでしょう。

Facebook:Instagram・AR技術で、全世代をターゲットに

フェイスブックのスマートグラス製品投入、ザッカーバーグが認める(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース

 Facebook(フェイスブック)は、マーク・ザッカーバーグ氏が率いるSNSのトップランナー企業です。サイト「Facebook.com」を運営し、最近では写真や動画の共有が中心の「Instagram(インスタグラム)」も提供しています。

 SNS業界は、ライバル企業も多く、日本では既にFacebookの人気のピークを過ぎたような感じがありましたが、若者に人気のインスタグラムを買収したことで勢いを盛り返し、さらに2020年は新型コロナウイルスの影響でステイホームが進んだことで更にSNSの利用が増加しています。

 今後は、SNS業界だけでなく、「AI技術」や「AR(拡張空間)技術」分野に力を注いでおり、特にAR分野は最先端で開発を行なっています。最近レイバンと共同開発したサングラスを発表して話題となりました。

 フェイスブックの2021年4-6月期の売上高は3.2兆円であり、前年同期比は+55.6%と、こちらも非常に高い成長率を見せています。近未来的で話題性の高い「AR技術」が事業として立ち上がれば、今後アップルなどと時価総額でも引けを取らない企業へ成長が期待されています。

Amazon:通販・クラウド事業の王者

Amazon、5.5万人新規雇用へ 技術者など数カ月内で: 日本経済新聞
画像:日本経済新聞

 Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)は、世界中で通販事業を行い、成長を遂げた企業です。特に、新型コロナウイルスの影響を受けて更に存在感を広げています。

 また2021年7月には、CEOが創業者であるジェフ・ベソス氏からアンディ・ジャシー新CEOへ変わりました。これまでアマゾンの成長を牽引してきたカリスマ経営者の引退が、企業成長へどのように影響するのか、現在も心配されています。

 しかしその点は問題ないと考えられます。「通販事業」だけでなく、アマゾンは「クラウド事業」でも世界トップの技術力を誇っています。ネットを使ったデータ保存などを行うクラウド事業は、アマゾンの今後の新たな収益の柱として期待がかかっており、この「クラウド事業」を立ち上げたのが、新CEOであるアンディ・ジャシー氏張本人だからです。

 アマゾンの2021年4-6月期の売上高は12.4兆円と、GAFAMの中でも群を抜いております。前年同期比は+27.2%であり、こちらも高い成長率を見せています。通販事業で得た資金を投資し徐々に立ち上がりつつあるクラウド事業、アマゾンは企業として第二章を迎えようとしています。

Microsoft:何十年も高い存在感を示すIT企業

Microsoft、10~12月売上高4.4兆円 クラウド利用拡大: 日本経済新聞

 マイクロソフトは、世界長者番付で長年トップに君臨したビル・ゲイツ氏が立ち上げたIT企業です。

 元々、Windows・Office製品のソフトウェア事業のみで成長を続けてきた企業ですが、近年は「クラウド事業」「デバイス事業」の成功と立て続けに事業を立ち上げています。現在では、ソフトウェア・クラウド・デバイスの3分野で、各事業の売り上げが全体の約30%~ずつとなっており、非常に事業バランスの良い経営体制を取っています。

 またマイクロソフトの強みは、顧客に「法人」が多いことで、企業などの法人を大きく抑えていることで収益が安定するため、マイクロソフトはGAFAMの中でも安定的なビジネスを誇るでしょう。

 マイクロソフトの2021年4-6月期の売上高は5.1兆円、前年同期比は+21.3%と高い成長率を見せています。中でもクラウド事業「Azure」による収入は非常に高い成長率となっており、クラウド分野はアマゾン、グーグルとも競合しますが、今後さらなる成長が期待できる企業となっています。

GAFAMへの投資戦略

そもそもGAFAMにこれから投資しても間に合うのか?

