ビットコイン仮想通貨

ビットコイン・仮想通貨はいくらから買える?|ワンコインで始める仮想通貨【初心者向け】

この記事では「仮想通貨(ビットコイン)がいくらから買えるのか?」について、徹底的に解説していきます。

「仮想通貨に興味があるけど、そんなにお金もない」「投資初心者」「仮想通貨へのおすすめ投資方法を知りたい。出来れば少額で・・・」という方に向けて、以下の内容を解説していきます。

この記事でわかること
  • 仮想通貨(ビットコイン)はいくらから購入できるか解説
    → 500円あれば仮想通貨は十分購入可能
     
  • 初心者の方におすすめの仮想通貨投資方法解説
    → 少額 × つみたて × 長期
    の3つを抑えること

ワンコインで仮想通貨を買うなら「Coincheck」がおすすめ
  • 国内最大級の取り扱い通貨数
  • ビットコインアプリ No.1
  • 取引所の取引手数料無料
  • 500円でビットコインが買える
  • 自動つみたて購入可能
コインチェック

仮想通貨(ビットコイン)はいくらから購入できる?

ここ数年、話題の絶えない仮想通貨ですが、価格上昇も著しくなっています。

最も有名なビットコインの価格は「450万円/1BTC」程度となっています。2番目に有名なイーサリアムの価格は「30万円/1ETH」程度で、非常に価格が上昇(成長)していることがわかります。(※2022年2月1日時点のデータ)

では、ビットコインやイーサリアムといった仮想通貨を購入するには、実際に数十万円〜数百万円必要なのでしょうか?

実は、ビットコインなどはワンコインから購入することができます。手数料など含めて順番に解説します。

結論:100円から購入可能。但し取引所によって異なる

タイトルの通り、仮想通貨(ビットコイン)は100円から購入可能です。

以下の画像は、実際に著者が100円だけビットコインを購入した際の画像(スクショ)になります。

画像:著者撮影

この時のビットコイン取引価格は「4,579,747円/1BTC」でしたが、取引量が「0.00002183BTC」なので、日本円で100円となっています。

※BTCは、ビットコインの単位です

つまり、仮想通貨は必ず1BTC(ビットコイン1枚)単位じゃなくても、中途半端な取引量でも売買が可能と言うわけです。

なので、100円や500円といったワンコインでも取引が可能となります。

但し、最低購入金額は企業・販売所/取引所・仮想通貨の価格によって変化する

仮想通貨は100円でも買えることが分かりました。しかしいくつか条件(注意点)があるので、解説します。

まずは以下の表に、国内の主要仮想通貨交換業社と、最低購入金額をまとめてます。

企業名
(主要仮想通貨交換業社)
ビットコイン(BTC)
の最低購入金額
イーサリアム(ETH)
の最低購入金額
Coincheck
コインチェック
販売所:500円
取引所:500円
販売所:500円
取引所:取り扱い無し
bitFlyer
ビットフライヤー
販売所:0.00000001 BTC(1円〜)
取引所:0.01BTC(数万円〜)
販売所:0.00000001 ETH(1円〜)
取引所:0.01ETH(数千円〜)
DMM Bitcoin販売所:0.0001BTC
取引所:0.001ETH
販売所:0.001 ETH
取引所:取り扱い無し
GMOコイン販売所:0.0001BTC
取引所:0.01ETH
販売所:0.01 ETH
取引所:取り扱い無し
表:著者作成

表の通り、ビットコインやイーサリアムといった仮想通貨はワンコインから購入可能です。

しかし実際のところの最低購入金額は、3つの項目で決まります。

最低購入可能金額が決まる「3つの項目」
  • 企業(仮想通貨交換業社)
    例:Coincheck や bitFlyerなど
     
  • 販売所 or 取引所
    例:Coincheck販売所・Coincheck取引所・bitFlyer販売所・bitFlyer取引所
     
  • 売買時の仮想通貨の価格
    最低購入金額が「0.01BTC」などと決められているところは、売買時の1BTCの価格によって最低購入金額が変化します。
    例:1BTC=450万円と仮定すると、0.01BTCは4.5万円です。また0.00000001BTCは1円未満となり、実質1円から購入可能ということになります

    ※Coincheckは日本円で500円以上と決まっています

実際に仮想通貨を出来るだけ少額から購入したい場合は、まず①企業を選びます。次に②販売所か取引所どちらで売買するか決めます。最後に③その時の仮想通貨価格によって最低購入金額が決まります。

