イーサリアム

ETH・イーサリアムの週間パフォーマンス W32(2022年8月2週目)

この記事では、2022年8月の2週目(W32:32週目)のETH(イーサリアム)の週間パフォーマンスを簡単に解説していきます。

期間は、2022年8月8日(月)〜2022年8月15日(日)(W32)です。

ちなみに、チャート分析などによる将来の価格予測などはできないので、行いません。

1週間の振り返りを行い、どのような経済イベントや社会情勢・金融状況によって、価格が変動しているのかを振り返る記事になります。ETH:イーサリアム(日本円価格)のチャートも確認していきます。

おそらく、2-3分あれば十分読めるかと思います。

ETH(イーサリアム)の週間パフォーマンス(2022年8月 W32)

今週のETH(イーサリアム)の価格変動を見ていきましょう。

ETH(イーサリアム)の1週間のパフォーマンス

5分足のチャートで1週間の値動きを見ていきます。

ETH(イーサリアム)の日本円ベースでの価格チャートになります。先週までは米国ドルベースでチャートを見ていましたが、今週から日本円ベースに変更しています。

日付曜日上昇率
8/8+4.41%
8/9-3.91%
8/10+6.96%
8/11+1.59%
8/12+4.51%
8/13+1.30%
8/14-2.55%
1週間+12.47%

ETH(イーサリアム)の1週間の動きを日々の上昇率で見ていきます。

2022年8月2週目(W32)の8/8(月)~8/15(日)の今週は「+12.47%」の上昇となりました。先週の「+2.35%」に引き続き、今週も上昇しています。

これでETH(イーサリアム)/日本円は、6週連続の上昇となっています。

特に、8月2週目(W32)の8/8(月)~8/15(日)の今週は、久しぶりに10%以上の上昇となりました。

特に8/10(水)の上昇率が大きくなっています。

水曜日には、米国の消費者物価指数の発表があり、そのタイミングでETH(イーサリアム)の価格も大きく上昇しました。

米国経済指標との相関

W32の今週は、重要な米国経済指標の発表がありました。

  • 7月の消費者物価指数の発表

今週は、「7月度の米国消費者物価指数」の発表がありました。その発表後、米国株式市場は大きく変化しました。

では、消費者物価指数の発表内容について簡単に紹介していきます。

* 7月 米国消費者物価指数の発表

そもそも消費者物価指数とはなんなのでしょうか?

米国消費者物価指数とは?

米国国内の物価の上昇・下降などの変動を表す経済指数です。CPI(Consumer Price Index)とも呼ばれ、米労働省が毎月中旬に公表しています。

消費者が購入するモノやサービスなど、総合的に物価がどのように変化しているかを指数として表したものです。

インフレ率を分析するための最重要指標として、市場関係者からも注目されています。

なお、消費者物価指数の中から、変動の激しいエネルギー関連数値や食料品目を取り除いたものを「消費者物価指数コア」といいます。

引用元:SMBC日興証券楽天証券

「総合的に物価がどのように変化しているかを指数として表したもので、インフレ率を分析するための最重要指標として、市場関係者からも注目されている」ということで、ここ最近は各国物価上昇をいかに抑えるかに全力を注いでいるため、消費者物価指数にはより注目度が上がっている状況です。

7月度の米国消費者物価指数は、日本時間8/10(水)の21時30分に発表されました。

その結果は、以下の通りで、市場予想を上回る結果となしました。

日にち7月
消費者
物価指数
結果市場
予想
先月
7/13
(水)
総合8.5%8.7%9.1%
7/13
(水)
コア5.9%6.1%5.9%
表:著者作成

7月の消費者物価指数は、市場予想よりも低く、かつ6月の実績に比べても低くなりました。

これよりインフレ圧力が弱まってきていると言う印象が市場に広がり、安心材料として捉えられました。

実際にこの直後、ETH(イーサリアム)は5%以上上昇しました。

画像:著者作成

ETH(イーサリアム)と米国市場の比較(W32)