 2021年に入っても高い成長を続けている「GAFAM」ですが、今から投資しても問題ないのでしょうか。これに関しては問題ありません。

 ご紹介した通り、2021年4-6月期の決算をみると、5社全てが売上高が前年同期比+20%以上の成長を見せており、今後のさらなる成長に向けて、新規事業も立ち上がりつつあります。

 よってGAFAMは今後も継続して株価上昇が期待でき、うまく投資できれば利益を確保できる可能性は高いので、今から投資しても問題ないと考えられます。

GAFAMに配当金は期待しない

 GAFAMの5社で配当金を出しているのは、アップル・マイクロソフトの2社のみです。

 ただし、2社の配当金はいずれも1%以下であり、GAFAMは配当金目的での投資には向かないでしょう。

 GAFAMが配当金を出さない理由は明確です。配当金の分を社内へ投資し更なる成長を進めるためです「企業として更に成長し、株価が上昇することで株主へ還元する」というスタンスです。

 企業が更に成長すれば、株価も自然と上がっていくので、私たちは株価上昇を期待し投資する方が良さそうです。

GAFAMは、社会情勢が原因で下がっている時に買う or 今

 成長を続けているGAFAMの株価は、企業業績が悪く株価が下がることはなかなかありません。なので購入するチャンスは、社会情勢などの”企業業績以外が原因”で株価を下げている時です。

 例えば、新型コロナウイルスが要因で2020年の3月に株式市場は大暴落しました。その他にも例年9月は株式市場が調整局面に入ることが多く、そのような企業業績が関係ないところで下落する場面を狙うと良いです。

 しかし実際には、そのようなタイミングを見極めて投資することはほぼ不可能です。コロナウイルスの大暴落時も、これからもっと下がるんじゃないかと考えてしまい、下がっている時に購入できない人が殆どだと思います。

コロナショック時のアップルの株価

 上のチャートは、コロナウイルスの影響で世界中の株価が下落した際のアップルの株価です。これをみると、’21/3/23に株価を購入すれば、大きな利益を得れそうですが、実際に1ヶ月以上続く下落相場の中で、3/23に購入できる人はほんの僅かだと考えられます。

 なので結論としては、今購入しましょう。先ほどお伝えした通り、GAFAMの株を1年以上保有してマイナスになることは、これまで殆ど無かったためです。

GAFAM投資のデメリットや注意点は?

 唯一の注意点は、GAFAMに代表にされる米国の巨大IT企業に対する規制強化案の存在です。

 Bloombergによると、米国民主党が主導している独占禁止小委員会がGAFA(マイクロソフトは除く)の支配力を抑えるため、独占禁止法の改革を提案しています。

 具体策としては、独占的地位にあるプラットフォーム企業(GAFA)に対し、企業を買収する際は合法であることを証明すること、自社製品の優遇を禁止することなどを盛り込んでいます。

 「4つのIT企業はあまりに強大になり過ぎた。この法案によって独占的な動きを食い止め、公正な競争を取り戻す」とコメントする議員もおり、今後GAFAへの風当たりがどこまで強くなるかが注目されます。

GAFAMへの投資方法

 GAFAMに投資する方法を確認します。GAFAMは有名な米国株ですので、ほとんどの証券会社で個別に株を購入することができます。

 証券会社の口座を解説していない方は、こちらの記事を参考に証券会社を口座開設を行いましょう。

3つの投資方法

 GAFAMへの投資は、投資信託で投資する方法・ETFで投資する方法・個別銘柄を購入する方法の3つがあります。ご自身の投資方針に合わせて選ぶとよいでしょう。

3つの投資方法
  1. 投資信託を購入し投資する
  2. 米国ETFを購入し投資する
  3. 個別銘柄を購入する

投資信託でGAFAMに投資する

 投資信託を利用して投資する方法ですが、GAFAM5社のみから構成される投資信託は販売されていません。

 投資信託は、個別銘柄(数十〜数千銘柄)をパックにした商品なので、GAFAM以外の銘柄と混ざってパックになっているものしかありません。その点がデメリットですが、100円からGAFAMの5社に投資でき、購入方法も最も簡単である点はメリットです。

メリット
  • 100円からGAFAMに投資が可能
  • 購入手続きが最も簡単
デメリット
  • GAFAM5社のみからなる商品は無く、他銘柄とのセットになる

おすすめ投資信託:iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス

 「iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス」は、NASDAQ100指数という米国株式指数への連動を目指している商品です。

 このNASDAQ100指数は、Google・Apple・Facebook・Amazon・Microsoftの5社が中心となって算出される指数であり、NASDAQ100指数への投資は、GAFAMを中心に、その他の銘柄もいくつか入れて分散効果を高めた投資を意味します。

NASDAQ100指数を占める割合
Google8.033%
Apple11.092%
Facebook3.993%
Amazon7.859%
Microsoft10.269%
GAFAM合計41.246%
著者作成(2021年9月17日時点のデータを使用)