ここで分からないのが、「販売所」と「取引所」の違いかと思います。次にその違いを購入手数料の違いとあわせて、解説します。

取引所と販売所の購入手数料の違い

取引所では企業が運営する取引所内で登録している個人間で仮想通貨の売買を行うのに対し、販売所では、個人が企業が運営する販売所で仮想通貨の売買を行います。

「取引所」と「販売所」の違い

「取引所」と「販売所」の違いは、簡単にいうと取引先が異なります。

  • 取引所:個人間での取引
     企業が運営するサイト上で、個人間で取引する
     → 個人間で取引数量と金額が一致しないと取引できない
     
  • 販売所:個人が企業の販売所と取引
     企業が持つ仮想通貨を好きな量だけ売買する
     → 自由度が高い分手数料が高い

    ※企業:CoincheckやbitFlyerといった仮想通貨交換業社

一般的に、「販売所」の方が企業の保有する仮想通貨を比較的自由に売買できるので最低購入金額は低くなります。しかしその分、手数料が比較的高くなるデメリットもあります。

一方で取引所は、企業が運営する場を借りて、個人間で取引するので手数料は安いです。しかしお互いが取引したい数量と価格が一致しないと、取引が成立しないので、購入最低金額も高くなります(1円分だけ売りたいと言う人は、ほとんどいませんよね)

(実例)販売所と取引所の手数料の違い

やはり一番大きな違いは、手数料の違いです。実際に売買しようとするとどれぐらい差があるのでしょうか。以下、2021年11月2日の数値を使用します。

販売所の手数料 →購入金額の約3%

まずはビットコインを例に、販売所の価格を見てみます。

  • ビットコイン市場価格:7,178,768円/1BTC
  • ビットコイン販売所購入価格(買う時)7,395,356円/1BTC
  • ビットコイン販売所売却価格(売る時):6,958,700円/1BTC

    買う時の手数料:216,597円/1BTC(約3%)(7,395,365 ー 7,178,768)
    売る時の手数料:220,068円/1BTC(約3%)(7,178,768 ー 6,958,700)

簡単に手数料を計算しましたが、約3%の手数料がかかっています。仮に7万円分ビットコインを売買するとした場合は、約2100円の手数料が取られるイメージになります。10万円分の売買だと、約3000円になります。

取引所の手数料 →購入金額の約0.01%

続いて、同様に取引所での価格を確認します。

  • ビットコイン市場価格:7,178,768円/1BTC
  • ビットコイン取引所購入価格(買う時)7,179,830円/1BTC
  • ビットコイン取引所売却価格(売る時):7,177,550円/1BTC

    買う時の手数料:1,062円/1BTC(約0.01%)(7,179,830 ー 7,178,768)
    売る時の手数料:1,218円/1BTC(約0.01%)(7,178,768 ー 7,177,550)

取引所の手数料は、約0.01%とかなり安いことがわかります。

これが「販売所」と「取引所」の大きな違いです。メリット・デメリットがあるので、それを理解した上で使い分ければいいと思います。

取引所は、購入最低金額がビットコインは数万円〜が一般的です。

なので初心者の方で少額から投資したい方は、販売所を選んで取引するようにしましょう。

特にこれから仮想通貨を購入する方や初心者の方は、なぜ少額から投資するべきかは、次に解説します。

仮想通貨のおすすめ購入方法【初心者向け】

ここまで以下のことが分かりました。

  • 仮想通貨(ビットコインやイーサリアム)は、100円や500円から購入可能
  • 仮想通貨を買える場所は、「販売所」と「取引所」がある
  • 販売所は、100円や500円から購入可能。手数料が少しかかる
  • 取引所は数千円〜数万円から仮想通貨を買えるが、手数料が少ない

では、これから仮想通貨を始める方や初心者の方は、結局どうやって仮想通貨を買うのがおすすめなのでしょうか?