ETH(イーサリアム)と、米国市場(S&P500)を比較してみます。

イーサリアムとS&P500の比較

まずは、米国市場の代表指数である「S&P500」と比較します。

日付曜日ETH
イーサリアム
上昇率
米国株式
S&P500
上昇率
8/8+4.41%-0.12%
8/9-3.91%-0.42%
8/10+6.96%+2.13%
8/11+1.59%-0.07%
8/12+4.51%+1.73%
8/13+1.30%
8/14-2.55%
1週間+12.47%+3.26%

S&P500は、ETH(イーサリアム)よりも上昇幅が低い1週間となりました。

ETH(イーサリアム)もS&P500も、水曜日・金曜日に大きく上昇していることは共通しています。

しかしその他の曜日に関してはそれほど共通している点はないようにも見えます。

もちろん、金融市場全体に大きな出来事があれば、ETH(イーサリアム)も例外なく影響を受けます。今週の8/10(水)の消費者物価指数の発表がそれにあたります。しかしそれ以外は、ETH(イーサリアム)は暗号資産特有の動きもとるので、ETH(イーサリアム)は、株式市場(金融市場)の影響を受ける時もあれば、受けない時もあるという印象です。

イーサリアムとビットコインの比較(2022年8月W32)

続いて、今週(W32)のETH:イーサリアムとBTC:ビットコインを比較します。

早速ですが、1週間のチャートで比較してみましょう。

画像:著者作成
日付曜日ETH
イーサリアム
上昇率
BTC
ビットコイン
上昇率
8/8+4.41%+2.25%
8/9-3.91%-2.52%
8/10+6.96%+1.72%
8/11+1.59%+0.10%
8/12+4.51%+2.14%
8/13+1.30%+0.24%
8/14-2.55%-0.60%
1週間+12.47%+3.58%

青がイーサリアム。赤がビットコインです。日々の上昇率は、表に正しい数値を記載しています。

ETH(イーサリアム)とBTC(ビットコイン)の1週間のチャートを比較すると、今週は2つの通貨とも似たような動きをとっている印象ですが、変化率はビットコインよりもイーサリアムの方が大きくなっています。

今週は特に、8/10(水)21:30過ぎの上昇率がETH(イーサリアム)の方が圧倒的に高く、1週間振り返ったパフォーマンスもETH(イーサリアム)の方が高くなっています。

ETH(イーサリアム)の年初来のチャート

続いて、ETH(イーサリアム)とBTC(ビットコイン)の2022年の年初来のチャートを見てみます。

日本円換算8/14
時点の
下落率
8/7
時点の
下落率
ETH
イーサリアム
-37.66%-45.63%
BTC
ビットコイン
-37.99%-41.20%

2022年8月14日時点のチャートになります。

2022/01/01〜08/14の「ETH(イーサリアム)/日本円」の上昇率(下落率)は、-37.66%となっています。

今週はETH(イーサリアム)は、大きく上昇したので、先週末時点の-45.63%から大きく回復しました。

年初来で見ると、ETH(イーサリアム)は45%近くの下落となっています。

しかし長期投資を前提にETH(イーサリアム)での資産運用を考えている方は、逆に価格が下がっている今を好機と捉えることもできます。

イーサリアムを購入する際は、bitFlyerコインチェックがおすすめです。その理由は、以下の記事で解説しているので、興味がある方はご覧ください。

>>「コインチェックではイーサリアムを買えない?安く買う方法を解説

(参考)イーサリアムをこれから購入する方へ

イーサリアムは年初来で見ると、「約38%」も下落しています。

長期的にみると成長が期待されているので、長期投資を検討している方は現在は購入するチャンスと捉えることもできます。(人それぞれの考え方によりますが。)