 約半分弱がGAFAMに投資されていることがわかります。100円投資すると、41円分はGAFAMの株を購入するということになります。5社で41%もの割合を占めている投資信託なので、ほとんどGAFAMに投資しているようなものと言えます。

 過去のiFreeNEXT NASDAQ100 インデックスのチャートは以下の通りです。

引用元:Yahoo JAPAN

 GAFAM同様、右肩上がりで成長を続けていることがわかります

米国ETFでGAFAMに投資する

 続いて、「米国ETF」でGAFAMに投資する方法です。こちらも投資信託同様で、GAFAM5社のみから構成される投資信託は販売されていません。

メリット
  • 投資信託よりも運用コストが安い
デメリット
  • 購入に手間がかかる(為替交換など)

 ETFは株式市場に上場している投資信託なので、商品の中身は基本的に投資信託と変わりません。ETFも、個別銘柄(数十〜数千銘柄)をパックにした商品なので、少しGAFAM以外の銘柄も混ざってしまう点がデメリットですが、投資信託よりも運用コストが安い点がメリットです。

おすすめ米国ETF:インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF

 インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF(通称:QQQ)は米国ETFであり、米インベスコ社によって運用されています。

 QQQも先程のiFreeNEXT NASDAQ100と同様で、NASDAQ100指数と同じパフォーマンスを目指す商品です。

QQQを占める割合
Google8.07%
Apple11.10%
Facebook4.00%
Amazon7.82%
Microsoft10.25%
GAFAM合計41.24%
著者作成(2021年9月17日時点のデータを使用)

 過去のQQQのチャートは以下の通りです。

 米国ETFである「QQQ」もGAFAM同様、右肩上がりで成長を続けていることがわかります

個別銘柄を購入する

 投資信託やETFだと約40%をGAFAM、残りの60%は別の銘柄に投資することになります。100% GAFAMに投資したい場合は、個別銘柄を購入するしかありません。

 米国株は、原則として1株から売買することができます。GAFAMのティッカーと2021年9月17日終値の株価は以下のとおりです。

GAFAMの株価
銘柄ティッカー株価(ドル/1株)株価(円/1株)
アルファベットAGOOG2,816.00309,760
アルファベットCGOOGL2,829.30311,223
アップルAAPL146.0616,066
フェイスブックFB364.7240,119
アマゾンAMZN3,462.52380,877
マイクロソフトMSFT299.8732,986

※アルファベットA:議決権有りの株式、アルファベットC:議決権無しの株式

※日本円への換算は、1ドル=110円と仮定し計算

 株価を見ると、アマゾンとグーグルの株価は非常に高く、1株購入するのにも30万円以上が必要ということがわかります。

 GAFAMの5社を均等に分散し購入する場合、30万円×5銘柄で最低でも150万円以上のお金が必要となります。

 つまり個別銘柄を購入することでGAFAMに投資する方法は、以下の特徴があります

メリット
  • 投資信託やETFと異なり、
    100% GAFAM投資が可能
デメリット
  • 株価が高い銘柄があるため、5社を均等に購入する場合、高額となる

 投資資金がある方は、個別銘柄を購入し、ご自身の好きな割合でGAFAMの株式を購入することは可能ですが、150万円以上の資金がない方も多いと思います。

 そんな方は、やはり投資信託の利用を検討するか、例えば株価が安いアップル・マイクロソフト・フェイスブックの3社に投資を行うことも可能です。

GAFAM おすすめ構成割合

5社全てに均等に投資する

銘柄ティッカー株価(円/1株)数量合計
アルファベットAGOOG309,7601株309,760円
アップルAAPL16,06620株321,320円
フェイスブックFB40,1198株320,952円
アマゾンAMZN380,8771株380,877円
マイクロソフトMSFT32,98610株329,860円
合計1,662,769円
2021年9月17日終値を参考に作成

 5社全てに均等に投資する場合、赤字の数量でポートフォリオを組めば、おおよそ166万円で自分のGAFAMセットを作ることができます。

株価が安い3社に投資する場合(約10万円で投資したい方など)