ここからは、初心者の方やこれから仮想通貨を購入する方向けに、おすすめの購入方法とその根拠を解説していきます。

おすすめ方法①:少額 × つみたて × 長期

おすすめの仮想通貨購入方法「3つのポイント」
  • ①-1:少額投資する
  • ①-2:つみたて投資する
  • ①-3:長期投資する

①-1:少額投資する(仮想通貨は資産の数%程度までに抑える)

仮想通貨は成長余地は大きく、長期的には高い成長率が見られますが、市場規模がまだ小さく、株式などと比較して価格変動が大きくなってしまいます。数日や1ヶ月などの短期でみると、数十%の下落などもあり得る世界です。

例でビットコインの価格チャート(米ドル)を下に載せますが、長い目で見ると着実に成長していますが、狭い範囲で見ると、大きく下落している場面もあります。

なので「一発逆転したい!」などと考え、資産大部分を投資するのは、絶対に避けましょう。短期的に下落場面がきたときに、精神的に持たなくなります。

必ず資産の一部程度(数%〜20%)に抑えて、大きな価格変動が起きても精神的に落ち着いて長期投資できるような金額で仮想通貨に投資するようにしましょう。

①-2:つみたて投資する

また実際に仮想通貨を購入する際は、つみたて投資することをおすすめします。

理由は、短期的に見ると価格変動が大きいため、一回にまとめて購入すると、その後大きな下落が来たときに一時的に大きく損してしまいます。そのまま放っておくといずれ下落分は回復してくると思いますが、なにより精神的にダメージを受けてしまいます。

それを避けるために、毎日/毎週/毎月決まった額をコツコツつみたて投資することをおすすめします。

購入時期を分割することで、短期的にくる下落場面のリスクを吸収することができます。

最近は自動でつみたて投資してくれる企業も増えており、非常に便利です。

①-3:長期投資前提で投資する。短期での取引は避ける。

以下のチャートは、2021年1年間のビットコインのチャートです。

短期的にみると、変動が大きいというリスクのみを受けてしまうためです(グラフ中赤矢印)。

長期で見れば見るほど、仮想通貨の需要拡大という成長を確実に得ることができます(グラフ中青矢印)。

つまり長期投資するべきということがわかります。

では、資産の大半を仮想通貨に投入し、長期投資すればいいのでは?と思われるかもしれませんが、実際に自分の資産が数十%下落すると、平然としているのはなかなか難しいものです。なので、少額×つみたて投資でリスクを抑え、精神的にも落ち着いた状態で投資できる状態にすることをおすすめしています。

おすすめ方法②:ビットコインかイーサリアムを購入する

仮想通貨は数千種類の通貨が発行されていますが、実際に投資を行う通貨は「ビットコイン」「イーサリアム」のどちらかしましょう。

理由は仮想通貨の中でも比較的安定しており、「資産」としての価値も認められ始めているためです。

その他の多くの通貨は、流通規模が少なく仮想通貨の中でも更に価格変動が大きいためリターンに対するリスクが大きくなります。

ビットコインとイーサリアムは資産としての価値が認められ始めており、決済手段としてやブロックチェーン技術の中でも確実に需要が拡大しているため、投資はこれらのどちらかにするようにしましょう。

ビットコインを毎日300円(毎月1万円)買うとどうなる?

実際にビットコインを毎日300円(毎月1万円)買うとどうなるのでしょうか。

上は、2018年10月15日から、毎月15日に1万円分ビットコインを購入した際の資産グラフです。

毎月1万円を1年間なので、何もせず貯金していた場合は「12万円」です。

しかしビットコインに投資すれば、「約22万円」と、10万円も資産が増えていてることがわかります。

2018年の10月からビットコインを積み立てると、1年後には元本と比べて約1.8倍になります。

※シミュレーション条件(注意点)

・毎月15日の12時のBTC/JPYレートを参照

・毎月1万円ずつ購入し続けた場合の過去実績

・表示金額は過去の価格から計算したものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。

引用元:コインチェックHPより
ビットコインつみたて vs 貯金
  • 貯金:12万円(毎月1万円 × 12ヶ月)
     
  • ビットコインつみたて投資:約22万円

このように仮想通貨は、1年単位以上の「長期投資」を「つみたて投資」で購入することで、リスクを抑えリターンを得る可能性が高くなります。

なので、「少額」「つみたて投資」「長期」の3点がおすすめの投資方法となります。

「ワンコイン」で仮想通貨を買える おすすめ取引所【2選】

ワンコインで仮想通貨を購入する、もしくは自動でつみたて投資の設定を行い、仮想通貨に投資する際のおすすめ取引所を2つ紹介します。

名称bitFlyerCoincheck
取引可能通貨数ビットコイン、イーサリアム
他11種類、計13種類
ビットコイン、イーサリアム
他15種類、計17種類
取引手数料販売所:無料
取引所:0.01~0.15%
無料
最低購入金額(円)100円〜500円〜
つみたて投資自動設定可能
頻度:毎日・毎週・毎月
金額:1円から

