イーサリアム

ETH・イーサリアムの週間パフォーマンス W26

この記事では、2022年 W26(26週目)のETH(イーサリアム)の週間パフォーマンスを簡単に解説していきます。

筆者は、生活資金の準備のため米国株式(S&P500)を中心に資産運用を行なっており、資産の少額を「趣味の範囲で」暗号資産であるETH(イーサリアム)に投資しています。

そして、自分の勉強のためにETH(イーサリアム)について、気になったことや上昇率などをまとめいます。また米国株式市場と比較も行います。

ちなみに、チャート分析による将来の価格予測などはしません。

あくまで今週1週間の振り返りを行い、どのような経済イベントや金融状況によって、価格が変動しているのかを振り返り、勉強していくための記事になります。

おそらく、2-3分あれば十分読めるかと思います。

>>参考記事:「S&P500 週間パフォーマンス W26(6/27週)

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ETH(イーサリアム)の週間パフォーマンス(2022年6月 W26)

2022年6月27日(月)〜2022年7月3日(日)(W26)のETH(イーサリアム)の週間パフォーマンスを見ていきます。

チャートなどは、7/3(日)15時時点のものになります。

ETH(イーサリアム)の1週間のパフォーマンス

15分足のチャートで1週間の値動きを見ていきます。

日付曜日上昇率
6/13-0.49%
6/14-4.08%
6/15-3.81%
6/16-2.64%
6/17-1.17%
6/18+0.76%
6/19-0.75%
(※)
1週間-11.61%
(※)

ETH(イーサリアム)の1週間の動きを見ると、6/27(月)~7/3(日)の今週は、7/3(日)15時時点で「-11.61%」と大きく下げています。

ちなみに先週は、「+9.46%」と大きく上昇していましたが、今週は先週の上昇分以上に下げています。

米国経済指標との相関

今週の米国株式市場は、いくつかの経済指標が発表されました。その内容を受けて、米国の株価は反応する場面もあったので、各経済指標についてみていきましょう。

  • 6月消費者信頼感指数(6/28 23:00)
  • 5月PCE物価指数(6/30 21:30)
  • 6月ISM製造業景況感(7/1 23:00)

各介在指標が発表されたタイミングと、ETH:イーサリアムのチャートを示しています。

6/28(火)23時に「6月消費者信頼感指数」が発表されましたが、その後ETH:イーサリアムの価格はズルズルと下げ続けていることがわかります。

その後、6/30(木)の「5月PCE物価指数」発表まで下落が続き、発表を機に少し上昇へ転じていることがわかります。

7/1(金)の「6月ISM製造業景況感」発表後は、比較的落ち着いた動きになっています。

今週は、ETH:イーサリアムも米国の経済指標の影響を多少は受けていると考えれます。

ETH(イーサリアム)の年初来のチャート

続いて、年初来のチャートを見てみます。

6/26(日)時点の価格は、$1059.02です。

チャートを見ると、2022年初めの価格「$3675.81」から約72%も下落していることになります。

ETH(イーサリアム)は、2022年4月以降、下落基調が続いておりなかなか厳しい状況が続いています。価格は、約3分の1〜4分の1程度の価格まで下がっていることがわかります。

長期投資を前提にETH(イーサリアム)での資産運用を考えている方は、逆に価格が下がっている今を好機と捉えることもできます。

イーサリアムを購入する際は、bitFlyerコインチェックがおすすめです。その理由は、以下の記事で解説しているので、興味がある方はご覧ください。

>>「コインチェックではイーサリアムを買えない?安く買う方法を解説

ETH(イーサリアム)と米国市場の比較(W26)

ETH:イーサリアムと米国市場と比較してみます。

イーサリアムとS&P500の比較

まずは、米国市場の代表指数である「S&P500」と比較します。

日付曜日ETH
イーサリアム
S&P500
6/27-0.49%-0.30%
6/28-4.08%-2.01%
6/29-3.81%-0.07%
6/30-2.64%-0.88%
7/1-1.17%+1.05%
7/2+0.76%
7/3-0.75%
(※)
1週間-11.61%
(※)
-2.21%

S&P500と比較すると、ETH(イーサリアム)はそれほど米国株の動きと連動しているわけではなさそうです。

特に、6/29(水)はS&P500が動きがほとんどないのに対し、ETH(イーサリアム)は大きく下落。7/1(金)はS&P500は上昇しているにもかかわらず、ETH(イーサリアム)は下落しています。

ETH(イーサリアム)は株式と異なり、24時間価格が動いているので、傾向が異なるのはある意味当たり前かもしれませんが、今後も比較を続けていきたいと思います。

米国10年債利回りとイーサリアムの比較

次に、ETH:イーサリアムと米国10年最利回りを比較していきます。

・ETHと米国10年債利回りの比較

一般的に、10年債利回りが上がると、リスク資産(株式など)は下落する傾向になります。反対に、10年債利回りが下落すると、リスク資産(株式など)は上昇しやすい傾向にあります。