 アップル・マイクロソフト・フェイスブックの3社に投資する場合を考えます。

銘柄ティッカー株価(円/1株)数量合計
アルファベットAGOOG309,760
アップルAAPL16,0662株32,132円
フェイスブックFB40,1191株40,119円
アマゾンAMZN380,877
マイクロソフトMSFT32,9861株32,986円
合計105,237円
2021年9月17日終値を参考に作成

 上記の組み合わせだと、約10万円でGAFAMに投資することができます。実際にはGAFになっていますが、余剰資金が出来れば追加で投資信託を利用するなどすることで、グーグル(アルファベット)やアマゾンにも投資することは可能です。

 この組み合わせだと、例えば「50万円分投資したい」となった場合、上記の数量×5でバランスよく投資することも可能です。

100万円で始めるGAFAM投資

 続いて、手元に100万円ある場合を考えます。100万円だとGAFAM全てに投資することができません。

銘柄ティッカー株価(円/1株)数量合計
アルファベットAGOOG309,7601株309,760円
アップルAAPL16,06620株321,320円
フェイスブックFB40,119
アマゾンAMZN380,877
マイクロソフトMSFT32,98610株329,860円
合計960,940円
2021年9月17日終値を参考に作成

 GAFAMの中でも時価総額が高い3社(アップル・マイクロソフト・グーグル)にのみ絞って投資することで、100万円の自分のGAFAMポートフォリオを作成することも可能です

必ず自分のポートフォリオは可視化しておく

 GAFAMの各社に分散し投資した資金や自分のポートフォリオは、管理しやすいように資産管理アプリを使って可視化しておくと便利です。資産の割合、購入金額、現在の損益など一度に全てを確認することができます。

 その中でもカビュウは米国株にも対応した分析アプリなので、ぜひ試してみてください。

GAFAMが米国株を始めるのにおすすめな理由

 私自身、米国株を始めた2016年に、アップル・マイクロソフト・グーグルの3社に絞って、個別株で投資を始めました。個別株を持つことで自分で情報を得ようとしたり、自分なりにチャートを見てみたりと、米国株についてかなり勉強できたと実感しています。

1次情報が入手しにくい米国株

 一般的には、米国株は日本株に比べ情報が入りにくいというデメリットがあります。アメリカの人が日本メディアの情報を得にくいのと同じです。

 しかしGAFAMは違います。世界中、誰でも知っているGAFAMは、日本にいても日本語の情報が即座に入ってくるほどの巨大企業なので、日々の株価・ニュース・情報をキャッチしやすいメリットがあります。

 投資を始めると、情報を取ってチャートを眺めたりするのが楽しいものです。GAFAM以上に、情報を得やすい米国株の銘柄はありません。そして何よりGAFAMの製品はワクワクするものばかりなので、株式関係なくこれら5社のニュースは入手して損はないです。

GAFAMや米国株の情報源を確保する

 GAFAMや米国株の情報を得たい場合は、「モトリーフール」もおすすめです。

 GAFAMの今後の展開や、開発状況などのここの銘柄に対する情報や、米国市場全体の動きなど、米国株の様々な1次情報を提供してくれます。

 メールアドレスの登録が必要ですが、無料で米国発信の「1次情報」が得られるため、是非活用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

 今回は、米国株の「GAFAM」について解説しました。この記事のまとめは以下になります。

この記事のまとめ
  • GAFAMとは、米国巨大IT企業5社の頭文字を取った総称
  • GAFAMは、直近の決算である21年4-6月度も20%以上の成長率を見せている
  • 各社新たな事業も立ち上がりつつあり、今後もGAFAMは成長が期待されている
  • GAFAMに投資する方法は、投資信託・ETF・個別株の3つ
  • 投資信託とETFは「NASDAQ100指数」に連動する商品がおすすめ
  • 個別株だと株価が高く、1株30-40万円する銘柄もある
    → 投資信託か、GAFAMの中でも絞って個別株で投資することがおすすめ
  • 米国株は情報が入りにくいので積極的に情報源を確保する

 GAFAMはこれまで凄まじい成長を続けてきましたが、今後もさらなる成長が期待されています。

 GAFAMへの投資を検討されている方は、株単価が安い銘柄(アップルorマイクロソフト)の株を少量買って見ることをおすすめします。実際に購入する方が学ぶスピードも早いです。投資信託を利用すれば、100円から購入することが可能です。

 株を実際に購入したら、情報源も確保しておきましょう。アップルカーやクラウド事業、AR技術などワクワクする内容も多いです。

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