イーサリアムを買うには口座開設が必要

株なども同じく、ビットコインやイーサリアムといった暗号資産(仮想通貨)を購入する場合、暗号資産取引所の口座を開設する必要があります。

暗号資産取引所は、国内・国外に様々な取引所がありますが、初心者の方は国内の取引所を利用することをおすすめします。

国内の取引所も様々ありますが、コインチェックビットフライヤー(bitFlyer)のどちらかの会社を利用するのがおすすめです。

イーサリアムには「bitFlyer」がおすすめの理由

理由は、以下の通りです。

  • セキュリティがしっかり対策されている
  • 少額から取引が可能
  • つみたて購入が可能
  • 初心者にも利用しやすいアプリ設計
  • スマホだけで口座開設などが可能
  • ビットコイン・イーサリアムを購入可能
  • イーサリアムを手数料の安い取引所で売買可能

ビットフライヤー(bitFlyer)だと、1円からビットコインやイーサリアムの購入が可能です。

さらに手数料が安い取引所でイーサリアムを売買することが可能です。

また初心者の方にも扱いやすいスマホアプリでの売買、もちろんPCでも売買可能であり、とにかく初心者にも優しいのがビットフライヤー(bitFlyer)です。

これから暗号資産(仮想通貨)を購入する方は、1円からイーサリアムを購入してみて、様子を見るのもアリだと思います。

イーサリアムを長期で持つための買う方法「つみたて購入」

イーサリアムは、出来るだけ長期投資することをおすすめします。

長期投資した方が良い理由は、先ほどの価格チャートのように、長期的にみると大きく成長している可能性が高くなるためです。

一方で、短期的には価格変動が大きく、予測困難な価格変動となるため、損をする可能性も高まってしまいます。

そのリスクを承知の上で、短期売買するのは自由ですが、時間軸を長く取ることで、短期的に上下動を繰り返しながらも徐々に上昇していく、イーサリアムの成長の恩恵を受けることができます。

必ず利用するべき買う方法「ビットフライヤー かんたん積立」

イーサリアムは株式市場などに比べると、まだ規模が小さいためどうしても価格変動が大きくなってしまいます。

なので、長期投資が重要と紹介しましたが、「つみたて購入」することでリスクを抑えることもできます。

ビットフライヤー(bitFlyer)では、「bitFlyer かんたん積立」という非常に便利な自動積立購入サービスが展開されています。

このような暗号資産(仮想通貨)を自動でつみたて購入してくれるサービスは、コインチェックでも「Coincheck つみたて」というサービスが展開されています。

しかし、つみたて購入する場合は、断然ビットフライヤー(bitFlyer)をおすすめします。

理由は、最低1円から可能で、また毎日・毎週・毎月など購入頻度の設定の自由度が高く、自分の好みで、自分のペースでイーサリアムを購入できるからです。

毎日1円や毎月100円 イーサリアムを買う

ビットフライヤー(bitFlyer)の「bitFlyer かんたん積立」では、イーサリアムを毎月1円分買うことも可能です。

毎月100円、毎日10円、毎日1円など少額が可能、もちろん毎月1万円、毎日1000円なども可能。

これからイーサリアムなどの暗号資産にもチャレンジしてみたい方は、ビットフライヤー(bitFlyer)の「bitFlyer かんたん積立」で1円分イーサリアムを買ってみて、勉強してみる・当分様子を見てみるなどもおすすめです。

とにかく、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産は、長期投資前提とし、つみたて購入でリスクを少し抑えて、良い精神状態を保って運用することが重要です。

まとめ

2022年8月の第2週目のETH(イーサリアム)は、日本円ベースで「+12.47%の上昇」となりました。

今週の上昇で、6週連続の上昇となっています。

先週・先々週は、2%程度の上昇にとどまっており勢いがなくなっているようにも思いましたが、今週は久しぶりに10%以上の上昇を見せ、また勢いを取り戻しました。

しかし、ここ最近は調子が良いイーサリアムも、2022年の年初来で見ると、まだ約38%近くの下落となっており、まだまだ価格は低くなっている状況です。

長期投資を前提としている方にとっては、今回の下落のタイミングはチャンスと捉えることができます。

これからETH(イーサリアム)を買う方/買いたい方は、以下の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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