今週は、米国10年債利回りは-7.8%の下落。一方で米国株式市場は下落、ETH(イーサリアム)も下落しています。

ETH(イーサリアム)が急激に上昇、下落するタイミングで、10年最利回りが変動しているとの言えず、あまり相関はないように見えます。

強いて言うと、7/1(金)11時~12時ごろにETH(イーサリアム)は急激の上昇しています。そこのタイミングで10年最利回りは少し下落しています。

しかしその後に、10年最利回りが大きく下落していても、ETH(イーサリアム)はそれほど反応しておらず、ETH(イーサリアム)と米国10年債利回りは、一概に関係性があるとも言えません。

イーサリアムとビットコインの比較(2022年W26)

イーサリアムとビットコインを比較します。早速ですが、チャートで比較してみましょう。

青がイーサリアム。赤がビットコインです。

2つを比較すると、下落や上昇するタイミングはほとんど変わらず、イーサリアムが上昇すれば、ビットコインも上昇。下落も同じです。ただETH(イーサリアム)の方が、上昇や下落の幅はビットコインよりも大きくなっています。

日付曜日ETH
イーサリアム
BTC
ビットコイン
6/27-0.49%-1.14%
6/28-4.08%-2.28%
6/29-3.81%-0.78%
6/30-2.64%-0.54%
7/1-1.17%-3.67%
7/2+0.76%-0.15%
7/3-0.75%
(※)
-0.58%
(※)
1週間-11.61%
(※)
-9.11%
(※)

1週間のパフォーマンスを比較しても、ETH(イーサリアム)の方がBTC(ビットコイン)よりも下落幅が大きくなっています。

ただ先週はETH(イーサリアム)が約9%の上昇、BTC(ビットコイン)が約4%の上昇だったので、2週間でみると、ETH(イーサリアム)の方がパフォーマンスは良くなっています。

>>「先週のETH・イーサリアムの週間パフォーマンス

(参考)イーサリアムをこれから購入する方へ

イーサリアムは年初来で見ると、「約72%」も下落しています。長期的にみると成長が期待されているので、長期投資を検討している方は現在は購入するチャンスと捉えることもできます。(人それぞれの考え方によりますが。)

イーサリアムを買うには口座開設が必要

株なども同じく、ビットコインやイーサリアムといった暗号資産(仮想通貨)を購入する場合、暗号資産取引所の口座を開設する必要があります。

暗号資産取引所は、国内・国外に様々な取引所がありますが、初心者の方は国内の取引所を利用することをおすすめします。

国内の取引所も様々ありますが、コインチェックbitFlyerのどちらかの会社を利用するのがおすすめです。

コインチェック、bitFlyerがおすすめの理由

理由は、以下の通りです。

  • セキュリティがしっかり対策されている
  • 少額から取引が可能
  • つみたて購入が可能
  • 初心者にも利用しやすいアプリ設計
  • スマホだけで口座開設などが可能
  • ビットコイン・イーサリアムを購入可能

特に、bitFlyerだと、1円からビットコインやイーサリアムの購入が可能です。

初心者の方やこれから暗号資産(仮想通貨)を購入する方は、1円からイーサリアムを購入してみて、様子を見るのもアリだと思います。

そんなbitFlyerは、イーサリアムを購入する際は、特におすすめの取引所になります。

なぜイーサリアムの購入には、bitFlyerがおすすめなのか?

イーサリアムを購入したい場合、間違いなくbitFlyerがおすすめです。

理由は、手数料を低く抑えた上で、イーサリアムを購入できるためです。

もちろん、コインチェックでもイーサリアムを購入できますが、bitFlyerの方がより手数料が低く購入することができます。

詳しくは、以下の記事をご確認ください。

>>「仮想通貨の販売所と取引所の違いを解説

>>「暗号資産のつみたて購入は「bitFlyer」がおすすめな理由

>>「ビットフライヤーの口座開設

まとめ

ETH(イーサリアム)は、今週「-11.6%程度」の下落となっています。

先週の「+9%」の上昇から変わって、今週は下落に転じました。

しかし、年初来で見ると、まだ約72%の下落となっており、まだまだ価格は低くなっている状況です。

考え方によっては、長期投資を前提としている方にとっては、今回の下落のタイミングはチャンスと捉えることができるかもしれません(但し、投資は自己責任でお願いいたします)。

また最近「sorare」という、ブロックチェーン技術を用いたサッカーゲームを始めました。実際の選手の実世界でのパフォーマンスがゲームに反映され、選手をイーサリアムで購入していくゲームです。イーサリアムが安く手に入るので、そういった面では少し嬉しい面もあります。

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