設定可能
自動設定可能
月1万円〜設定可能
 ・1万円/月
 ・333円/日
のどちらかを設定
レバレッジ取引2倍まで可能
スマホアプリの特徴投資初心者でも簡単に利用可能投資初心者でも簡単に利用可能
セキュリティについて三井住友海上との保険提携。
不正ログインでの損害を
補償するサービスを提供。
世界中のセキュリティ
企業と連携。
信頼性・安全性を
常にモニタリング
その他入金は住信SBIネット銀行からは無料。
出金も三井住友銀行の使用で
手数料を安く抑えることが可能
話題のNFTアートなど
仮想通貨売買以外のサービス
も充実

おすすめ取引所①:Coincheck(コインチェック)

Coincheckは17種類もの仮想通貨に対応しており、国内だとCoincheckでしか購入できない仮想通貨もいくつかあります。

2018年に東証一部上場のマネックスグループ傘下に入り、複数の企業と連携して安全性の確保に取り組んでおり、取引所の中でも最もセキュリティ面で安心感があります。

なによりアプリが非常に使いやすく、スマホアプリでほぼ全てが完結するので、初心者にも人気が高い企業です。その証拠に、国内のビットコインアプリで国内ダウンロード数3年連続No.1となっています。

コインチェックは、ビットコインやイーサリアムといった仮想通貨を「500円から」購入可能です。

「Coincheckつみたて」サービス

つみたて投資に関しても、「Coincheckつみたて」というサービスを提供しており、非常に便利です。

「Coincheckつみたて」では、毎月に仮想通貨を購入する金額を決め、その金額を「月に1度購入する」「毎日分割して購入する」のどちらかに設定できます。月1万円から設定可能なので、コインチェックのつみたて投資は「最低333円から」となります。

銀行口座を登録すると、自動で積み立ててくれるので、非常に便利な機能です。

またつみたて設定できる通貨も国内の企業の中で最も多く、いずれ色々な通貨にもチャレンジしたいと言う方にも、コインチェックはおすすめの取引所です。

Coincheck(コインチェック)の特徴
  • 国内最大級の取り扱い通貨数
  • アプリ ダウンロード数 国内3年連続 No.1
  • 累計ダウンロード数は「470万」を突破
  • 東証一部上場企業「マネックスグループ」が運営。安全性が高い
  • 「取引手数料」「入金手数料」が無料
  • スマホアプリが使いやすく、初心者に人気
  • 500円から仮想通貨の購入が可能
  • 金融庁から「仮想通貨交換業者」として正式に登録済み

おすすめ取引所②:bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerは13種類もの仮想通貨に対応しており、ビットコインに関しては国内での「取引量」が5年連続No.1と実績も豊富な大手企業です。

セキュリティ面は、三井住友海上との保険提携しており、ハッキングなどの不正ログインで受けた損害を補償するサービスを提供しており、安心感が高いです。

bitFlyer かんたん積立

bitFlyerも同じようにつみたて投資用のサービス「bitFlyer かんたん積立」を提供しています。

bitFlyerかんたん積立は2つの設定で簡単に積立投資を開始することができます。

  • ①:積立頻度
     → 毎日1回、毎週1回、毎月2回、毎月1回 のからから選択可能
     
  • ②:積立金額
     → 1回あたりの積立金額を1円単位で設定可能

つまりbitFlyerの方がより少額から投資を始めることができます。

また住信SBIネット銀行や三井住友銀行との相性が良く、入金手数料が無料です。既にSBI証券で株式投資を行なっている方にオススメです。

bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴
  • 国内最大級の仮想通貨取引所
  • ビットコイン取引量 5年連続No.1
  • 住信SBIネット銀行からの日本円入金手数料
  • 「取引手数料」「入金手数料」が無料
  • 100円 から仮想通貨を購入できる
  • 「暗号通貨交換業者」として正式に登録済み

【まとめ】仮想通貨はいくらから買えるのか?

この記事では「仮想通貨はいくらから購入できるのか?」に対して、解説していきました。

結論、500円あれば十分仮想通貨に投資することが可能であると分かりました。

また初心者の方向けに、おすすめの仮想通貨購入方法を紹介しました。

仮想通貨は短期的に見ると価格変動が大きいですが、長期で見ると着実に成長している業界です。

なので、少額でつみたて投資を長期で行うことをおすすめします。

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